反面教師と原点回帰

2012.09.25 (火) 08:45 日常

おはようございます。

只今沖縄県宮古島に来ております。

今回の旅、
様々なことに気付かされました。

ところで、
先日行なわれた民主党代表選・・・。

既に興味がない方もチラホラと。

この選挙の1コマが非常に気になりました。

とある街頭演説で野田代表が、、、
「この国の財政悪化を招いたのは誰ですか?」
「尖閣諸島や竹島問題をず~っと放っておいたのはどの政権ですか?」

などなど、
自分は悪くない、
悪いのは直近の政権担当していた自民党だと。

だから私は仕方なく消費税増税を法決定し、
領有問題も“国有化”を明言したのだと・・・。

政権公約(マニュフェスト)が守れなくなっただけでも、
国民に対する背信行為であり、
ある意味詐欺という解釈をされても仕方がないのに、
開き直ってしまうという何ともお粗末かつ無責任な言動・・・。

自分が全て背負ったのですから、
せめて代表選くらいは当選させてください、
首相も続けさせてくださいというアピール・・・。

公約を破っておきながら何を主張しているのか、
全く持って理解不能であります。

見る目がなかった国民にも民主党に政権を任命してしまった責任は多大にありますが、
散々大衆迎合的な発言をし、国民を欺いた罪は、
そう遠くない時期に行なわれるであろう総選挙で審判が下ることでしょう。

民主党は3年前の政権交代時、
過去の野党の悪き政策を背負う覚悟で政権を取ったのではないでしょうか!

私は自民党員でも民主党員でもありませんが、
過去の悪き政策を承知の上で背負い、
改善しなければならない点を主張し政権交代をしたにもかかわらず、
「全て過去が悪い!」と
よくもまあ、のうのうと言えたものです。

私は小沢一郎シンパではありませんが、
彼の主義主張である「マニュフェストを守るのが国民との約束」
よっぽど筋が通っております。

良くも悪くも小沢さんには信念がある。

野田さん、
あなたには信念がなさすぎる。

政権交代時のマニュフェストに納得できなければ、
民主党を離党すれば良かった、
武士の一分を守ることが出来たのです。

経営者あるいはリーダーは、
トップになるからには蓄積され続けた過去の諸問題を背負う覚悟が絶対条件!

「過去のことが悪いから今のリーダーである私には責任はありません」と
主張し責任転嫁している野田首相、
あなたはりーダーとして最低です!

“反面教師”

そして“原点回帰”
 
今回の旅、
様々な出会いや経験をするにあたり
私にとっては忘れていた原点を気付かせてくれました。

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