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  • 2014.02.27 (木) 06:28 仕事

    おはようございます@ハラダです。

    今月、当社は閑散期で単月では毎年赤字にもかかわらず(業界みな一緒!)、
    中旬に集中的な積雪によって当社は甚大な被害を受けました。

    商品が着荷されない→連日に渡り売上額が一桁減った→大赤字といった感じです。

    そうは申しましてもこればかりは皆条件は一緒。

    またまたそうは申しましてもいかなる理由があろうとも、
    今回の“雪害”を理由に決算を赤字にさせたくはないのです。

    なので色々算段しているところですが微妙な感じといったかんじです。

    また、大赤字だからと申しましても人財育成や人財採用は継続しなければ企業の生き残りは図れません。

    昨年12月に2015年3月卒対象の就職活動が解禁となりました。

    当社は3月より本格的に人財採用に取り掛かります。

    “長野の漁港”
    “100%築地とオンタイム仕入”
    “店内をお寿司屋さんのネタケースのように見てわくわくする商品構成”

    上記の3点が当社の当面の目標!

    「海のない魚屋が何夢みたいなこと言っているんだ!」
    「こんなの続く訳ないだろ!」
    「やらしておけ、どうせ続かないから!」

    約6年間に起きたリーマンショックで当社は窮地に立たされ、
    生き残りのため、そして「長野県民の方に美味しい魚を食べて欲しい」との思いから仕入方法を抜本的に見直し、
    本格的に産地直送に取り組んだ直後はこのような陰口を叩かれたものでした。

    当初はノウハウもなく、
    産地へ赴いてもあしらわれ相手にされない始末。

    何度となく
    悔しい思いを経験し挫折しそうになったこともありましたが、
    日々地道に活動し、まだまだ道半ばですが国内外約20か所の産地様やメーカー様からの直接取引が可能となりました。

    直接取引のメリット、それはお客様の声や反応を直接伝えることで迅速に反映できる点です。

    仕入先様との間に当社と同レベルあるいは思いのない業者が入ると歪んだ、
    つまり業者にとって都合の良いことしか伝わらず、互いに不信感を抱くようになります。

    また、当社は年齢にかかわらずやる気と向上心を抱く社員さんに関しましては、
    リスク覚悟の上、仕入れや販売を権限移譲いたしております。

    「失敗を恐れずに、とにかくやってみる!」「任せる時は全面的に任せる!」
    これが当社の社風です。

    このブログをお読みの学生さん、
    当社で、海のない長野県で一緒に“長野の漁港”を一緒に作り上げていきませんか!?(^_^)

    近日中にマイナビにて採用情報の詳細発表並びにエントリーを受付いたします!

    魚の好きな方、お待ちしております!
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  • 2014.02.10 (月) 05:19 仕事

    おはようございます。

    この週末は強い低気圧により全国的に荒れた天候となり、
    東京では45年振りに積雪が27センチに達したとのこと・・・。

    私も週末は会社の雪かきを何回も行ない、
    お恥ずかしながら腰や足がガクガクしてしまいました(^_^;)

    ところで当社ではこのような閑散期、
    若手社員を中心に研修を行なっております。

    社会人として、
    あるいは中間管理職として業務を遂行するに当たり問題点や改善点があるかどうか、
    研修ではある意味“気づき”の場を設けていただくように講師の方にはお願いしております。

    私も研修資料の一部を見ましたがそれほど難しい内容でもなく、
    社会人として最低限のマナーが記載されているのですが、
    40代の私を含めて果たして資料に記載されているような基本的な事についてできているかどうか、
    私も読んでいく中で“この項目はできていないなぁ~”と赤面してしまう記載項目もありました。

    “当たり前?”
    当たり前の事ってできていそうでなかなかできていない事の方が多いのではないでしょうか!?

    社会人ならば“挨拶”
    あるいは報・連・相(報告・連絡・相談)、雑務の効率化、優先順位の瞬時な決定、思考力の向上など、
    至極当たり前のことに気付かず、資料を見ることにより私も注意緩慢な部分に気付くことができました。

    行き着くところ、
    日頃当たり前と感じる行動の大切さ、尊さ、かけがえのなさに気付き、感謝することができるかどうか、
    そして特に若手の方にはそれに加えて“素直さと謙虚さ”が必要ではないかと日々感じております。

    ただ、気付くとは簡単に申しておりますが、
    残念ながら「ここを気付けばもっともっと成長するのに・・・」と感じる場面もあります。

    能力や向上心の度合いにもよりますが、
    当社の部下には
    私ができる限りの“気付き”の場を設けなければならないということも感じるのであります。

    当社のような零細企業はある意味社員さんとは家族のような間柄。

    人生を預かっている以上、
    特に“気付き”ができる環境作りに対して、
    私も悔いのないようにやれるだけの事はしたいと考えております。

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  • 2014.01.18 (土) 08:47 仕事

    おはようございます。

    今朝の長野市の予想最低気温はマイナス9℃(驚)
    さすがに日中も寒く外食される方々の足が鈍ってしまいますね・・・。

    ところで“2025年問題”って皆さまご存じでしょうか!?

    とあるシンクタンクの推計によると、
    2005年に75歳以上のいわゆる“後期高齢者”が全人口の9%(実績)に対して、
    2030年には20%強を占めてしまうとの予測。

    そして2030年のこの予想に65歳以上を加算すると、
    2005年は20%(実績)に対し、予測によると32%に及んでしまうとのこと。

    2025年問題というのは65歳以上の人口が全人口の約30%に達し、
    年金や社会福祉関連費が莫大になってしまい、
    制度そのものが崩壊の危機に直面するという事なのです。

    ましてやご存じの通り出産率は下降の一途を辿り、
    人口減はもはや避けられないのは周知の事実あります。

    となると業種にもよりますが、
    場合よっては長期的な戦略を見直さなければなりません。

    つまり人口減が予想ではなく“事実”として受け入れ、
    成長路線を基本としている企業は方向転換しなければならないかもしれません。

    大きい会社と小さい会社。
    おそらく人口減でもこの比率はあまり変化しないように予想されます。

    それなりの規模の企業経営者は、
    「同業の零細企業あるいは個人商店を潰し独占状態を目指す!」と主張されることもありますが、
    現状ではなかなか該当する方々はしぶとく生き残っているというのが現状で、
    売上高はあまり変化もありません。

    ましてや年を重ねてくると、
    価格も大切ですが人間関係で常連となる率が上がるのではないでしょうか!

    例えば分かりやすく例えるならば外食産業。
    若い時は“質より量”で済んだものの、
    時が経つに連れて“量より質”になり、
    それプラス人との繋がりを求めていく傾向に見受けられます。

    成長路線は否定もしませんが、
    特に地方で人口減少が著しく減少している中、
    ことのほか外食産業に関しましては成長路線は競合他社との差別化が図りづらくなり、
    行く末が価格競争という名の“不毛競争”に陥ることは明らかであります。

    つまり、年齢の人口比率が逆三角形に推移することはもはや避けられず、
    将来顕著に表れるその事実に対する長期的な戦略を練り直さなければならない企業もあるかもしれません。

    経営者というのは避けられない事実があっても、
    仮に己の経営方針あるいは
    戦略が客観的かつ冷静に分析しても、
    この先明らかに時代錯誤に陥っているのが分かっていても、

    なかなか自己否定できないものです。

    ましてやブレーンならば、なおさらのことです。

    年齢比率が逆三角形となるという事実、
    これは外食産業で例えるならば景気の浮き沈みがあっても、
    間違いなく“量より質”に移行されるのは明らかです。

    なぜならば若い世代の層は間違いなく減少するので、
    量重視あるいは中途半端なスタイルは時代錯誤となる確率が高いのです。

    ちなみにこれをご覧いただいている40代~の方々、
    若い時と比べて量が食べられますか!?

    「少しずつ美味しいものを食べたい」というのが正直な気持ちではないでしょうか!

    この65歳以上の層が2030年には32%、2055年には41%に達するのです。

    間違いのない戦略が心底浸透するにはそれなりの年数が掛かります。

    ちなみに当社は“売上”を追い掛けることは止めました。
    なぜならば当社はターゲットを30代以上に絞っている飲食店さんを重視しているからです。

    なので今は売上は追っかけないで、
    互いに“潜伏期間!?”と解釈しております(^_^;)

    札で面を叩かれても靡(なび)かないのです。
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  • 2014.01.05 (日) 05:31 仕事

    おはようございます!
    そして、明けましておめでとうございます。
    本年も宜しくお願いいたします。

    さてさて飲食関係の皆様、
    年末年始商戦はいかがでしたでしょうか!?

    当社、
    結果としてはトントンといったところでしょうか・・・。

    新規のお客様もあまり増えませんでしたので、
    これで良しではありませんが人財不足を加味すれば、
    まあまあではないでしょうか。

    全てのお客様を把握している訳ではありませんので何とも言い難いのですが、
    やはり“ワクワク感”のないワンパターンの飲食店は厳しかったようです。

    消費者の眼力は日々向上し、
    パフォーマンス的な上辺だけの宣伝や販売促進では、
    お客様を欺けなくなっているという事ではないでしょうか!

    昨年発生した“偽装表示”
    残念ながら一部の飲食店さんは“他人事”だったようで、
    外食産業全体の信用が失墜したことに全く気付くことなく、
    「とにかく利益、消費税が上がる3%分の原価を下げろ!」というのが一番で、
    本来あるべき企業の存在意義を見失っている方々もチラホラと見受けられます。

    さてさて2014年、
    一体どのような年となるのでしょうか!?

    最大の懸念事項は4月より消費税が5%→8%にということですね。

    阿部政権の見通しでは第一四半期(4~6月期)は消費は落ち込むが、
    夏場以降は盛り返すのではないかとのこと。


    先日とある特番で地元の名士と言われる方が、
    「そろそろ企業経営者は己の企業価値を見直さなければいけないのではないか!?」
    と発言しておりました。

    ・利益のため?
    ・大きくするため?
    ・社員を低賃金で雇用することを最優先し、私腹を肥やすため?
    ・地元のため?
    ・社員とその家族を幸せにするため?
    ・お客様に喜んでいただくため?

    様々な存在意義があります。

    業績が頭打ちの経営者さん、あるいはリーダーの方、
    これを機会に原点に回帰してみてはいかがでしょうか!?

    飲食店が閑散期となるこの時期、
    環境が許されるのであれば思い切って旅行に行き、
    今までの己のしてきたことが誰かの役に立ったのか?
    あるいは一体己が誰かを何かを踏み台にしてきたのかを検証する、
    良い機会かもしれませんね・・・。

    本年も一年間お世話になります。
    どうぞよろしくお願いいたします!
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  • 2013.12.19 (木) 07:11 仕事

    おはようございます、
    そしてご無沙汰でございます(^_^;)

    いよいよ年の瀬が近づいてきました。

    年末年始の日の巡りは業界的に言うならば、
    なかなか良いのではないでしょうか!?

    恐らく仕事終わりは27日、
    そして仕事始めは年明け6日が主流となると予想されますので、
    人によっては最大9連休となるケースも・・・。

    ところで先日、
    ある飲食店オーナー様がいきなり会社へ訪ねて来られました。

    以前より面識はあるのですが取引はありませんでした。

    「色々やったけど、
     原点に戻ることにしました。売上を追っかけるのは止めました」と・・・。

    複数の店舗を運営されている方で、
    大変生意気ながらあくまで私個人の推測に過ぎませんが、
    本来飲食業の方が心掛けなければならない“忘己利他”“おもてなし”の魂(精神)を、
    一時期どこかへ忘れてきてしまったのでないかと会話の中で感じられました。

    業績が上がるというのは確かに日々の努力の積み重ねですが、
    魂を無くしてしまった多くのオーナーの飲食店は、
    おそらく“運が良かった”“たまたま”“偶然”というのが現実ではないでしょうか!?

    それを勘違いして、
    「俺はできるんだ」「時代を先読みしているんだ」と自己陶酔してしまう方も見受けられます。

    実際、客観的かつ現実的に「この経営能力で・・・」と見受けられる方もいます。
    そして不思議なもので高確率でこの見解が当たってしまい、
    何かをきっかけに業績がゆっくりと落ち込むのでオーナーはなかなか気付かないものです。

    なぜならば業績が良かったのは“偶然だった”という“本質”を自己分析できないからです。

    再度申し上げますがこういう事例のオーナーの会社が業績が良かったのは実力ではなく、
    たまたま業績が向上したに過ぎず、
    この場合、何かをきっかけに下降の一途を辿ることとなり、
    いわゆる“お尻に火が付く”状態にならなければオーナーは危機感が募らないものなのです。

    そこで選択は2つ!

    改心して勇気を振り絞り、
    少々の縮小は覚悟の上で本来の“忘己利他”の精神に原点回帰し再起を図るか、
    あるいはさらに“利己”“エゴ”を追求し、
    仕入業者さんや消費者を踏み台にし生き残りを図るかのどちらかを選択するようになります。

    冒頭のオーナーさんは私が言うのも大変生意気ですが、
    ギリギリのところで飲食店本来の“忘己利他”の魂(精神)を思い出されたように見受けられました。

    そして仮に当社との取引で改善が見られなければ、
    おそらく一部撤退を覚悟されているという事は会話の中で沸々と感じ取られました。

    となると当社も大変な重責を担う事となるのですが、
    オーナー様が筋を通して私のような若輩者にご挨拶に来ていただいた以上、
    私も中途半端な対応はできません・・・。

    オーナー様、
    この度は数ある魚屋の中から当社を選定していただきありがとうございました!
    最初は利益は正直低いと予想されますが、
    出来る限り再び繁盛店となるよう精いっぱい取り組んで参りますので、
    今後とも宜しくお願いいたします。


    私は地元に於いて、
    「当社をメインとしてくださる飲食店さんだけ繁盛すれば良い!」と考えております。

    なぜならば、
    そうでなければ当社とビジネス上で取り組むお客様のメリットがないからです。

    これってある意味当然ではないでしょうか!?





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