» 2012年3月

  • 2012.03.29 (木) 04:44 仕事魚

    おはようございます@はらだです。

     

    先日、

    あるお客様から相談されました。

     

    「何かしなきゃいけなんだけどその方法が分からない」と・・・。

     

    多くの方々がこのような、

    抽象的といいますか、

    つかみどころがない悩みをお持ちではないでしょうか・・・。

     

    このお客様、

    当社の中ではそこそこ健闘しているのですが伸び悩んでおり、

    ちょっと残念な点が・・・。

     

    当社の担当社員と時々このお客様の事で話題になります。

    「残念なんだよなぁ~」と・・・。

     

    当社の店頭販売は実質午前4:30頃から。

    当然常連さんといわれる方々がポツポツとやって参ります。

     

    当社の販売スタイル、

    特に鮮魚系といわれる生魚は基本的には当日売り切り!

     

    在庫を残したとしても、

    1~2日で商品を回転させております。

     

    ピーク時間は午前5~7時。

     

    ということは、

    7時以降に残っている商品は3種類に分類されます。

     

    ・次営業日にしけ等で魚が切れることが予想される場合は

     ワザと残す商品。

    又は

    ・良い物から売れていくので、その半端物

     あるいは鮮度が極々普通の商品。

    又は

    ・いつでも安定供給可能な"養殖物"あるいはスーパー用の"大衆魚"

     

    先ほどのお客様の話題に戻しますが、

    来店されるのは午前8時頃。

     

    となると、

    残っているのは売れ残りの商品。

     

    ということは、

    誰でも扱っている商品。

     

    ということは、

    周辺のお寿司屋さんでも、

    あるいは寿司種によっては

    スーパーでも食べられる寿司種しか残っていない。

     

    つまり、

    そのお寿司屋さんでなくても食べられるお寿司ということ。

     

    何を言いたいのかというと、

    売れない理由は確かに景気動向や政情不安も原因の一因でしょう。

     

    ですが飲食店の中には繁盛店も存在するのは周知の事実。

     

    となると、

    このお店がイマイチ上昇気流に乗れない理由、 

    これを敢えて極端に申し上げるならば、

    このお客様には、

    わざわざ行く"魅力"がないのです。

     

    スーパーで売っている魚を、

    余程の付加価値がない限り、

    わざわざ足を運んで食べに行くほど、

    今の消費者はバカではありませんよ。

     

    スーパーとお寿司屋さんと比較し、

    遜色ないお寿司ならば、

    誰でも安い方を選択するに決まっております。

     

    再度申し上げます。

    暇な理由、

    それは「魅力がない」

    これに尽きるのであります。

     

    当社も他人ごとではありません。

     

    "魅力"

    当社にしかない魅力作り。

     

    最終的には信頼関係を得るための人間関係。

     

    ですがその前に、

    商売させていただいているので、

    商品あっての信頼関係。

     

    この関係を継続させるためには、

    妥協しない"商品力"に日々磨きをかけるしかない。

     

    私なりに見出した結論であります。

     

    当社が地元同業他社と同じ商品を扱い、

    果たしてお客様に支持されるでしょうか???

     

    そういう私も実は、日々試行錯誤でございます・・・。

     

    ちなみに先ほどのお客様、

    私は生意気ながら助言する機会があればこう言うつもりです。

     

    「誰よりも早く仕入に来て、

     自信のある商品を仕入れたらいかがでしょうか?」と・・・。

     

    あるいは、

    「起きられないならば当社に任せてみませんか」

     

    頑張ってもがきあがいてください!

     

     

     

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  • 2012.03.27 (火) 05:30

    おはようございます@はらだです。

     

    本日の当社の鮮魚の品揃えは、

    しけ傾向の中、まあまあ揃えた方ではないでしょうか・・・。

     

    当社は産地からのいわゆる"買い付け"仕入を行なっております。

     

    近年、

    セリ→委託販売というのは割合が減っております。

     

    ましてや当社の場合、

    中間業者を通さず、

    産地の仲買人さんにほぼお任せ状態で

    仕入買い付け業務をしております。

     

    つまり一言で言うならば、

    「適当に積んどいて」

    あるいは

    「鯛以外の白身を積んで」

    とか

    「刺身用になるキンキやマナガツオやサワラを積んでよ」

     

    ちょっとわがままになると、

    「活〆の着荷状態で身が"活かって"なきゃダメだよ!」

    なんて言える荷主さんも。。。

     

    このような会話って簡単にしているように思われると予想されますが、

    ここに至るまでには、

    数々の試行錯誤、

    つまり失敗を重ねた結果、

    信頼関係を得ることができた訳です。

     

    実際我々が自信を持って販売しても、

    おろしてみなければ分からない訳で、

    リスクという側面から考えると、

    "産地直送"というのは容易いものではなく、

    相当なリスク負担を強いられます。

     

    つまり、

    「自分だけ儲ければよい」

    「荷主なんかいくらでもある」

    なんて

    今どきの言葉でいう「上から目線」、

    いわゆる利己主義的では、

    当社のような高級食材(特種物)を扱う仲卸には

    誰も荷物を積んでくれません。

     

    ということは古臭いかもしれませんが、

    各主要荷主さんとは

    ある意味"一心同体""心中する"位に

    腹を括らなければ荷物は積んでいただけません。

     

    そして、

    この業界には勘違いする人が結構おります。

     

    「俺は〇〇〇〇会社だ。荷物を積め」

    みたいな戯言(たわごと)を主張する人たち・・・。

     

    大体業界内ではよく耳にする企業名ですが・・・。

     

    バカですねぇ~、

    一体自分が何様だと思っているのでしょうか・・・。

     

    自分のバックボーンには、

    "〇〇〇〇会社"という看板があるから

    相手にしているだけなのです。

     

    荷主さんは相手先が"大きい""小さい"では商売しません。

     

    魚を評価するかどうかだけです。

     

    つまり価値相当の価格を提示するかどうかなのです。

     

    よく言われることがあります。

     

    「三力さんの産直便は高いねぇ~」と・・・。

     

    私は否定いたしません。

    なぜなら鮮度の抜群で品質の良い魚は高いのです。

     

    「良い物を安く」は、

    量販店に並ぶような大衆魚(アジ、サバ、イワシ等)は別ですが、

    余程の豊漁の機会が継続しない限り、

    高級鮮魚系ではあり得ません。

     

    例えばアジはアジでも、

    当社の鯵は活〆天然で釣り物にこだわっておりますので、

    ブランドだけ先行しているような"〇〇アジ"より格段に差があります。

     

    「良いけど高い」

    「高いけど良い」

     

    表現方法が似ていますが、認識は全く違います。

     

    「良いけど高い」

    →評価以上に価格が高い。

     

    「高いけど良い」

    →確かに高いが先の読める鮮度と品質なので良しとするか。

     

    当社の魚はもちろん後者であります。

     

    仮にこの魚を産地と、

    当社を結ぶ間に横流ししただけで全くリスクのない

    "中間業者"を通して買うと、

    今の現状以上に割高、

    つまり「良いけど高い」になってしまうのです。

     

    さて皆さまならば、

    どちらを選びますか???

     

    余談ですが、

    仮に当社のようにマネする同業者が現れたとしたら・・・?

     

    ならばその"上"を追求すれば良いだけです。

    お客様にはより仕入れ状況が改善される訳ですから、

    一石二鳥ですね!

     

    ちなみに当社は、

    常に品質の向上を意識しております。

     

    ということは、

    現状に満足しておりませんので、

    どうぞご心配なくお買い求めください!

     

    商品力の飽くなきどん欲な追及に、

    今後とも磨きを掛けますよ!



    お客様、

    どうぞ当社にお任せくださいませ!

     

     

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  • 2012.03.26 (月) 06:00 仕事魚

    おはようございます@はらだです。

     

    当社にもようやく春がきた?訳ではありませんが、

    4月より正式採用の社員さんが入社することで、

    特に仕入れ担当者は幅広く見識を広める機会、

    つまり、

    仕入先の産地の方々とコミュニケーションを図る機会が

    増えるといったところでしょうか・・・。

     

    まずは、

    昨日25日より当社のK課長がマグロ全般の視察を兼ねて、

    唯一この時期、

    生マグロ系が国内で一番水揚げされる和歌山県那智勝浦、

    そして冷凍マグロの基地を抱える静岡県へ出張中であります。

     

    そして、

    来月には当社のO常務が

    千葉県、和歌山県、香川県と相次いで現地視察いたします。

     

    正直申しますと、

    お金は掛かります(^_^;)

     

    しかし、

    商品担当者たるもの、

    お客様に商品の"魅力"をより精巧に伝えるには、

    産地へ赴き、

    産地の方々とコミュニケーションを図り、

    経営者の魚に対する"思い"を聞き、

    そして"産地の魚"を食べる、

    これに尽きるのです。

     

    商品にあまりにも惚れ込んではいけませんが、

    やはり百戦錬磨の板前さんやコックさんなどの、

    いわゆる"プロフェッショナル"の皆さんと対等に渡り歩くためには、

    産地や地魚を知るということは必須条件なのです。

     

    産地の方々がどうように仕入れ、

    どのような立地条件に会社を構え、設備を整えているか、

    出荷作業は丁寧に行われているか、

    先方が主張している"魅力"が本当に正しいかどうか、

    現地に赴くことにより整合性を図れ、

    疑問が"確信"そして販売する上での「自信」となり、

    自信が重なることにより、

    仕入れ担当者は魚に対して"プライド"を持って販売できる訳です。

     

    つまり、

    "机上の空論"では通用しない、

    現場が全てなのであります。

     

    "百聞は一見に如かず"って言うじゃないですか(^_^)

     

    信頼関係を強固なものに構築するためには、

    定期的なコミュニケーションは欠かせないのであります。

     

    「私は頑張っています!」なんていう、

    いわゆる"情"で商売する営業マンは20代の素人がする商法。

     

    なぜなら給与をいただく以上、

    冷たいようですが「頑張る」のは当たり前!

     

    サラリとこなすのが、

    カッコいい="クール"なのではないでしょうか・・・。

     

    まずは"商品力"があって、

    初めて信頼関係という「情」を築くことが可能となるのです。

     

     

    ところで私も、来週は日本海のある産地へ。。。

     

    そして、、、

    もしかしたら、

    タイミングが合うようならば、

    あるお客様のお店に表敬訪問したいのですが・・・(^_^;)

     

    行けるかなぁ~

    行きたいなぁ~

    たとえ一日でも現地でお会いしたいですねぇ~、〇〇社長!(笑)

     

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  • 2012.03.23 (金) 04:38 仕事

    おはようございます@はらだです。

     

    今月の日本経済新聞の"私の履歴書"はなかなか興味深い内容であります。

     

    大和ハウス工業会長・樋口武男氏の手記

     

    現場のいわゆる"たたき上げ"のことだけあり、

    言葉に重みを感じます。

     

    彼の手記を読み、

    思い付いた四字熟語、

    それが「鬼手仏心(きしゅぶっしん)」であります。

     

    その意味とは、

    「見た目には情け容赦ないようだが、

     実は相手の事を思う意向に発すること」

     

    企業の組織に置き換えるならば、

    まずは会社存続のため社長あるいはリーダーは部下に対し、

    時には非情な選択(業務命令)もありますが、

    それは本人あるいは周囲を守るためにはいた仕方のないこともあります。

     

    皆さま、

    過去に上司あるいは友達、

    あるいはパートナーの言葉に思い当たる節はありましたか?

     

    敢えて耳の痛い話、

    目を背けては解決しない、

    つまり逃げてはならない課題に対し、

    苦言を呈してくれた方はいましたか?

     

    苦言を呈する方も好きで助言する訳ではありません。

     

    相手の事を思い、

    相手が一番引き立つように、

    あるいは向上するために"苦言"することで、

    向上(成長)する近道を教えてくれるのです。

     

    痛いところを突かれ、

    開き直っているようでは、

    いつまでたっても己のレベルアップに繋がりませんよね!?

     

    つまり"向上心"がないということです。

     

    ということは、

    会社で例えるならば「出世も給与も上がりません」ということ。

     

    上司や知人、

    あるいは取引業者の褒め言葉の2パターンとは・・・。

     

    ・本心から褒めている

    ・無理やり良いところを見つけ"おだてている"

     

    のいずれかではないでしょうか・・・。

     

    本音、

    言葉の意味、

    つまり己の取り巻く環境を客観的に判断し、

    相手あるいは発する言葉の本質を見抜く努力が必要でしょう。

     

    そうすれば、

    鬼手仏心の精神で苦言を呈してくれているかどうか、

    自ずと判断できるのではないでしょうか・・・。

     

    ちなみ少々話が逸れますが、

    よく聞く言葉。

     

    それは「自分らしく」という表現。

     

    自分らしくいられるということは、

    周囲の誰かしらの"犠牲""我慢"で成り立っていることが

    おおいにしてあるということを肝に銘じた方が良いと考えております。

     

    なので、

    己の立場、

    置かれている環境に感謝している方々は、

    一時的に試練が訪れたとしても、

    気が付けば自然と良い方向に向いているもの。

     

    ダメな人、

    それは自分らしくできる環境に全く気付かず、

    自分らしくいられることの"感謝"が希薄となります。

     

    つまり「当たり前」の環境に感謝できなくなる。

     

    そうなると、

    失って気づき、

    自戒の念にさらされる訳です。

     

    当たり前のことに感謝できない方、

    あるいは目の前の試練から逃げようとする方、

    「自分は要領よくやっているから大丈夫」と思っている方、

     

    世の中、平等に出来ていますよ!

     

    失うものは大きいですよ。

     

    自分の周囲に"鬼手仏心"の精神の方がいたら、

    大事にされてくださいね!

     

     

     

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  • 2012.03.21 (水) 06:09 仕事日常

    おはようございます@はらだです。

     

    突然ですが、

    ストレスは誰でも大なり小なり抱えているものです。

     

    "愚痴"

    辞書で意味を調べると、

    「言っても仕方のないことを言って嘆くこと」

    あるいは

    「物事を正しく判断や認識ができないこと」

     

    とのこと。

     

    当社のお客様にもいますねぇ~、愚痴をこぼす人。

     

    こういう人に限って愚痴をこぼしている自覚がない、

    そして極度にお店が"暇"であるということ。

     

    そして自分の店の現状を客観的に把握できていない。

    つまり、

    暇な理由が自分の店が"魅力がない"

    ということに全く気付いておらず、

    逆に理解できないお客様が悪いようなことを言う始末。

     

    現状を把握できない理由、 

    それは"勉強"していない、

    つまり「お金がない」「時間がない」と言い訳し、

    同業者の"繁盛店"へ食べに行かないので、

    自分との比較対象が客観的かつ冷静にできない、

    そして俗に言うところの、

    "頭でっかち"あるいは"あまのじゃく"になっているのです。

     

    また、こういう人達は毎回話す内容がほぼ一緒。

    「政治が悪い」

    「景気が悪いからお客さんが来ない」

    「場所が悪いから」

    「お客様の予算が安いから」

     

    面白い言い訳なのは、

    「親や先輩が美味い物を食わせないから」

    とか、

    「アメリカの言いなりになっているからシビアになっちゃって」

    なんていう訳のわからない言い訳を考え、

    己の意見を正当化している方も・・・。

     

    どうしましょうか、こういう人達は???

     

    自信がない、

    つまり"信念"がないのではないでしょうか・・・。

     

    誰もが経験をしたことがないこの未曾有の"不況"

    気持ちはある程度理解できます。

     

    私も今はある意味開き直っていますが、

    いかに早い時期に腹を括り、

    "覚悟"を決めるかどうかではないでしょうか。

     

    高級路線、あるいは大衆路線、

    どちらでも良いと思うのです。

     

    そして時流を読みながら、

    多少の応用や融通を利かせなければなりませんが、

    信念がぶれてはいけません。

     

    ならば当社「"三力"はどうなのだ」と聞こえてくるのも然り。

     

    私も悩みましたが悔いを残したくありませんので、

    当社にしかない品揃え、

    つまり"商品力"の追求しかないと考えております。

     

    また当社は"卸"という立場なので、

    幅広く客層を抱えております。

     

    当社の客層は、

    "質"重視、あるいは"価格ありき"のどちらかですね。

     

    地元ならではのフットワークを発揮し、

    常にどん欲に商品力に磨きをかける、

    つまり一品でも多く地元他社にはない品揃えをすることで

    お客様より支持されるかではないでしょうか・・・。

     

    人は誰だって愚痴はこぼしたいものです。

     

    特に身の回りの近い存在には自分の立場や境遇は理解してほしい、

    誰でもその想い抱えているのではないでしょうか・・・。

     

    どこにも愚痴をこぼせず、

    ひとり孤独に耐えている方々もいるのではないでしょうか・・・。

     

    このタイトな精神状態の心境に高い確率で遭遇しているのは、

    "経営者"あるいはリーダーと言われる

    "経営幹部"の皆さんではないでしょうか・・・。

     

    しかし、

    その境遇を最終的には自分で選んでいるので、

    ストレスを抱えても仕方がないのです。

     

    ストレス=愚痴は人に迷惑を掛けないように発散すべきなのです。

     

    この発散させるテクニックも、

    良い経営者あるいは良いリーダーと呼ばれる人の、

    大事な資質の一つではないでしょうか。

     

    愚痴ると相手に悪い"気"が移ります。

    聞いている相手は精神的な苦痛を受けているのです。

     

    なので、

    辛くとも前向きで明るく振る舞いましょう!

     

    「笑う門には福来る」と言うじゃないですか!

     

     

     

     

     

     

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  • 2012.03.19 (月) 08:44 仕事

    おはようございます@はらだです。

     

    昨日は長女の桃の節句の記念撮影に出向きました。

     

    いやぁ~、疲れました。

     

    撮影した写真のデータは約80枚。

     

    その中から選ぶのですが、

    これがまぁ~時間が掛かって・・・。

     

    ただ、

    小さいながらも商売をさせていただいている身として、

    勉強になることもありました。

     

    当初「記念写真なんか"1枚"で十分だよ~」

    なぁ~んて思っていたのが、

    どんどん増えちゃいまして(^_^;)

     

    1枚何千円もする写真をおもわず購入してしまうのです。

     

    私の場合はCD‐ROMにデータを落としていただいたので、

    最少の金額で済みましたが、

    おじいちゃんおばあちゃんが店員さんと話してしまったら、

    大変なことになっていますよ!

     

    "おもわず"

    いわゆる衝動買いというやつですね・・・。

     

    全てが無駄であるというとそうではないですが、

    商売となるとタイミング的に仕掛けるというのは大事なことですね。

     

    実際、

    お金を回さなければ世の中回りませんからね・・・。

     

    最後に、

    愚娘でありますが、

    写真屋さんの目を盗み、

    チラッと携帯で撮りました横顔をごらんくださいませ・・・。

     

     

    20120318110341.jpg 

     

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  • 2012.03.17 (土) 08:54

    おはようございます@はらだです。

     

    生マグロの、まぁ~~高いこと。

     

    ここ2~3日で例を挙げると、

    まずは本マグロ。

    那智勝浦産261キロ       キロ@19,500円

    長崎・壱岐産50キロ台      キロ@10,000~15,000円

    ニュージーランド産166キロ   キロ@15,000円

    メキシコ畜養60キロ台      キロ@3500円~

     

    ちょっと早いですが天然インドマグロは

    100キロ位でキロ@10,000円、

    赤身でも結構なお値段。

     

    異常を通り越して"超異常"現象が続いております。

     

    冷凍本マグロやインドマグロも予想価格以上の相場。

     

    来週、

    天然物も頼まれているのにどうしよう~~~。

     

    行っちゃおうかなぁ~、お江戸へ・・・。

     

    ちょっと様子を見ましょう(^_^;)

     

     

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  • 2012.03.16 (金) 07:55 仕事

    おはようございます@はらだです。

     

    ちまたでは各学校の卒業式や合格発表が行なわれているようですが、

    果たしてこの業界に恩恵はあるのでしょうか・・・。

     

    ところで日本経済新聞に目を通しておりましたら、

    気になる記事が・・・。

     

    気配りできる人は"壁の向こう側が見える人"、

    つまり、これから起こり得ることの予測ができる人という

    意味の記事が目に留まりました。

     

    気配りって大事ですね。

     

    皆さまの身の回りに気の利く人っていますか?

     

    何が優先であるかを瞬時に予測し、

    何が一番大事であるかという"先見の目"を持ち合わせている。

     

    築地で修業していた頃、

    "鬼"のような上司に言われた言葉を思い出しました。

     

    「俺は頭の後ろに目が付いている。裏方が何をしているかすぐに分かる」と。

     

    確かに当時の裏方であった私が次に何をしようとしていたか、

    先を読まれることばかり・・・。

     

    今思えば、

    「リーダーたるもの、部下の心情や現状を常に把握しろ」

    ということなのだろう。

     

    お陰様で"社長"という重責を担うことにより、

    主要の部下の心情や何をしたいのか、

    あるいは何が不満なのか、

    大体見抜いてしまいます。

     

    なので私がやる気のある部下に願うこと、

    それは良い意味で私の"予想"を裏切って欲しい、

    チャレンジすることを恐れず、

    そして目の前の試練に目を背けずに臨んで欲しい。

     

    こんな気持ちで日々社員さんと接しております。

     

    良い意味で私を煽って欲しいものです。

     

     

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  • 2012.03.15 (木) 03:33 仕事魚

    おはようございます@ハラダです。

     

    連日しけ続きで、

    魚の、まぁ~高いこと!

     

    鮮魚系に関しまして、

    特に日本海がしけている時に限って、

    日頃あまり当社から仕入されないお客様からのオファーが・・・。

     

    こういう時に当社にチャンスが到来する訳です。

     

    最初は一品からでも構わないのです。

    徐々に信頼を積み重ね、

    品数を増やしていただければ良いのですから・・・。

     

    北は北海道札幌、釧路、厚岸、

    宮城県気仙沼、そして新潟や富山県沿岸の日本海、

    東は千葉県銚子や御宿、

    西は三河湾、

    さらに西は紀伊半島沖、瀬戸内海(含・播磨灘)、

    玄界灘、豊後水道、東シナ海など、

    全国主要産地約20か所より"産直便"にて網羅しておりますので、

    比較的ぶれずに調達が可能となる訳です。

     

    さらに、

    定期的に各産地へ足を運び、

    情報交換等のコミュニケーションを図ることにより、

    当社独自の商品力の向上に繋がり、

    より充実した品揃えが可能となる訳です。

     

    先日ある飲食店の社長さまよりお褒めの言葉をいただきました。

     

    「三力さんの魚を使うようになって仕込みをするのが楽しくなった」と・・・。

     

    最後は「利益」ですので、

    儲かっていただかなければ当社も困りますが、

    お褒めいただいた言葉は素直に受け止めると共に、

    改めて身の引き締まる思いを抱いたのであります。

     

    当初、

    3年前より本格的に始めた三力の"産直便"

     

    当社にとってみれば何もかもが初めての試みでした。

     

    時には往復1500キロの道のりを掛けて伺っても

    "けんもほろろ"で上から目線の「雑魚扱い」

     

    「うちは荷受けしか積まない」

    「おたくに積む魚はないよ」

     

    この言葉を何度も浴びせさせられ、

    数えきれない位に心が折れそうになったことか・・・。

     

    また、

    信用がいかに大切かと言うことを思い知らされるとともに、

    改めて再認識させられました。

     

    今となっては良い思い出です。

     

    今回評価していただき、

    自信を付けることができました。

     

    「利益しか考えない社長が、安くて物の悪い商品しか仕入れなくて」

    「不味いのが分かっているのに仕入れてくる」

    「素材が悪ければ腕だけでは限界もある」

    「養殖(畜養)魚ばかり扱い、スーパーと同じ商品になってしまった」

    「既存の仕入業者との馴れ合いで商品力が著しく低下しているのに、

     "守り"ばかりで手を打たない」

     

    当社の魚を仕入れたくても仕入れられず、

    上記のようなご意見を多数いただくようです。

     

    差別化が図れていると勘違いし、

    知らぬ間に差別化が図れなくなり、

    気が付けば"価格競争"に足を突っ込んでいる・・・。

     

    取扱高も大事ですし価格競争も必要ですが、

    私はもう止めました、そのような不毛な商法は・・・。

     

    お客さとの"べったり商法"は緊張感が無くなり、

    「妥協の産物」となります。

     

    「俺はこれだけ尽くしたんだ」という考えはただの甘えに過ぎません。

     

    仕事で頑張るのは当たり前。

    なぜならば給与をいただいている"プロフェッショナル"なのですから。

     

    つまり最初に「商品力」があって、

    はじめてお客様との信頼関係が築けるのです。

     

    そして最後は、

    社員と商品の"質"の向上がバランスよく継続することにより、

    「顧客満足」につながる。

     

    これが全てではないでしょうか・・・。

     

    今すぐにできなくても、

    「いつか必ず」という夢や志を諦めなければ良いのですから。

     

    忍耐あるのみですね(^_^;)

     

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  • 2012.03.08 (木) 08:45 仕事魚

    おはようございます@ハラダです。

     

    一昨日より東京です。

     

    火曜日は業界や飲食関係の交流会、

    水曜日は展示会、

    そして本日は築地でございます。

     

    「大きくなければ仕入れの主導権が・・・」

    「小さいと誰も見向きもしない・・・」

     

    中には、

    「相場なんか関係ない、私の言う値段が相場だ」

    などとバカなことを言う方々も・・・。

     

    この3日間、

    メーカーさんや卸売業者と話しましたが、

    共通して口にするのは、

    「原料が急上昇している」という言葉。

     

    販売する方として、

    価格(単価あるいは指値)を安く言う方々の捕らえ方は2種類。

    「お値打ちに良心的に価格提示する」

    あるいは

    "ゴミ箱"という解釈であるのではないでしょうか・・・。

     

    皆さん、

    台所事情が苦しいのは皆一緒!

     

    あまりにも商品価値と価格面に開きがあると、

    付き合い方は"うわべ"のみになってしまうでしょう。

     

    安く買い叩こうとする方々の共通認識として、

    「業者はいくらでもある」という主張をよく耳にします。

     

    確かにその主張も一理ありますが、

    あまりにも乖離的な主張を言うと、

    販売する方は逆の主張もあります。

     

    「他にも売るところはある」と・・・。

     

    買う側の方々、

    最後は本質を見抜くのは経営者あるいはバイヤーの眼力ですが、

    「良心的に主張(提案)されている業者さん」は、

    あまりいじめない方が良いですよ!

     

    そうしなければ、

    今後の条件の良い話がきません。

     

    ただ、

    こだわらず、

    価格重視でいくならば甘いことも言ってられませんが、

    このような飲食店は他店との差別化は図れず、

    「価格競争」に進むしかないでしょう!

     

    そして不思議と私の経験上、

    このような会社は人財育成の土壌も整備されず、

    兵隊はいますが、

    頭を使う"人財"は育っていないものです。

     

    本日、

    築地の情勢を見て当社の位置づけも確認できました。

     

    当然、人口の多い首都圏物量は適いませんが、

    ヘタな築地の仲卸よりも、

    手前味噌ですが当社のほうが、

    魚種が揃っていることが確認できました。

     

    なので社員に指示しました。

     

    「自信を持って販売しなさい」

    「譲るところは譲りなさい。

     ただし、残念ながらどうしても妥協できなければ、

     『NO』と言いなさい」と・・・。

     

    現在の相場観や品質を見抜ける方々ならば、

    当社の商品価値はご理解いただけるはずです。

     

    なぜなら、

    私が全国主要産地や築地を駆け回り、

    裏づけを取っているからです。

     

    なので、

    ご安心してお買い上げくださいませ!

     

     

     

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