» 2013年8月

  • 2013.08.19 (月) 04:21 仕事

    おはようございます@ハラダです。

    ご無沙汰しておりました(^_^;)

    早速ですが、
    お盆商戦あるいは夏休み商戦はいかがでしたでしょうか!?

    当社は前年と比べると増減がなかったように見受けられました。

    なぜならば本年度はあまり積極的に新規開拓をしなかったのです。

    今の戦力を客観的に分析するならば、
    無理に新規開拓をすると既存のお客様にフォローができなくなる恐れがあるため、
    今は静観しているというのが現状です。

    解釈によっては「社長はのん気なことを言って・・・」と思われてしまいますが決してそうではなく、
    今は地固めしているという感じなのです。

    当社もご多分に漏れず決して楽ではありませんが、
    過去の苦汁を舐めた経験から今は静かにしようと・・・。

    話しは戻って盆商戦について!

    今回は企業の夏休み兼盆休みが実質前倒しされて、
    8/10(土)~18(日)と週末が2週ありましたため繁忙期が分散され、
    私の想像よりはあまり盛り上がらなかったように感じられました。

    ただ、
    当社のお客様に関しましては具体的に申し上げられませんが良い方は良く、
    悪い方は・・・といった感じですね。

    また、
    商材によってはハッキリ“NO”と申し上げたお客様に一部干されてしまったこともあったようですが、
    事情を聴けば担当者なりにお客様の事を考え提案したようで、
    それでダメならば仕方がないと私も判断しました。

    本来であれば当社は卸売業ですので対応できる限りは基本的に“YES”なのですが、
    まれに後に互いに痛い目に合うという事が高確率で予想されるのであれば、
    たとえ干されても“NO”と言わなければなりません。

    日頃の実績の積み重ねって大事ですよね!?
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  • 2013.08.01 (木) 05:07 仕事

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    おはようございます@はらだです。

    7月も怒涛の如く過ぎ去り、
    そして「あけましておめでとうございます!」とご挨拶していたのが昨日の事のように思えます。

    ところで一昨日の地元紙信濃毎日新聞30日付けの経済面でショッキングな話題が掲載されました。

    長野市場で拠点を構える卸売業兼荷受けの“丸水長野県水”という企業が、
    従業員の約2割に相当する70名の希望退職を募るという記事が掲載されました。

    さらに70名は136名にあたる50歳以上の正社員を対象としているとのこと。
    つまり50歳以上の高給取りの半数を人員削減するというのです。

    直近の決算よりさかのぼり3期連続の赤字という事で、経営陣は「苦肉の策だ」と述べております。

    “卸売業”
    ご存じの通り大量ロットで仕入れ、小分けにして販売するという日本独特の業種であります。

    市場法改正などに伴い垣根は実質なくなり、
    メーカーからの直取引、卸から末端への直取引が可能となってしまった昨今、
    余程目に引く“魅力”がなければ卸売業の存在意義は無くなるという事は周知の事実であります。


    同様の商品が蔓延し、
    昨今の卸売業者は余程特化しない限り生き残れないこの時
    代、
    先方(販売先)に叩かれることを承知で同じ商品を提案す
    る、
    あるいはニーズを全く無視したご都合主義による押し売り
    の行き着くところ、
    今回のような負のスパイラルに突入する事態となってしま
    う・・・。

    こういう手法で取引する相手の根底にあるのは、
    「代わりの卸売業者はいくらでも在る」という思想で最後
    は使い捨てるだけ・・・。

    結論として“反面教師”
    競合他社と同品質の商品を売っていても、
    当社の存在意義はないということを再認識した記事でした


    まだまだ当社の商品力の追求が甘いと感じました。


    ユーザーの多種多様化、
    つまり他人と同じものを使いたくないという傾向は、
    当社が関わる水産業界ではより志向が強くなっているように感じられます。

    なぜ上記で記載した卸を“叩く”側の飲食店も含む量販店に魅力がないのか!?
    なぜ安くても売れないのか!?

    答えは至極簡単で、
    どこにでもある商品を取り扱っても所詮リピーターには結びつかず、
    同じ商品ならば安い方が良い→量販店の収益の悪化→給与削減→人員削減となるのは明らかなのです。

    つまり、
    店の大小で選択するという安易な思い付きはされず、
    多少不便な場所で店舗を構えていても、
    「そこでしか得ることのできないもの」→魅力があれば人は訪れるのです。

    これはまさしく飲食店にも然りです。

    ある回転すしチェーン店のカウンターを覗くと滑稽に感じます。
    食べている人々が“ブロイラーの鳥”のように思えます。

    確かに気軽にファストフードという括りで解釈するならば良いかもしれませんね。
    それは実際価格均一のチェーン店の客層は底辺はいわゆる“低所得者”なのであります。

    経営的な戦略から見ればそれは素晴らしいと考えます。
    価格に見合えばそれはそれで良いのではないでしょうか、あくまで“価格に見合えば”ですよ。

    消費者の食べ物に対する眼力は日々向上している、
    つまり贅沢になっております。

    経営はバランス感覚も必要ですので、
    確実に利益が確保できる商品を確立するという事も必要不可欠です。

    ただ、価値に見合わない商品に手を付けるほど今の消費者は甘くありません。

    「客なんか、分かりゃしないよ」と言う方もいるようですが、消費者は分かっているのですよ。

    この頃感じることがあります。

    「客なんか、分かりゃしないよ」というスーパーや飲食店に従事する発想の方々は、
    一体何のために店を経営しているのでしょうか!?

    店を存続する大義とは!?

    飲食店又は量販店を開業した理由、あるいは従事している理由は何なのか尋ねてみたいものです。
    良い車に乗るためにですか?
    良い服を身に付けることですか?
    ブランド物の時計やカバンを手に入れることですか?
    社員の生活を守るためですか?

    飲食業又は量販店に従事し始めた時の初心って覚えていますか!?

    不肖な私が生意気な発言をし大変恐縮ですがオーナーあるいはリーダーの方々、
    「お客様に感動し喜んでいただく」という初心を忘れ、優先順位を忘れ、利己(エゴ)>利他になっていませんか!?

    利己(エゴ)を優先すると必ずしっぺ返しが来ます。
    なぜならば私が経験したからです。


    仮に「仕入先はいくらでもある。扱っている商品は仕入先が潰れてもすぐに別の営業マンがやって来るから」
    このように考えている方の会社も「代わりの店はいくらでもある。潰れても別の飲食店やスーパーへ行けば良いから」
    という位置付けなのです。

    死後かもしれませんが“共存共栄”

    もし迷っていたら利他の心に“原点回帰”ですよ(^_^)
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