その立場にならないと・・・。

2013.04.01 (月) 04:43 日常

おはようございます@ハラダです。

本日より当社も新年度に突入いたしました。
色々不備な点も多々ありますが一年間宜しくお願いいたします。

私も社長業を継いでから丸十年・・・。

あっという間で何をしてきたのか思い出せず、
「一体会社のために何ができたのだろうか!?」と自問自答の日々ですが、
地道に一歩ずつ地固めするしかないのではないかと感じる今日この頃です・・・。

さて先日家族でお風呂に、
いわゆる“スーパー銭湯”という所へ行って参りました。

清潔でゆったりし、
マッサージや食事処や休憩所まで完備され、
私のような幼児を連れて行く家族にとっては貴重な場であります。

私の子供は5歳と2歳半で今まさにやんちゃな時期で喜怒哀楽が激しく、
時には親の私もイラッとくることもしばしば・・・。

そしてある程度予想していた事態が訪れたのであります。

2歳半の長女が何か機嫌が悪かったのかぐずり出し、
人目も憚らず泣き喚いておりました。

当然のことながら公共の場ですので静かにするよう嗜めていましたが、
お子様を持つ方々ならばお分かりの通り、
子供はそんなに簡単に言う通り聞くはずもありません。

しばらくするとある中年の方が私たち家族に近寄ってきて、
子供に向かって何と「うるせえんだよ、静かにしろ!」と怒鳴りつけ、
そのまま喫煙所へ去って行きました。

確かにご迷惑でしたので100%私の責任。
ならば私に言えば良いのになぜか子供に怒鳴る始末・・・。

私も気が収まらず先方のテーブルを覗いてみると、
奥様らしき方が寝ていたようでしたのでイラッとしたのでしょう。

あくまでも予想ですが、このご夫婦にはお子様がいないのでしょう。

以前の私もそうでしたが、
子供がいるといないとでは現実的に環境や考え方が全く異なります。

当然のことながら“子供中心”になってしまうのは周知の事実。

子供がいなかった以前の私は公共の場で子供が騒いでいると、
先程触れた男性ほどではありませんでしたが「うるせえなぁ~」と感じたのも事実で、
子を持つ親の苦労など全く知る由もありませんでしたが、
いざ子供が授かり逆の立場となると考え方も変わり、
今ではぐずっているお子様を窘めている親御さんを見かけると、
「お気の毒様」と感じてしまいます。

情けないのですが現実問題として、
その立場にならなければ相手も置かれている状況や精神状態が分からないもの。

良くも悪くも早い時期から様々な経験を積み重ねた方が、
営業活動に例えるならば、
相手の立場に立った提案ができるのではないかと考えております。

ただ、
経営者あるいはリーダーの方々は仮に相手の立場が分かっていても、
特に部下が苦しんでいるのが分かっていても、
見守る事しかできない場面も多々あるのではないでしょうか!

そしてその歯がゆさにイライラし、
ストレスを溜めてしまうのであります・・・。

なかなか上手くいきませんね・・・。

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