» 2013年7月

  • 2013.07.25 (木) 08:34 仕事

    20130725061157.jpg


    おはようございます@ハラダです。

    フェイスブックばかり更新しておりまして、
    ブログは少々サボり気味でございます(^_^;)

    ところで先日あるビジネス雑誌を拝読していましたら気になる記事が・・・。

    「成金の99%がどうしても乗り越えられない“壁”を科学的に分析」という題目。

    つまり“成金の壁”が乗り越えられないということらしいのです。

    成金あるいは中途半端なお金持ちは常に人に認められていないという“劣等感”が付き纏うとのこと。
    ・高級ブランドの服や時計
    ・高級車
    ・高級住宅

    この記事の筆者曰く、
    上記の欲望を満たすために上記の写真のピラミッドを自身の事業を拡大しながら駆け上がっていくようです。

    ただ、
    ふと気が付くと実は自分が本当は認められていないという事に気付くとのこと。

    そこで次にこういう人はお金に物を言わせて、
    つまり“札”で面を叩き、
    「お金も余っていることだし、こんなにお金を使える身分になったことを分からせてやろう」

    仕入やプライベートで己の存在感を見せつけてやろうという気持ちが芽生えるのだそうです。


    筆者の分析では、
    その結果、自分自身の目標を見失い、
    事業もピークが過ぎる、あるいは停滞する、あるいは下降を辿る傾向が多いとのこと。

    つまり、上記のピラミッドで言うところの“承認欲求”で行き詰まるのだと・・・。

    ほとんどのお金持ちはこの壁を乗り越えられずもがき苦しむのだそうですが、
    稀に『もういいや!』とある意味開き直り、
    ただの“成金生活”にピリオドを打てる人が出てきます。

    ということは、
    『足ることを知る』という域に達したという事なのだそうで、
    上記のピラミッドで言うところの“利他の心”になり、
    自他共に認めるお金持ちとなるようです。

    確かに私の知り合いにも成金はいますね・・・。

    私も20代の頃はブランド物や高級車を所有している方々が羨ましく、
    「いつか自分もこういうものが所有できる人間になろう」と目標設定をしていたものです。

    私も経営者となり、
    リスクもあるので一般サラリーマンの方々の平均年収よりはお給料をいただいておりますが、
    今後訪れるであろう景気の波に対応するためにはオーナーとして仕方のないことです。

    なので、成金と名乗るのもおこがましく当然のことながらお金持ちでも成金でもありませんが、
    3~4年位前から物欲は無くなりましたね。

    ましてや産地直送という高リスクな取引を行うという事は、
    ある意味私利私欲を捨てなければ、
    分かりやすく申し上げるならば「良い車に乗りたい」とか「良い時計を身に付けたい」
    という自我→エゴを捨てなければ長野県民の方々に美味しい魚を提供できません。

    つまり、
    利己的な「自分が一番!」という考え方では到底“お客様第一”の提案はできません。

    見せかけの寄付などの“偽善者”は所詮見抜かれて、
    小手先のパフォーマンス通用しないのかもしれませんね。

    結論として筆者が主張したいこと、
    それはいくら立派な車に乗ろうと素晴らしい時計を身に付けても、
    人の“本質”は見透かされてしまうのだということなのでしょうか。




    Comment0 Comment0
  • 2013.07.17 (水) 03:16 仕事

    おはようございます@ハラダです。

    先日当社が内定を出した新卒予定者の方が辞退を申し出てきました。
    “親に反対された”とのこと・・・。

    事実かどうか定かではありませんが、
    「朝が早い会社には働かせられない」と言われたそうです。

    また他の会社に内定を取ったのかどうか尋ねてみたところ「まだです」との回答が。
    所詮他人事ですが「大丈夫!?」と思ってしまったと同時に、
    親は成人した子供の進路に口を出すのもいかがなものかと・・・。

    以前面接で家庭の経済状態を尋ねたところ決して恵まれた環境ではないように感じました。

    残念ながらご縁が無くなってしまいましたが、
    仮に親に反対されても己の信念を貫いて生きて欲しいと願うばかりです。

    確かに早朝というよりも日によっては深夜より自主的に出社してくれる社員さんもいますので、
    一般的な始業時間とはどうしても差が生じてしまいます。

    5歳の息子はこの頃私が早起きして会社に行くことに興味があるようで、
    「なんでパパはみんなが寝ている時に会社に行くの?」と時折尋ねてくるようになりました。

    その都度説明するのですが如何せん5歳でまだまだ理解力がないのでできる限り分かりやすく説明します。

    「君が起きる時間にはホテルや旅館の板前さんやコックさんは既に台所で朝ごはんを作っているから、
     それに間に合わせるためには少し早く起きて品物を届けなければいけないんだよ」

    息子は分かっているのかどうなのか分かりませんが、その時は「うんうん」とうなづきます。

    私が幼少の頃、
    既に父も魚屋で働いていたので、朝いないのが当たり前で全く違和感もなく、
    今でも早朝に起床することは苦ではないのですが、
    やはり早起きするということは今の20代の方々には抵抗があるようですね・・・。

    以前伺った話では、
    ある荷受けでは10名の内定者を決めたところ、しばらくして7名が内定を辞退してきたとのこと。

    考え方によっては閑散期などは午前中に仕事が終わるので、
    午後は有効に時間が活用できると思うのですが・・・。

    大なり小なり、
    企業は“人財”で翻弄されますね・・・。
    Comment0 Comment0
  • 2013.07.08 (月) 04:52 仕事日常

    おはようございます@ハラダです。

    最近ブログの更新が少ないとご指摘を受け、
    不肖な私のブログでも読んでくださる方々がいると思うと嬉しい限りです。

    “時間がない!”
    なぁ~って言い訳していては☓ですね(^_^)

    ところで昨日ある番組を拝見していましたら、
    “トーマス・ゴードン博士”という学者の面白い事例を聞くことができました。

    キーワードは“気持ちを酌む(くむ)”
    相手との会話で明らかに相手に非があってもまずは「そうだね」と否定も肯定もしないという理論。

    ある意味こんな事位分かっているという方が圧倒的ではないでしょうか!

    夫婦間あるいは親子間でも考えさせられますね・・・。

    ただ、客観的に相手に非があるというのは明白で、
    かつ相手に考えさせ認識させる、
    つまり相手が己の愚かさに気付かなければ何も意味がないのであり、
    頭ごなしに正論を言っても思考力が欠如している相手には伝わらないのであるという、
    至極普通の理論を先の学者は説いているのです。

    詳細は“トーマス・ゴードン博士”で検索してみてくださいね!

    とはいうものの、、、
    私はと申しますと“理屈っぽい”のが少々・・・(^_^;)

    ちなみに我が家の子供は5歳の男の子ともうすぐ3歳の女の子。

    当然自我が芽生え始め時には都合の良い言い訳をしてきます。

    ・幼少時から大人の悪い“ずるさ”“要領のよさ”を学べさせたくない
    ・早い時期に良い意味での“挫折”を経験させたい
    ・成人したら人の差す傘の下に入ることなく自分の足で歩んで欲しい

    幼少の子供たちに上記の親のエゴ的なことを主張しても通用せず、
    まだまだ理解できないことは重々承知しております。

    ただ、時代が変わろうとも20歳になれば誰もが“大人”扱いし、
    当人も自由を手に入れ、同時に“自己責任”が付き纏い、
    最終的には己の責任は誰にも転嫁できないのは周知の事実であります。

    とは言いながらも子供にあまりにも厳しく接しても、
    あるいは甘やかしてもまずいですし、
    このバランスは難しいところですね・・・。

    子供を経験してきただけに、
    時には気持ちを酌んでやらなければいけませんね・・・。

    これは親子関係に留まらず、
    夫婦間あるいは“上司と部下”との関係でも応用できるのかもしれませんね。

    こりゃ~日々勉強ですね!(^_^)
    Comment0 Comment0
  • 2013.07.01 (月) 03:54 仕事

    おはようございます@ハラダです。

    今日から7月。

    6月は、まぁ~色々ありまして、、、怒涛の如く過ぎ去って行きました・・・。

    決して試練に慣れている訳ではありませんが、
    これまでの人生有難いことに色々試練をいただく機会が数多く訪れ、
    神経が図太くなったのか、あるいは感覚が麻痺してきたのか定かではありませんが・・・。

    「乗り越えられない試練なんてないよ」と言っていただくこともあるのですが、
    当事者としてはそんな境地になれる訳もなく、
    40歳手前位までは「もう駄目かもしれない」と思ったことも何度も経験しました。

    おそらく経営者という立場でなければ経験できないことばかりで、
    ましてや矢面に立たされるので逃げる訳にもいかず、
    そのお陰に逃げないことの大切さという事を痛感する今日この頃です。

    “逃げない”
    それは精神的という事です。

    まずは現実に目を背けず直視し受け入れ、最善の努力あるいは対策を講じるという事です。
    ましてや他人や時事問題に責任転嫁するという事は論外ですね。

    「大したことないよ」と言われましても、
    その時々は結構精神的にもボディーブローのようにくるものです。

    しかし、
    無い知恵でも絞ればそれなりに解決策は見えてくるもので、
    後に同レベルの試練が訪れても良くも悪くも過去の経験が活かされ粛々と処理することができるのです。

    「試練に逃げずに果敢に立ち向かう」という事は言うのは簡単なのですが、
    実行するとなるとなかなか大変なものです。

    また試練というものは、
    その人の本性と申しますか“本質”を垣間見ることができます。

    試練や立ちはだかる壁から逃げるかどうかという事です。

    有難いことに色々経験させていただくと言葉が事実かどうか、
    つまり嘘を付いているかどうか瞬時にあるいは短期間で見極められるようになって参ります。

    また中途半端に頭の回転が良い方に見受けられる傾向として、
    力を発揮せずペース配分しその場を適当に凌ぐというケース。

    本人はペース配分していることが上司に暴れていないつもりでも、
    そんなことは上司はとっくに見抜いているものなのです。

    分かりやすく申し上げるならば、
    役職や給与が長期間に渡り好転しない方にはそのような傾向が見受けられますね。

    上辺だけの聞き心地の良い適当な言葉を並べても、
    裏付けがなく実のない言葉は薄っぺらで所詮相手の心には響かないものです。

    試練やトラブルは誰もが極力避けたいものですが、
    己の成長を促してくれるものだ言い聞かせ立ち向かうようにしております。

    若輩者の私が言うのも恐縮なのですが、
    経営者というものは会社で発生した試練やトラブルについて、
    主要社員の対応と申しますか姿勢(言動・行動・スピード感)をつぶさに観察しております。

    要するに“逃げるか逃げないか”ということです。

    役職と給料というのは、
    ただ単純に評価されているものではなく、
    それなりに理由があるのです。

    若くても逃げずに取り組むか、
    中高年の方でも逃げてしまうか、
    最後は個々の人生観と申しますか“生き方”になってくるのではないでしょうか。

    特に20~30代前半の方、
    働いていれば大なり小なり試練は訪れるもの。

    決して逃げずに果敢にチャレンジしてください。
    その積み重ね→実績が個々の“信用・信頼”となり役職や給与に反映されます。

    逃げずに果敢にチャレンジする姿勢というものは誰かが必ず見ているものですからね。

    あとは“人事を尽くして天命を待つ”という心境ですね。
    Comment0 Comment0
1

ページトップへ