ネガティブを共感!?

2013.04.17 (水) 06:44 仕事

おはようございます@ハラダです。

この時期、
春の諸々のイベントも落ち着き、
GWで使うであろうお金を蓄積すべく、
一般消費者のお財布の口は強く閉ざされております(^_^;)

つまり閑散期、
分かりやすく例えるならば暇だということですね・・・。

こういう時は勉強するに限ります!

先日ある資料が目に留まりました。
そのテーマは、
「上司のポジティブな言葉 なぜ部下は後ろ向きになってしまうのか?」という題目。

結論から申し上げますと、
部下のマイナス思考も時には受け入れ“共感”しなければならないということなのです。

非常に難しいことです。

特に経営者にとっては信念も揺るがしかねないことでもあります。

ここでは後ろ向きな考え方の人に前向きな考え方を説いても、
それは相手を受け入れず“反論”としか感じ取られないというのであります。

なので、
例え極々小さなことでも共感できることを見つける努力をするのが上司の役割だと説いているのです。

解釈によっては、
経営者は時には“男芸者”あるいは“茶坊主”になれということなのかもしれません・・・。

確かに私にも思い当たる節があります。
これが原因で断腸の思いで別々の道を歩んでいく方も存在したのは事実です。

私としては特に販売業績に関しては“結果が全て”であり極論を申し上げるのであれば、
内容が良ければ例えサボっていても遊んでいてただいても一向に構わないというのが私の持論です。

言っている内容は非常にシンプルですが、
これもある意味解釈によっては究極のハイレベルな要求なのかもしれません。

正直、
マイナス思考のお客様とお話ししていると極度のストレスが蓄積され、
私の場合気持ち悪くなってきます、本当に。

確かに世知辛い世の中、
政治や景気に左右され、
アベノミクスと持てはやされても実体経済はまだまだデフレ不況から出していないというのが現状・・・。

ここで私の本来の持論である、
「この不況でも繁盛している企業がある限り業績が悪いのは100%自己責任」と論じても、
「そうではないんだ、政治やデフレ不況が業績不振の原因なんだ!」
というマイナス思考方々に私の持論を申し上げても先程触れたように、
“(マイナス思考を)共感して欲しい”相手はより強固な態度を取り、
今より、より心を閉ざしてしまうということなのでしょう・・・。

昔築地で働いていた頃、
ある先輩に指摘されたことがありました。

「人は手の平で転がせ」
「相手と同じ目線で話しなさい」

確かにご指摘はごもっともです。

私自身、己の器の小ささに自問自答の日々です。

特にマイナス思考のお客様や社員さんとの共感を見つけ出すということも、
経営者としての、
というより私にとっての試練なのかもしれませんね・・・。

コメント

トラックバック

ページトップへ