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  • 2015.02.19 (木) 03:25 仕事日常

    大変ご無沙汰しております@ハラダです。

    あっという間に正月も通り過ぎ、来月は歓送迎会の季節となります。

    そして来年度平成28年度の新卒採用もいよいよ来月より本格的に始動いたします。

    先の事ばかり考えると気が遠くなるのですが、
    思い返すとあっという間であります。

    そして以前よりお知らせしておりましたが、
    私のブログでございますが実質フェイスブックで日々における更新の機会の方が多くなりました。

    ですので、
    弊社サイトのトップページに私個人のフェイスブックバナーを作成いたしました。

    平均ですが一日2~3回程は更新しているでしょうか・・・。

    もし私の日々のつぶやきに興味のある方は、バナーをクリックしていただけると幸いです!

    ただし、その前にフェイスブック登録が必要となりますので予めご了承くださいませ(^_^)

    今後とも宜しくお願いいたします。


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  • 2014.06.30 (月) 05:02 仕事

    おはようございます@はらだです。

    とうとう一ヶ月に一回位のペースとなってしまった私のブログ(^_^;)

    フェイスブック(以下FB)が便利なのでどうしてもFBに投稿してしまいます。。。

    ところで当社ではこの閑散期、
    入社1~2年のいわゆる“新人さん”と言われる若手向けの研修会を開催しております。

    成人しているとはいえ20代前半の、諸先輩から見ればまだまだ“鼻垂れ小僧”のレベル。

    成人として、あるいは社会人として最低限のマナー、
    そして販売を主とする“営業マン”としての身に付けなければならない振る舞い方や相手との接し方などなど・・・。

    講師の方には小学生に接するかのような懇切丁寧にご指導いただいております。

    先日、私も大変参考となるテーマがあり再認識(気付き)いたしました。

    “相手の立場”を考えているか!?


    商売は相手があってこそ成り立つもの。

    それはお客様に止まらず仕入業者さん、
    そして身内である自社の社員さんの性格あるいは性質、
    さらに社風や実体(本質)を把握しているか、

    つまり、、、顧客満足は行き着くところ“相手を知る”ことに尽きます。

    相手を知る→相手の立場(実態)を考える→(良くも悪くも)まずは受け入れる(尊重する)

    営業はいわば“神経戦”、腹の探り合いでもあります。

    相手の動向を知るとある程度何パターンかの予想を組み立てることが可能となります。

    そうなると気持ちに余裕を持ちやすくなり、
    経験数にもよりますが客観的かつ冷静に精神状態を保ちながら
    様々な判断や決断が可能となります。

    “相手を知る”ことを意識することにより、
    何気ない
    会話や表情や微妙なニュアンスで先方がどのような精神状態であるか、
    つまり“本質”を見抜くことが可能となります。

    ただその前に本質を見抜けるようになるには必要な心掛けがあります。

    それは仕事で訪れるであろう立ちはだかる様々な壁や困難や挫折から決して目を背けず、
    絶対に“逃げない”という姿勢を継続することであります。

    “逃げない”という事は精神的に逞(たくま)しくなり、
    あくまで私の経験に過ぎませんが挫折は繰り返せど結果的には人間力も向上し、
    出世していくように見受けられます。

    周りは何も変わりません。
    周りは何も変わってくれません、己が改心しない限り・・・。

    しかし、己の心掛けが変わると、
    いつの間にか見えてくる世界も変わってくるものです。

    さぁ~て当社の新人さん、“率先垂範”
    “現状”という殻から脱皮し羽ばたいて欲しいと切に、切に願いいておりますよ(^_^)
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  • 2014.04.16 (水) 05:30 仕事

    2014年(平成26年)4月15日付・日本経済新聞より
    20140415092606.jpg

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    おはようございます。
    ご無沙汰しております@ハラダです。

    FB(フェイスブック)の方が日々の思いを気楽に書き込めるので、
    どうしてもそちらへシフトしがちなのですが、
    たまにはブログも更新しなければ(汗)

    ところで昨日15日付日本経済新聞の特集記事で気になったテーマが・・・。

    店員足りずに「成長の限界」

    外食産業では人手不足が深刻です。

    裏を返せば当社も外食産業向けに供給しておりますので当然のことながら連動し、
    ご多分に漏れず当社のような水産卸売業も人財不足となってしまう訳です。

    さて記事によると大手飲食チェーン店のワタミについて触れており、
    昨今のワタミの過重労働による適応障害やそれによる自殺に及んでしまったことを背景に、
    労働環境を改善するためには不採算店舗を中心に店舗閉鎖しかないという結論に至ったとのこと・・・。

    成長させるにも人手が集まらなければ売上と人財(力)との開き、
    いわゆる“かい離”が生じてしまい、
    その幅が広がれば広がるほど在籍する社員さんや契約社員さんに負担が及び、
    適応障害社員の続出並びに自殺予備軍の増加に繋がってしまうとの思いから、
    断腸の思いで人手優先ののための閉鎖を決断したのでしょうね。

    事実、ワタミは昨今の事件による影響で、
    今年度240人の新卒採用予定が実際は120人にしか及ばないという。

    この記事である外食大手の経営者は次のように述べています。
                        ↓
    「安い賃金での雇用と、大量出店で利益を出してきたのが昨今の外食産業。
     直近の景気回復による人材争奪戦より、こうした成長モデルは限界にきている」

    これは当社にとっても決して他人事ではありません。

    実際、当社も商品力向上と人財力に“かい離現象”が見受けられます。

    ですので本来ならば売上アップのため新規顧客を積極的に図りたいところなのですが、
    当面はかい離現象を無くすため“人財育成”、
    特に20代社員を中心とする人材教育(プロフェッショナルの育成)に注力したいと考えております。

    当たり前の事ですが、
    アルバイトやパートを安く雇い利益を確保する、
    あるいは国単位で行われている食材確保の競争(買い負け)により安く買い叩くのも限界があり、
    これからはもうそういう時代ではなく、
    そのような短絡的な成長戦略は限界なのであります。

    つまり
    “人はいくらでもいる”
    “札で面を叩けばペコペコ頭を下げて「買ってください」と言ってくる”

    そろそろこの成長戦略は大手外食チェーンも限界だと気付き始めている昨今、
    軌道修正に迫られる外食関連の経営者が続出することは既成事実として認識すべきでしょうね。


    そして身の丈や実力に見合った企業モデルに見直さなければならないかもしれませんね・・・。

    生意気ながら、
    やはり商売は
    “忘己利他”に尽きるのではないでしょうか!



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  • 2014.03.18 (火) 04:45 仕事

    おはようございます@原田です。

    いよいよ4月より消費税増税が実施されることとなります。

    15年ぶりということでおそらく若い世代の方々は初めての経験ではないでしょうか!

    消費税が導入されたのが1989年(平成元年)4月、
    私が大学へ入学した年ですので今でもその時の記憶は鮮明に残っております。

    お釣りの1円玉や5円玉を貯金箱に入れていたものです。

    3%→5%→4月より“8%”→来年10月より“10%”

    世界では消費税は今や当たり前です。

    残念ながら消費マインド(動向)は短期間ではありますが落ち込むことは否めませんが、
    最近の20~30代の方々は“量より質”という消費傾向が見受けられるとのこと・・・。

    デパートでは長持ちするという理由から高級時計や紳士服が売れたり、
    その客層が先程触れた若年層とのこと。

    そうなると、やはり今までは不況の煽りから、
    当社のような外食産業に供給する飲食店さんへの食事する機会も
    「10回に1回位は美味しいものが食べたい!」という傾向が、
    「5回に1回」あるいは「3回に1回」と外食する回数が増えるのではないでしょうか!

    当社が供給させていただいているお客様の傾向として、
    食材にこだわる傾向の方々が徐々に増えているように感じとられます。

    この傾向を単に“アベノミクス?”で片づけてしまうのは安易過ぎます。

    私の個人的な見解ですが、
    中間層以上から富裕層にかけての消費動向が活発にならない限り、
    お金は回らないのではないでしょうか。

    つまり景気にあまり左右されないこの層を確実に顧客に取り込めるかどうかが、
    飲食店に限っては大切な事ではないでしょうか!

    ストレートに表現するならば、
    低所得者がいくら頑張ってお金を使っても、
    お金の使い方が根本的に異なる中間層から富裕層の方々には到底叶わないのです。

    なのでこの現実“社会の縮図”を直視し、そして認めることで、
    中間層から上の層にターゲットを絞った飲食店さんしか生き残れないのではないでしょうか!

    大手105円均一の回転すしチェーン店でさえ、1カン189円のお寿司を販売する時代なのです。

    以前飲食店の方々は口を揃えてこう主張したものです。
    “儲からないから良いものは扱えない”

    上記のように主張される方、
    本心は「自分の給与が減るから良いものは使えない!」って言いたいのですよね!?(^_^)

    果たしてこれがサービス業の原点である“忘己利他”の精神でしょうか?

    様々な経営方針がありますが、
    一番良くないのは“中途半端”ですね・・・。
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  • 2014.02.27 (木) 06:28 仕事

    おはようございます@ハラダです。

    今月、当社は閑散期で単月では毎年赤字にもかかわらず(業界みな一緒!)、
    中旬に集中的な積雪によって当社は甚大な被害を受けました。

    商品が着荷されない→連日に渡り売上額が一桁減った→大赤字といった感じです。

    そうは申しましてもこればかりは皆条件は一緒。

    またまたそうは申しましてもいかなる理由があろうとも、
    今回の“雪害”を理由に決算を赤字にさせたくはないのです。

    なので色々算段しているところですが微妙な感じといったかんじです。

    また、大赤字だからと申しましても人財育成や人財採用は継続しなければ企業の生き残りは図れません。

    昨年12月に2015年3月卒対象の就職活動が解禁となりました。

    当社は3月より本格的に人財採用に取り掛かります。

    “長野の漁港”
    “100%築地とオンタイム仕入”
    “店内をお寿司屋さんのネタケースのように見てわくわくする商品構成”

    上記の3点が当社の当面の目標!

    「海のない魚屋が何夢みたいなこと言っているんだ!」
    「こんなの続く訳ないだろ!」
    「やらしておけ、どうせ続かないから!」

    約6年間に起きたリーマンショックで当社は窮地に立たされ、
    生き残りのため、そして「長野県民の方に美味しい魚を食べて欲しい」との思いから仕入方法を抜本的に見直し、
    本格的に産地直送に取り組んだ直後はこのような陰口を叩かれたものでした。

    当初はノウハウもなく、
    産地へ赴いてもあしらわれ相手にされない始末。

    何度となく
    悔しい思いを経験し挫折しそうになったこともありましたが、
    日々地道に活動し、まだまだ道半ばですが国内外約20か所の産地様やメーカー様からの直接取引が可能となりました。

    直接取引のメリット、それはお客様の声や反応を直接伝えることで迅速に反映できる点です。

    仕入先様との間に当社と同レベルあるいは思いのない業者が入ると歪んだ、
    つまり業者にとって都合の良いことしか伝わらず、互いに不信感を抱くようになります。

    また、当社は年齢にかかわらずやる気と向上心を抱く社員さんに関しましては、
    リスク覚悟の上、仕入れや販売を権限移譲いたしております。

    「失敗を恐れずに、とにかくやってみる!」「任せる時は全面的に任せる!」
    これが当社の社風です。

    このブログをお読みの学生さん、
    当社で、海のない長野県で一緒に“長野の漁港”を一緒に作り上げていきませんか!?(^_^)

    近日中にマイナビにて採用情報の詳細発表並びにエントリーを受付いたします!

    魚の好きな方、お待ちしております!
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  • 2014.02.10 (月) 05:19 仕事

    おはようございます。

    この週末は強い低気圧により全国的に荒れた天候となり、
    東京では45年振りに積雪が27センチに達したとのこと・・・。

    私も週末は会社の雪かきを何回も行ない、
    お恥ずかしながら腰や足がガクガクしてしまいました(^_^;)

    ところで当社ではこのような閑散期、
    若手社員を中心に研修を行なっております。

    社会人として、
    あるいは中間管理職として業務を遂行するに当たり問題点や改善点があるかどうか、
    研修ではある意味“気づき”の場を設けていただくように講師の方にはお願いしております。

    私も研修資料の一部を見ましたがそれほど難しい内容でもなく、
    社会人として最低限のマナーが記載されているのですが、
    40代の私を含めて果たして資料に記載されているような基本的な事についてできているかどうか、
    私も読んでいく中で“この項目はできていないなぁ~”と赤面してしまう記載項目もありました。

    “当たり前?”
    当たり前の事ってできていそうでなかなかできていない事の方が多いのではないでしょうか!?

    社会人ならば“挨拶”
    あるいは報・連・相(報告・連絡・相談)、雑務の効率化、優先順位の瞬時な決定、思考力の向上など、
    至極当たり前のことに気付かず、資料を見ることにより私も注意緩慢な部分に気付くことができました。

    行き着くところ、
    日頃当たり前と感じる行動の大切さ、尊さ、かけがえのなさに気付き、感謝することができるかどうか、
    そして特に若手の方にはそれに加えて“素直さと謙虚さ”が必要ではないかと日々感じております。

    ただ、気付くとは簡単に申しておりますが、
    残念ながら「ここを気付けばもっともっと成長するのに・・・」と感じる場面もあります。

    能力や向上心の度合いにもよりますが、
    当社の部下には
    私ができる限りの“気付き”の場を設けなければならないということも感じるのであります。

    当社のような零細企業はある意味社員さんとは家族のような間柄。

    人生を預かっている以上、
    特に“気付き”ができる環境作りに対して、
    私も悔いのないようにやれるだけの事はしたいと考えております。

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  • 2014.01.18 (土) 08:47 仕事

    おはようございます。

    今朝の長野市の予想最低気温はマイナス9℃(驚)
    さすがに日中も寒く外食される方々の足が鈍ってしまいますね・・・。

    ところで“2025年問題”って皆さまご存じでしょうか!?

    とあるシンクタンクの推計によると、
    2005年に75歳以上のいわゆる“後期高齢者”が全人口の9%(実績)に対して、
    2030年には20%強を占めてしまうとの予測。

    そして2030年のこの予想に65歳以上を加算すると、
    2005年は20%(実績)に対し、予測によると32%に及んでしまうとのこと。

    2025年問題というのは65歳以上の人口が全人口の約30%に達し、
    年金や社会福祉関連費が莫大になってしまい、
    制度そのものが崩壊の危機に直面するという事なのです。

    ましてやご存じの通り出産率は下降の一途を辿り、
    人口減はもはや避けられないのは周知の事実あります。

    となると業種にもよりますが、
    場合よっては長期的な戦略を見直さなければなりません。

    つまり人口減が予想ではなく“事実”として受け入れ、
    成長路線を基本としている企業は方向転換しなければならないかもしれません。

    大きい会社と小さい会社。
    おそらく人口減でもこの比率はあまり変化しないように予想されます。

    それなりの規模の企業経営者は、
    「同業の零細企業あるいは個人商店を潰し独占状態を目指す!」と主張されることもありますが、
    現状ではなかなか該当する方々はしぶとく生き残っているというのが現状で、
    売上高はあまり変化もありません。

    ましてや年を重ねてくると、
    価格も大切ですが人間関係で常連となる率が上がるのではないでしょうか!

    例えば分かりやすく例えるならば外食産業。
    若い時は“質より量”で済んだものの、
    時が経つに連れて“量より質”になり、
    それプラス人との繋がりを求めていく傾向に見受けられます。

    成長路線は否定もしませんが、
    特に地方で人口減少が著しく減少している中、
    ことのほか外食産業に関しましては成長路線は競合他社との差別化が図りづらくなり、
    行く末が価格競争という名の“不毛競争”に陥ることは明らかであります。

    つまり、年齢の人口比率が逆三角形に推移することはもはや避けられず、
    将来顕著に表れるその事実に対する長期的な戦略を練り直さなければならない企業もあるかもしれません。

    経営者というのは避けられない事実があっても、
    仮に己の経営方針あるいは
    戦略が客観的かつ冷静に分析しても、
    この先明らかに時代錯誤に陥っているのが分かっていても、

    なかなか自己否定できないものです。

    ましてやブレーンならば、なおさらのことです。

    年齢比率が逆三角形となるという事実、
    これは外食産業で例えるならば景気の浮き沈みがあっても、
    間違いなく“量より質”に移行されるのは明らかです。

    なぜならば若い世代の層は間違いなく減少するので、
    量重視あるいは中途半端なスタイルは時代錯誤となる確率が高いのです。

    ちなみにこれをご覧いただいている40代~の方々、
    若い時と比べて量が食べられますか!?

    「少しずつ美味しいものを食べたい」というのが正直な気持ちではないでしょうか!

    この65歳以上の層が2030年には32%、2055年には41%に達するのです。

    間違いのない戦略が心底浸透するにはそれなりの年数が掛かります。

    ちなみに当社は“売上”を追い掛けることは止めました。
    なぜならば当社はターゲットを30代以上に絞っている飲食店さんを重視しているからです。

    なので今は売上は追っかけないで、
    互いに“潜伏期間!?”と解釈しております(^_^;)

    札で面を叩かれても靡(なび)かないのです。
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  • 2014.01.05 (日) 05:31 仕事

    おはようございます!
    そして、明けましておめでとうございます。
    本年も宜しくお願いいたします。

    さてさて飲食関係の皆様、
    年末年始商戦はいかがでしたでしょうか!?

    当社、
    結果としてはトントンといったところでしょうか・・・。

    新規のお客様もあまり増えませんでしたので、
    これで良しではありませんが人財不足を加味すれば、
    まあまあではないでしょうか。

    全てのお客様を把握している訳ではありませんので何とも言い難いのですが、
    やはり“ワクワク感”のないワンパターンの飲食店は厳しかったようです。

    消費者の眼力は日々向上し、
    パフォーマンス的な上辺だけの宣伝や販売促進では、
    お客様を欺けなくなっているという事ではないでしょうか!

    昨年発生した“偽装表示”
    残念ながら一部の飲食店さんは“他人事”だったようで、
    外食産業全体の信用が失墜したことに全く気付くことなく、
    「とにかく利益、消費税が上がる3%分の原価を下げろ!」というのが一番で、
    本来あるべき企業の存在意義を見失っている方々もチラホラと見受けられます。

    さてさて2014年、
    一体どのような年となるのでしょうか!?

    最大の懸念事項は4月より消費税が5%→8%にということですね。

    阿部政権の見通しでは第一四半期(4~6月期)は消費は落ち込むが、
    夏場以降は盛り返すのではないかとのこと。


    先日とある特番で地元の名士と言われる方が、
    「そろそろ企業経営者は己の企業価値を見直さなければいけないのではないか!?」
    と発言しておりました。

    ・利益のため?
    ・大きくするため?
    ・社員を低賃金で雇用することを最優先し、私腹を肥やすため?
    ・地元のため?
    ・社員とその家族を幸せにするため?
    ・お客様に喜んでいただくため?

    様々な存在意義があります。

    業績が頭打ちの経営者さん、あるいはリーダーの方、
    これを機会に原点に回帰してみてはいかがでしょうか!?

    飲食店が閑散期となるこの時期、
    環境が許されるのであれば思い切って旅行に行き、
    今までの己のしてきたことが誰かの役に立ったのか?
    あるいは一体己が誰かを何かを踏み台にしてきたのかを検証する、
    良い機会かもしれませんね・・・。

    本年も一年間お世話になります。
    どうぞよろしくお願いいたします!
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  • 2013.12.19 (木) 07:11 仕事

    おはようございます、
    そしてご無沙汰でございます(^_^;)

    いよいよ年の瀬が近づいてきました。

    年末年始の日の巡りは業界的に言うならば、
    なかなか良いのではないでしょうか!?

    恐らく仕事終わりは27日、
    そして仕事始めは年明け6日が主流となると予想されますので、
    人によっては最大9連休となるケースも・・・。

    ところで先日、
    ある飲食店オーナー様がいきなり会社へ訪ねて来られました。

    以前より面識はあるのですが取引はありませんでした。

    「色々やったけど、
     原点に戻ることにしました。売上を追っかけるのは止めました」と・・・。

    複数の店舗を運営されている方で、
    大変生意気ながらあくまで私個人の推測に過ぎませんが、
    本来飲食業の方が心掛けなければならない“忘己利他”“おもてなし”の魂(精神)を、
    一時期どこかへ忘れてきてしまったのでないかと会話の中で感じられました。

    業績が上がるというのは確かに日々の努力の積み重ねですが、
    魂を無くしてしまった多くのオーナーの飲食店は、
    おそらく“運が良かった”“たまたま”“偶然”というのが現実ではないでしょうか!?

    それを勘違いして、
    「俺はできるんだ」「時代を先読みしているんだ」と自己陶酔してしまう方も見受けられます。

    実際、客観的かつ現実的に「この経営能力で・・・」と見受けられる方もいます。
    そして不思議なもので高確率でこの見解が当たってしまい、
    何かをきっかけに業績がゆっくりと落ち込むのでオーナーはなかなか気付かないものです。

    なぜならば業績が良かったのは“偶然だった”という“本質”を自己分析できないからです。

    再度申し上げますがこういう事例のオーナーの会社が業績が良かったのは実力ではなく、
    たまたま業績が向上したに過ぎず、
    この場合、何かをきっかけに下降の一途を辿ることとなり、
    いわゆる“お尻に火が付く”状態にならなければオーナーは危機感が募らないものなのです。

    そこで選択は2つ!

    改心して勇気を振り絞り、
    少々の縮小は覚悟の上で本来の“忘己利他”の精神に原点回帰し再起を図るか、
    あるいはさらに“利己”“エゴ”を追求し、
    仕入業者さんや消費者を踏み台にし生き残りを図るかのどちらかを選択するようになります。

    冒頭のオーナーさんは私が言うのも大変生意気ですが、
    ギリギリのところで飲食店本来の“忘己利他”の魂(精神)を思い出されたように見受けられました。

    そして仮に当社との取引で改善が見られなければ、
    おそらく一部撤退を覚悟されているという事は会話の中で沸々と感じ取られました。

    となると当社も大変な重責を担う事となるのですが、
    オーナー様が筋を通して私のような若輩者にご挨拶に来ていただいた以上、
    私も中途半端な対応はできません・・・。

    オーナー様、
    この度は数ある魚屋の中から当社を選定していただきありがとうございました!
    最初は利益は正直低いと予想されますが、
    出来る限り再び繁盛店となるよう精いっぱい取り組んで参りますので、
    今後とも宜しくお願いいたします。


    私は地元に於いて、
    「当社をメインとしてくださる飲食店さんだけ繁盛すれば良い!」と考えております。

    なぜならば、
    そうでなければ当社とビジネス上で取り組むお客様のメリットがないからです。

    これってある意味当然ではないでしょうか!?





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  • 2013.12.03 (火) 04:39 仕事

    おはようございます@ハラダです。

    ご無沙汰で申し訳ありません。
    フェイスブックの方が日々タイムリーに私の思いが伝えやすく手軽ですので、
    もしまだフェイスブックを始めていない方々はこれを機会に始めてみてはいかがでしょうか!?

    フェイスブック、これはすごいですよ!

    ところで先週末、
    長野県が発祥の地である言わずと知れた大手回転すしチェーン店の“かっぱ寿司”が、
    格下の元気寿司と経営統合との報道が・・・。

    “1皿100円”
    時には90円という時もありましたね!

    売上頭打ち→
    →売り上げ確保のための“店舗拡大”
    →それでも限界で“価格競争”
    →“魅力”の喪失
    →衰退
    →生き残るための経営統合

    こんな流れでしょうか!?

    ・円安
    ・新興国における著しい人件費の上昇
    ・新興国における人口増加に伴う魚介類の調達競争(要するに食材が足りない)

    余程の企業努力をしない限り、
    この“回転寿司”というビジネスモデルが終焉を迎えているという事です。

    売上に振り回され、
    「安売りさえすればお客様がリピートする」
    あるいは「イメージやパフォーマンスで欺ける」という安易な経営判断は、
    徐々に本来のおもてなしの精神をどこかへ忘れてきてしまい、
    身の丈以上の商売をすると末路はこうなるという分かりやすい典型的なパターンですね。

    小僧で若輩者の私が主張するのも大変生意気なのですが、
    能力以上に、身の丈以上に色々やりすぎている経営者が多く見受けられるように感じます。

    つまり、人財が育成されていないにもかかわらず、
    “売上拡大!”と言っても所詮無理な話です。

    良くも悪くも個性=“魅力”、これが集客力を生みます。

    ということは魅力がなく、
    その飲食店以外で同じようなものを食すことができれば、
    近所あるいはより低価格の飲食店へ行くのは至極普通の心理です。

    人口減少が進む中、
    今や売り上げの拡大路線というのは限界に来ているのではないかと考えます。

    ましてや自分の武器あるいは得意分野で徹底的に“カテゴリーキラー”とならなければ、
    中途半端に売り上げを追っかけても所詮ベースの数字にはなりません。

    つまりこれからは量から“質”へと移行されるのです。

    これは私の主観ではなく、今のトレンドが物語っているのです。

    そうでなければかっぱ寿司が経営統合する必要性はなく、
    オーナーも持ち株を手放す必要性もないのです。

    つまり、オーナーは自分の商売がこれ以上向上しないと見切りをつけ、
    持ち株をうまく手放しただけの事です。

    飲食店オーナーさん、貴社の魅力は何ですか?

    地元競合他社との明確な違い、
    つまり価格や過度なパフォーマンス以外で“魅力”を正々堂々と主張できますか?
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