提案されましたが・・・。

2010.12.26 (日) 07:43 仕事

おはようございます@ハラダです。

 

今日から築地も年末モードに突入で、

浜止めされた青森県大間産(はえ縄)163キロの本マグロが、

何百万円にもなり、

私のような「田舎者」がセリ場にいるのが恥ずかしくなりました。。。

 

また、

冷凍マグロもすごいことになってますよ。

 

ホントに良かった、

アイルランド産の天然本マグロを押さえておいて。

危うく無くなるところでしたよ・・・(汗)

 

当社では、

国産の畜養生本マグロも

素晴らしいやつを取り揃えてありますので、

ご心配なく・・・。

 

ところで、

先日もブログに書きましたが、

さすが築地、

全国から色々な魚も集まりますが、

様々な「人」、

つまり漁業関係者やメーカーさんや卸売業者も同様に集まってくる訳で。

 

先日、

ある卸売業者さんとの会話で、

業者:「何かご提案できることはありませんか?」

原田:「何か差別化できるものはありますか?」

業者:「当社は量販店が主体ですので・・・」

原田:「御社が強いのは養殖とかアジとかイワシとかですか」

業者:「そうなります」

原田:「それだと差別化できないのです」

業者:「どのような商材を探していますか?」

原田:「当社はいわゆる『業務筋』なので、特種物ですね」

業者:「ということはお寿司屋さんとか料理屋さんとか居酒屋さんとか?」

原田:「そうなりますね」

業者:「実は特種物は苦手で・・・」

原田:「なぜですか?」

業者:「量販店は特種物は扱わないので・・・」

原田:「今後の御社の方向性あるいは方針は?」

業者:「特種物を強化したいのですが・・・」

原田:「言うだけならば誰でもできるので」

業者:「どうすれば良いでしょうか?」

原田:「『有言実行』、『やる』か『やらない』か、じゃないでしょうか」

業者:「上司に・・・」

原田:「いちいち上司にお伺いを立てていたら、同業他社にやられちゃいますよ!」

 

相手の業者さんはそこそこの規模なので、

いわゆる「大企業病」になっているのでしょう・・・。

 

当社は俗にいうところの「零細企業」。

 

いちいちお伺いを立ててる間に、ホントに同業者に取られちゃうのです。

 

「危機感」の温度差の違いでしょうか?

 

上場企業などの一部の会社の経営者は「サラリーマン社長」。

 

多くの零細企業の経営者は、家などの固定資産を「抵当」に押さえられています。

 

なので、

危機感の温度差が生じても仕方のないことなのです。

 

私は、

危機感を共有できる業者さんと取引をしたい、

つまり、

「仕事」に対する意識を共有できる方々と取引したいと

常日頃より考えております。

 

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