好きなことだけ・・・。

2010.12.29 (水) 07:48 仕事

おはようございます@ハラダです。

 

先程築地からマンションに戻り、間もなくこの地を後にします。

あっという間の1カ月間でした。

 

先日、

ある番組で確か小学生だったと思いますが、

何か偉業を成し遂げようと思う時、

このように考えるようにするそうです。

 

好きなことだけするのではなく、

目の前で、

今自分がやらなければならないことを

好きになるように努力するのだと・・・。

 

おいおい、

小学生の言う言葉かよぉ~~。(驚)

 

仕事において、

目の前でやらなければならないこと、

それって、

結構自分自身が苦手分野だったりしませんか?

 

つまり、

好きなこと、

あるいは得意なこと

あるいは「楽」なことを先行してしまい、

苦手の部分を後回しにするならまだしも、

結局やらなくなる。

 

それこそが、

会社にとって最優先事項にもかかわらず、

いわゆる「逃げる」「現実逃避」してしまう。。。

 

三力に当てはめるならば、

相性の良いお客様、

乱暴な言い方をすれば、

こちらサイドで売り込むことができる、

つまり「主導権」を自分が取れるお客様しか取り組まない。

 

そんなことでは、

自分自身の「幅」あるいは「引き出し」が増えるでしょうか?

 

せちがない時代です。

お客様も高いアンテナを張り、

少しでも仕入れ価格を抑えようと日々努力をされています。

 

確かに、

そのようなお客様は扱いづらいし、面倒くさいものです。

 

しかし、三力も必死ですが相手も必死なのです。

 

また、

そのような厳しいお客様と取り組まなければ、

「三力」そのものの実力というか、

底力が付きません。

 

当社のような零細企業が、

ましてや、

繁忙期の1カ月を社長が仕事とは言えども、

現場を抜けるというのは金銭的にも人材的にも

大変なリスクを背負うことになります。

 

利益も

社員次第になり、

私にはどうすることも操作することも不可能となるからです。

 

私もできることならば、

長野でどっしりと構えていたいのです。

月の半分近くは東京。

移動はコスト削減のため移動の半分以上は「高速バス」

正直体がしんどい。

 

そして、

家族と過ごす時間もろくに取れずにいる。

 

ただ、

これは考え方一つであって、

移動時間も「妄想」に耽(ふけ)る、

築地へ行けば情報収集や人脈が広がると思えば、

有難いことなのだと、

ある意味楽しんでおります。

 

この12月、

私が築地へ行き、

情報などを収集しつつも、

買い付け業務を行わなければ、

多分12月は悲惨な結果となったでしょう。

 

なぜなら、

地元には魚がないからです。

 

たとえ同じ商品があったとしても、

県外の同業他社には残念ながら「価格的」にも「品質的」にも勝てません。

喧嘩にもなりません。

 

良い顔をするのは簡単。

「暇だねぇ~」と口裏を合わせ、

傷の舐め合いをしていれば良いし、

その方が楽ですからね。

 

しかしそれでは、

当社のお客様が同業他店との差別化が図れなくなるという犠牲を払い、

そして、、、最終的には、

末端のお客様に満足していただけないという「犠牲」を払うこととなります。

 

私が「今」やらなければならないこと、

私にしかできないこと、

先々を考えると「今」しかできないこと、

「今」の、

このタイミングを逃したらもうチャンスはないと。。。

 

「産地直送」「築地直送」

これではいずれ限界がきます。

 

さぁ~て、、、どうしましょうか???

 

 

 

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