» 2012年6月

  • 2012.06.30 (土) 07:12 日常

    おはようございます@はらだです。

    本日で6月も終わり。
    あっという間に一年の半分が過ぎようとしていますね・・・。

    先日の通常国会で、
    消費税増税関連の採決が執り行われ、
    2年後には8%、
    そして3年後には10%という流れになるようです。

    賛否両論、
    答えはなく、
    野田総理の決断ですので仕方がありません。

    そして、
    私個人としても将来の社会保障を担保するのであれば、
    ある程度はやむを得ないのではないかと考えております。

    ただ、気になることがあります。

    多くの国民感情が許せないこと、
    それは「増税する前にやることがあるだろう」という考え・・・。

    当然ではないでしょうか!

    昨日、
    国家公務員の賞与が支給されたとのこと。

    野田総理は3割カットで300万円強。

    公務員の賞与は平均9.1%減の50万円強とのこと。

    それも2年間のみの時限立法。

    金額の多いか少ないかは私の知る所ではありませんが、
    国民に増税をお願いするのであれば、
    目に見える、
    ハッキリとした“行政改革”は必須条件ではないでしょうか!

    「税と社会保障の一体改革」
    そして
    「消費増税」

    こればかり独り歩きしておりますが、
    その前にやる事があるのではないでしょうか!

    政府の予測では、
    10%の増税に踏み切った場合、
    13兆円の税収増となるようです。

    日本政府は米国内でアメリカ国債や金をどのくらい所有しているのでしょうか?

    天下りの対策は進行しているのでしょうか?

    また、フェイスブックをしていると色々な資料が閲覧できます。
    ↓   ↓   ↓   ↓   ↓   ↓   ↓   ↓
    野田政権になってから一年未満の間に海外に送ったお金のプレゼント!?
    ・中華人民共和国         7800億円
    ・インド                 7800億円
    ・アフリカ諸国           1000億円
    ・ミャンマー               3000億円
    ・メコン流域国            6000億円
    ・ASEAN           20000億円
    ・IMF(国際通貨基金)     50000億円(2兆円)
    ・韓国(スワップ支援)     50000億円(5兆円)

    その他、
    細かいのが恐らく数多くあるのでしょう・・・。

    日本政府の全ての支出が間違っているとは思えませんが、
    民主党が当初掲げた“事業仕分け”が活かされていればなぁ~と考えるのは私だけでしょうか!?
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  • 2012.06.28 (木) 07:00

    おはようございます@はらだです。

    私個人では今月から来月にかけて、
    飲み会や食事会のお誘いが結構ありまして・・・。

    こういう魚屋をしておりますと、
    よく言われるのが、
    「三力さんの取引先で美味しいお店紹介してよ」という内容・・・。

    困るんですよねぇ~、こういうリクエスト(^_^;)

    当社のお客様は200件あまり。

    お恥ずかしい話ですが、
    私も全てのお客様を把握している訳でもありませんので、
    非常に答え難いというのが本音です。

    私ならば間違いなく知っているというイメージがあるようです(^_^;)

    お客様の購入パターンとして下記の傾向が見受けられます
    1、冷凍物主体
    2、冷食(3次加工)主体
    3、生もの(フレッシュ)
      ・養殖物主体
      ・養殖と天然物主体
      ・天然のみ

    具体的にどのお店がどのような食材を使用しているというのは、
    個人情報にもかかわりますので、
    事前に了解していただいている方しか情報提供できません。

    ただ、
    日々の大まかな販売動向は把握しておりますので、
    「ここは間違いない」というお店は、
    正直申しましてあまり多くないというのが現状です。

    天然物が全て良い訳ではなく、
    産地によって良し悪しがあるのも事実・・・。

    当社の場合、
    その産地の時季の物、
    つまり産地ごとの一番最適な状況の魚を仕入れておりますので、
    おのずとこだわりを持った当社のお客様には比較的にぶれずに供給できる産地直送システムなのです。

    ましてや、
    当社がメインではないお客様を私が推薦すると、
    万が一“ハズれた”あるいは“美味しくない”となった場合、
    当社の魚ではなくても「三力の魚はまずい」
    というイメージを与えてしまう可能性が想定される時には、
    大変申し訳ないのですが、当社メインでないお客様はご紹介いたしません。

    私におススメのお店を尋ねている方は、
    “三力の美味しい魚”を主体に食べたい方。

    粋な方は私ハラダを応援してくださる方が大半・・・。

    となると、
    おススメする私も中途半端なお店はご紹介できないのです。

    なので、
    “美味しいお店”と尋ねられるのは正直冷や汗ものなのです。

    当社以外の魚を主体で買われている方、
    私はその魚の出先が分からず鮮度感も直接見て確認が取れず、ものが良いのかどうか分かり兼ねますので、
    余程の自信のない限りおススメできませんので予めご了承くださいませ・・・。

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  • 2012.06.23 (土) 07:31 仕事

    おはようございます@はらだです。

    長野市も朝から心地の良い日差しで、
    気持ちの良い週末になりそうですね!

    ところで、
    当社の大日方常務が本日より九州へ3泊4日の予定で旅立ちます。

    宮崎→鹿児島→佐賀・唐津→福岡
    少々タイトなスケジュールなのですが、
    なかなか行けない地域ですので、
    どうしてもこのようなスケジュールになってしまいます。

    ただ、
    定期的に荷主さんへ伺うということはとても大切なことです。

    やはり、
    “コミュニケーション”というものは大切ですね・・・。

    そして各荷主さんの現状を把握するということが何より大事なのです。

    この経験が、
    今後の営業活動には必ず生きるのであります!

    最先端の現場を知らない者が、
    いくら理屈を申しても、
    相手に説得力は伝わりません・・・。

    よく聞く言葉、
    それは、
    「荷主(メーカー)はいくらでもある」という言葉。

    正直、否定はいたしませんが、
    これは似たような食材ならばというのが前提ではないかと考えられます。

    当社の場合、
    地元同業他社では取り扱いづらく、
    かつ鮮度の良いものを中心に産地より直送しておりますので、
    当社に限っては上記に書き込んだことは基本的には考えておりません。

    再度書きますが、
    「荷主(メーカー)はいくらでもある」という思想・・・。

    つまり似たような商品を扱う荷主(メーカー・市場)はいくらでもあるという考え。

    ということは、
    似たような食材や差別化を上手に図れない飲食店も、
    末端の消費者から見た目線では、
    「いくらでも似たような飲食店の一つ」に過ぎないという解釈をしてしまうのは私だけでしょうか?

    つまり、行き着くところはつまらないお店で“価格ありき”のみ。

    売上を落とすのが怖くて、
    差別化を図っているつもりがいつの間にか同業飲食店と遜色のない、
    いわゆる魅力のない“つまらないお店”と化しているのではないでしょうか!?

    ということは、
    このような商品力の向上が図れない飲食店は、
    選択される機会は徐々に減少するのは仕方のないことではないかと私は考えております。

    “安い”だけではお客様は来店しません、特に今のご時世は・・・。

    これをお読みの飲食店さま、
    果たして“魅力ある店づくり”に執念を燃やしていますか???
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  • 2012.06.21 (木) 08:27 仕事魚

    おはようございます@はらだです。

    台風4号が温帯低気圧となったと一安心したかと思えば、
    既に次の5号が発生しているということ・・・。

    天然物を主体としている当社としては、
    非常にやりづらい面もありますが、
    ここは当社独自の産直システムが功を奏して、
    何とか荷物を集められるのも、
    ひとえに各産地の荷主さんのおかげでございます。

    日頃より荷主の皆さまには大変感謝しております。

    本当にありがとうございます!

    さて先日、
    新規の荷主さんと新たに取引を開始することとなりました。

    東京湾、三浦半島周辺そして伊豆半島に至るまで幅広く集荷されている荷主さん。

    一昨日、
    当社に納品していただいた18キロの本(メジ)マグロを試食したいという、
    ただそれだけの理由でわざわざ営業用のトラックにて長野市へ来てくれました。

    まず驚くのは、その行動力!

    社長さんと社員さんの2名で訪れ、
    話していると魚がホントに好きな方々・・・。

    刺身もさることながら、
    焼き魚もまさに骨の髄まできれいに食べていましたね。

    「カンパチと頬ずりしたい位に可愛い」とのこと・・・。

    まさに筋金入りの“魚バカ”とはこの二人の事を言うのでしょう・・・。

    表現は非常に失礼なのですが、
    この位魚に対する“熱い思い”がなければ、
    このようなポジティブな方とお取引きさせていただかなければ、
    当社も同業他社との差別化は図れません。

    この会社、当社の中では一番小規模の荷主さんかも・・・。

    私は取引先が規模の大小、
    あるいはネームバリュー=ブランドなどどうでも良いのです。

    経営者あるいは社員さんに気合いや“熱い思い”が感じられるかどうか、
    ただそれだけで良いのです!

    魚の良し悪しは我々魚屋もこの商売を生業にしておりますので、
    一部の有名ブランドや産地の異常な過大評価に振り回されることはなく、
    客観的かつ冷静に目利きができますので、
    各産地の皆さんは我々“三力”の代わりに前浜で選別していただければ良いだけでございます。

    この新規の荷主さんも含めた各荷主さん、
    当社はコンセプト(会社の売り文句)として“長野に漁港を”と掲げております!

    なので、
    漁港と同じ鮮度や品質を追求しなければ、
    当社の長野県における存在意義はございません・・・。

    今後とも宜しくお願いします!(^_^)



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  • 2012.06.19 (火) 09:30 仕事

    おはようござます@はらだです。

    先日あるサイトを閲覧しておりましたら、、、

    ・営業のノルマ、残業は一切禁止
    ・定年は70歳
    ・年間の休暇は有給休暇を除いても140日
    ・全員が正社員
    ・社員旅行でクイズ50問に正解すると「半年間の有給休暇」 
    ・毎年、全員参加の社員旅行をやっており5年に1度は海外へ行く 
    ・65歳の平社員の平均年収が約700万円 
    ・育児休暇3年(何度でも) 
    ・ノルマや上司への「ホウレンソウ(報告、連絡、相談)」も禁止
    ・必要とならば、支社や営業所も社員が勝手に作る

    他にも良い制度があるようですが・・・。

    この会社、岐阜県大垣市 に本社を構えるに本社を構える建築電気業の「未来工業」(名証2部上場)

    果たして、
    創設者の現取締役相談役の山田明男氏の経営哲学とは?

    ・社員を幸せにして、
     「この会社のためにがんばろう」と思ってもらえるような『餅(インセンティブ)』を与えること 
    ・社員がヤル気を出して会社が儲(もう)かれば、分け前をまた『餅』にする 
    ・社長なんて“バカ”だと自覚しなきゃいけない
    ・陣頭指揮などもってのほか!
    ・社長はどう『餅』を与えるか、っていう大きな「戦略」を考えるだけでいい
    ・「戦術」は社員に任せるのがいい

    そして特に印象に残った言葉・・・。

    ・儲けるにはヨソと違うことをやれ、差別化を図れ
    ・“差別化”を図るには、常に考える習慣をつけること
    ・新製品や仕事の効率化について考え続けることが大事

    さらに極めつけは、
    「“儲かってもいない会社”がヨソと同じことをしててどうするの!?」
    「差別化すれば、中小企業だって大企業に勝てるんだよ」

    私、返す言葉もありません・・・。

    今の当社の体制ではお恥ずかしながら到底足元にも及びませんが、
    できる可能性はあります。
     
     まず当社は“商品力”の独自路線に注力を注ぐことですね。

    販売するには継続的な商品力の向上は必須条件!
    仕入業者さんにもご協力いただかなければなりませんね・・・。
     
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  • 2012.06.16 (土) 08:53 仕事

    おはようございます@はらだです。

    実は昨日6月15日、
    当社の社屋の借入返済の最後を迎え、
    25年の時を経て、
    ようやく完済いたしました・・・。

    初代の会長よりより引き継いで今期で10年目を迎え、
    私個人として、現経営者として最低限の役割は果たせたかなぁ~と感じております。

    正直、きつかったですねぇ~。

    ただ25年も経過しておりますと、
    そろそろガタが所々にきておりますので(^_^;)

    またお恥ずかしながら、
    財務内容も決して誇れるものでもありません・・・。

    今後もより一層、
    お客様、
    そして社員の皆さんが幸せになっていただけるような企業を目指さなければなりません・・・。

    明日からは新人さんと視察を兼ねた出張でございます。

    さぁ~て、帰る準備でもしようかなぁ~(^_^)
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  • 2012.06.15 (金) 09:46 仕事日常

    おはようございます@はらだです。

    先日テレビを見ていましたら、
    サプライズ的な企画を考えたり実行することが得意な人は、
    心理学的な観点では「現実逃避」する傾向があるとのこと

    私には正直その根拠は理解し難いが、
    確かに行き詰ってくると、
    裸の自分に慣れる場所を探したくなるのも一定の理解はできる。

    特にこの時期、
    いわゆる閑散期、
    会社にいると色々目に付くので外出したくなる。

    でも、懐が寂しいので我慢するという悪循環・・・。

    私の場合、
    お陰様で外出できる機会が多いかなぁ~。

    皆さん、
    特に経営者の方々、
    そのようにストレス発散というか、
    息抜きをされているのかご教授いただいたいものです。

    ホント、
    この頃頭が疲労感を増しているように感じます、

    自分をうまくコントロールできることも、
    経営者あるいは重職を拝命されている方々の、
    才能の一つなのかなぁ~と、
    この頃考える次第であります。



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  • 2012.06.12 (火) 07:11 仕事魚

    おはようございます@はらだです。

    先日、地元紙を見ていましたら、
    「松本公設市場、一般開放へ・・・」という文面が・・・。

    いよいよ長野県でもこのような傾向が。

    市場外流通が主流となりつつある昨今、
    長野県外では多くの“卸売市場”といわれる施設で、
    一般開放が勧められております。

    松本の方々もようやく己の置かれている現状に気付き始めたのでしょう。

    ブログやフェイスブックでも書いておりますが、
    極端な例えをするならば、
    “卸売業”は余程の付加価値が生み出せない限り、
    資本主義から必要とされなくなっているのが事実で、
    特に魚=水産業の卸売業はいらないのです。

    なぜならば、
    卸売市場経由の取扱高はここ20年余りの間で縮小の一途を辿り、
    水産全般の流通規模が縮小しているのではなく、
    市場を通さないだけなのであります。

    つまり、「市場はいらない」と消費者よりレッドカードを突きつけられているのです。

    大手量販店との利害関係が密な会社、
    分かりやすく言えば、
    量販店の言いなり=飼い犬のような会社、
    量販店なしには生き残れない卸売業者は今の市場の悪循環という現状を把握しつつも、
    今の基準→生活レベルを落としたくない、
    つまり、ただの“保身”を守っているだけですね・・・。

    「卸はとにかく大きくなければ・・・」
    という今の“個”という時代のニーズ、トレンドに
    全く噛み合っていないことに全然気づいていない卸売業者の、まぁ~多いこと。

    よく聞くのが、
    「安定供給」
    そして「お客さまが欲しいものを」という響きの良い言葉・・・。

    先方がより生かされる“提案型営業”が全くできず、
    クレームを恐れ、
    リスクが取れず、
    無難な商品しか扱わず、
    気が付けばどこでも取り扱っている商品しかない素人集団の卸売業の会社って見受けられませんか?

    安定供給ならばどこの会社でもよく、
    特に指名される必要がないのです。

    こういう会社がする最後の差別化の手段は、“ロジスティック”
    いわゆる配送(物流)の強化!

    確かに物流というのは多額なコストが発生するので、
    これを売りにする卸売業者の気持ちは理解できますが、
    まずは商品力ではないでしょうか!?

    商品力の向上性が行き詰ると、物流で差別化を図る・・・。

    卸売業として、
    まさに本末転倒ではないでしょうか!?

    規模の大小にかかわらず、
    商品力に魅力のない企業に果たしてリピーターは取り込めるのでしょうか!?

    大きくすることも大切ですが、
    吸収・合併ばかりしているとより付加価値が見出せなくなり、
    負のスパイラルに陥るのではないでしょうか?

    卸売業者の方々、
    節操なく、なりふり構わず守ろうとするのではなく、
    本来の“卸売市場”という原点に振り返り、
    地域密着型の“卸売市場”に顧みることも必要ではないでしょうか!

    大手量販店の言いなりになるばかりではなく、保身ばかり考えていると、
    市場外流通がより加速してしまうのではないでしょうか!

    ちなみに当社の置かれている長野市場、
    一般開放しようがしまいが、
    私はどちらでも構いません。

    当社の競合相手は県外の卸売企業や、
    インターネットでリスクが全くないブローカー的な仲卸やメーカーの方々ですので、
    特に市場開放しても支障はないのです。

    ただ、
    他の地元同業他社はどうするのでしょうか?

    他人事ながら気になります。ちなみに私は、人の事、考えている余裕はありません・・・。


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  • 2012.06.07 (木) 06:20 仕事

    おはようございます@はらだです。

    先日、
    以前取引していた飲食店が廃業しました。

    この頃よく耳にしますね、“廃業”とか“倒産”とか・・・。

    これらの言葉を耳にする度に、
    「反面教師」

    決して人ごとではありません。

    「勝てば官軍、負ければ・・・」ということわざもあるように、
    資本主義社会の中で、
    まずは会社を存続させなければ話になりません。

    経営者の立場、
    そんなに甘くありません。

    私も零細企業ですが一国の主(あるじ)。

    この頃“頭の中”が異様に疲労感を感じます。

    何もしていなくても、
    常に念頭にあるのは24時間と表現しても良いほど“会社”の事。

    なのに気持ちは焦るのであります。

    行き着く所、結局は“やるしかない”
    ここに行き着くことは分かっているのに、
    もがいている自分も存在するのです。

    後継者が存在しないで廃業するのは理解できますが、
    財務内容の悪化で廃業あるいは倒産というのは、
    敢えて言うならば「負け組」という表現が適しているのでしょう・・・。

    最低限、
    家族や社員さんを路頭に迷わすことになります。

    それもこれも、
    100%経営者の責任なのです。

    決して私が経営者に向いているかどうかと問われると何とも言い難いですが、
    少なくとも心掛けていること、
    それは、
    “絶対に三力は潰さない”
    “何が何でも這い上がってやる”
    “社員さんを路頭に迷わさない”

    そして、“家族を路頭に迷わさない”ということを常に心がけております。

    また、
    経営者というのは他人からチヤホラされます。

    他人の多くは残念ながらお金絡みが圧倒的。

    ほぼ100%お世辞。

    あくまで私の主観ですが、
    他の経営者あるいはリーダーを見る時の“向き不向き”を判断する基準として、

    ・己の置かれている立場を冷静かつ客観的に分析できるかどうか
    ・時には多少の犠牲を払っても“NO”と言える勇気を持てるかどうか
    ・どうでも良い見栄=くだらない“プライド”を捨てる勇気がもてるかどうか
    ・過去の栄光や実績を捨てる→否定することができるかどうか
    ・業界内で孤立する覚悟を持てるかどうか
    ・二番煎じではなく開拓者(パイオニア)となることに挑戦できるかどうか

    何が答えかは人それぞれ・・・。

    生き方も人それぞれ・・・。

    ただ、
    成長できる試練に逃げつづけていると、
    給与も名誉も何年経っても向上しません、当社では・・・。
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  • 2012.06.04 (月) 06:36 仕事

    おはようございます@はらだです。

    6月はまさに閑散期ですね。

    不思議なもので、
    魚と言うのは欲しい時になくて、
    要らない時に多く水揚げされてしまうもの・・・。

    ただ、
    ご存じの通り魚も全てが鮮度あるいは身質が良い訳でなく、
    全国各地にはやはり時期=旬というのは当然あります。

    この時期、
    私の経験上、
    ある地域の日本海沖の魚は気を付けて仕入れしないと痛い目に遭ってしまいます。

    魚屋によっては、
    この時期の日本海の魚を買って儲けようとします。

    なぜなら、
    高確率で品質が劣るので、
    安く仕入れられるのです。

    それを安く買い叩き、
    普通あるいはそれ以上の価格で消費者に提供し、
    利ざやを稼ぐのです。

    こればかりは商売の手法ですので、
    答えはありませんが、
    価値の分からない消費者は残念ですね・・・。

    それなりの規模を維持しようとすると、
    そうしても売上重視=規模重視となります。

    となると統率が取れなくなり、
    特にチェーン店に見受けられる傾向として、
    どこで食べても個性がなく、
    つまらないものを提供するようになります。

    分かりやすく申し上げるならば、
    昔の“ダイエー”みたいなものです。

    飲食店に例えるならば、
    現場の職人さんも思考力が働かなくなり、
    技術の向上も図れず、
    おススメメニューはいつの間にか“ワンパターン”

    現代の消費者のニーズは多種多様・・・。

    販売者の勝手な都合、
    つまり利益ばかりの自己満足で提供されても、
    果たして消費者のニーズに対応しているのでしょうか?

    ある意味、販売者のエゴが、
    消費者のニーズとマッチしていれば問題ないのですが・・・。

    “個の時代”
    飲食店の皆さま、
    スーパーのようにバイイングパワーの大量仕入れにより、
    利益を出すことのみに集中してしまい、
    ニーズに合わないような仕入をしていませんか?

    「魚は脂が乗ってれば何でもいいんだ!」
    「素人の消費者なんて味なんか分かりゃしないよ」
    なぁ~~て高を括っているのではありませんか?

    甘く見ていると、
    必ずしっぺ返しがきます。

    なぜこのように私が断言できるのか?

    それは過去に嫌という程実例を目の当たりにしてきたからなのです。

    板前さんを雇っているオーナーさん、
    職人さんは思考力が向上されていますか?

    今は向上しなくても、
    向上できる環境作り、
    あるいはメリハリのある仕入、
    旬を感じられる仕入をしていますか?

    雇っている職人さんの向上が見られないのは、
    本人の資質もありますが、
    最終的には雇い主のオーナーの100%自己責任です。

    私も社員を雇っていますが、
    個々の資質やセンスもありますが、
    社員さんに著しく向上が見られなければ、
    基本的に私が100%責任があると認識しておりますので。
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