元日営業???

2010.12.28 (火) 14:14 日常

おはようございます@ハラダです。

 

今日はさすがに

築地やその周辺もようやく忙(せわ)しくなってきたような気がします。

 

この年末年始、

一部の量販店では「元旦」

つまり1月1日を休日にする傾向が多いとのこと。

 

理由は、

1、最初こそお客様が来店したものの、どの量販店も営業するようになり、

  差別化できなくなった。

2、従業員の士気の向上(やはり元日ぐらいは休みたいようで・・・)

3、元日営業の費用対効果がなくなりつつある。

  (特に給与面で厳しいようで・・・)

4、メリハリした方が売上向上につながる。

 

私個人としては、

この方向に向かうことは大賛成であります。

 

年中無休で営業すると、

消費者は「いつでも購入できる」という感覚が生まれる。

 

これは業務用の、

つまり当社のお客様にも該当することであり、

スーパーなど元日営業することにより、

正月などのイベント事が全然盛り上がらない理由の一つと、

以前より懸念しておりました。

 

コンビニのように日用品中心ならば逆に都合が良いのだが、

生鮮品となると、

やはり「メリハリ」が必要ではないかと・・・。

 

ごちそうが毎日食べられても感謝の気持ちは生まれない訳で・・・。

 

業界毎によってローテーションで休暇を取らなければ、

人々が流動化しない、

すなわち「お金」が回らないのではないでしょうか・・・。

 

食品業界、

特に量販店の方々こそが一斉に休まなければならないのが「正月」。

 

これだけでも、

経済効果は多少ながら上向くのではないでしょうか・・・。

 

お盆に然り、ゴールデンウィークに然り、

今まで休暇を取れていた人々(業界人)が本来の休暇を取れるようになれば、

先程述べたように経済効果が期待できますね。

(あくまで私の憶測ですが・・・)

 

今の、

物があふれているこの時代、

ダラダラ毎日営業したって売上アップには繋がらないと考えます。

 

と言いながらも

毎月考えることは、

今月の営業日は前年同月との差異はどの程度かと、

気にしてしまうのですが・・・。

 

ところで、

飲食店関係者の方々、

「差別化」「独自化」大丈夫ですか?

 

いつもと変わらないものを使って、

「年末年始で今までの分を取り戻すゾ!」と

意気込んでいる方、、、

 

末端のお客様は、

いつもと変わらない、

そして、

「魅力」のない飲食店を

大事な年末年始に貴重な身銭(お金)を使いませんよ。

 

それならば、

スーパーのお寿司やお刺身で十分ですから。。。

 

例えそれがお客様にすぐには気づかれなくても、

ちょっとした「差別化」「独自化」の積み重ね、

これこそが、

生き残る手段ではないでしょうか。。。

 

「美味しいものを食べたくなったら」と、

最初に思い付いてもらえるお店、

もしくは、

「ここならお値打ちだから」と

最初に思い付いてもらえるお店

 

飲食店のみなさま、

どちらに貴店は該当しますか?

 

 

 

 

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