» 2011年12月

  • 2011.12.31 (土) 07:17 仕事日常

    おはようございます@はらだです。

     

    只今会社で一人ゆっくりとブログを書いております。

     

    2011年、

    東日本大震災のイメージが印象に残り、

    1995年の阪神淡路大震災とともに

    忘れてはいけないものとなりました。

     

    改めまして、

    犠牲者の方々には哀悼の意を払い、

    ご冥福をお祈りいたします(合掌)

     

    話題を変えます。

     

    ところで、

    私の場合立場上どうしても「経営者」の感覚が先行してしまいます。

     

    なので、まず仕事から・・・。

     

    色々あったなぁ~。

    他の経営者の方々が色々仕掛けていくのに対し、

    私の器量の無さから斬新な手を打てなかったような気がします。

     

    以前ブログにも書きましたが、

    ご存じの通り当社「三力(さんりき)」は卸売業で、 

    なかなか独自路線を歩むことができずもがき上がいておりました。

     

    「ならば自分で間を介さず集荷してしまえば良いんだ」という発想から、

    約3年前から始めた全国の主要な漁港からの「産地直送」

     

    ・同業他社にない魚を独自に引き、宅〇便より早く長野市に着荷させよう

    ・同業他社と同じ魚ならば鮮度を追求しよう

    そして何より、

    「長野の漁港」になろう・・・と。

     

    良く言えば「こだわってる」

    悪く言えば「こだわらざるを得ない」

    つまり、それだけ追い込まれているということなのです。

     

    つまり、

    三力の生命線は「商品力の飽くなき追及」、これに尽きます。

     

    ただ、

    商品力を連呼していても、

    販売する人財が確保できなければ、

    「絵に描いた餅」になってしまうのです。

     

    来月、

    新卒社員さんが当社にやって参ります。

     

    昨日の当社の締めの挨拶で私は、

    「先行きも不安定で売上上昇が続くかどうか未定でリスクを伴うが、

     今後毎年新入社員あるいは中途採用も積極的に行ないたい」と

     社員さんの前で申しました。

     

    人が物を動かしお金を生んでくれる・・・。

    人、物、金、

    つまり「人財」が一番の課題であります。

     

    日頃の評価が試される12月。

    多くの課題を残しました。

     

    当面、

    人が確保できれば売上上昇は継続しますが、

    それだけではいずれまた壁に当たるでしょう。

     

    今後予想される事業展開を計画する際、

    まずは「三力」本体の売上ベースを確固たるものにしなければ、

    その後の発展はあり得ません。

     

    日々、勝負。

    月々、勝負。

    毎年、勝負。

     

    日々悩みも尽きることはありませんが、

    これも生みの苦しみと解釈し、

    来年の私個人の課題として、

    仕事を心底楽しめるようなゆとりを持ちたいと考えております。

     

    でもその前に、、、、

    「商品力」の更なる強化、

    そして何より大事なOJT、「人財教育」・・・。

     

    意識しなければ。

     

    次にプライベート。

    家族の中心はやはり「子ども」

     

    当たり前ですが、

    可愛くて仕方がありません。

     

    子どもたちはいずれ成長し、

    年齢に見合った、

    またそれ以上のことの「やりたい」ことを

    当然のごとく自己主張してくるでしょう。

     

    親として、

    利に叶わず、

    ただのわがままな要求は一切受け入れませんが、

    子どもの成長に必要な体験ならば、

    喜んでさせてあげたいと考えております。

     

    少々気が小さいが私に説教してくる長男、

    結構世話焼きな長女、

    そして何一つ不満を言わず育児をしている妻、

    3人それぞれに感謝したい、ありがとう・・・。

     

    波乱万丈でありますが、

    この生活が続くかどうかは私次第なのです。

     

    頑張らなくっちゃ!

     

    長文、大変失礼しました。

     

    来年2012年、

    皆さまにとりまして、

    有意義な一年となりますよう祈っております。

     

    それでは皆さま、

    良い年をお迎えくださいませ。

     

    社員の皆さん、ありがとうございました。

    お客様、ありがとうございました。

    そして、両親、妻や子供に感謝。

    ありがとうございました。

     

    感謝。

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  • 2011.12.24 (土) 06:52 仕事

    おはようございます@はらだです。

     

    今朝の長野市、

    恐らくマイナス5℃はあるかなぁ~。

    水滴も見る見るうちに凍ってきます・・・。

     

    ところで、

    本日はクリスマスイブ。

     

    私はいつも仕事でしたので、

    特に思い出もない訳でして・・・。

     

    築地での修業時、

    冬のこの時期、自転車通勤で渡る際に

    正面に見えるライトアップされた東京タワーを見ると、

    「俺、こんな時間(午前1時過ぎ)に

     何でこんな橋渡っているんだろう・・・」

    なんていう空しさもありましたが、

    今ではウキウキモードもすっかりなくなってしまいました。。。

     

    また、

    仕事的には今日ばかりは「チキン」にやられてしまいます。

    これも仕方のない事でして・・・。

     

    ところで、

    年々感じることですが、

    いわゆる「年の瀬」というのが感じなくなりつつあります。

     

    というか、

    季節感がないというか、

    せわせわしさがなくなってきているように感じます。

     

    スーパーは大晦日も正月も関係なく営業しております。

    コンビニも24時間365日営業しております。

     

    新年を迎えても特に変化もなく、

    月が替わったと感じる程度・・・。

     

    テレビも特に代わり映えもしないし・・・。

     

    便利になりすぎるのもいかがなものでしょうか?

     

    これから正月明けまでの約2週間、

    消費が高まるのでありますが、

    それ以上は極度の閑散期に突入します。

     

    さぁ~~て、

    年明けも何か変化の予感が。。。

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  • 2011.12.20 (火) 03:03

    おはようございます@はらだです。

     

    ブログ、すっかりご無沙汰です(汗)

     

    この頃、フェイスブックにハマっております。

     

    「何が良いの?」

    ミクシーやツイッターと違うのは、

    相手の素性が分かるということ。

     

    そして、

    相手を選べるということ。

     

    何より、

    諸先輩や志の高い方々と接する機会が多いということ。

     

    今年5月に始めたフェイスブック。

    公私に渡りコメントしていますが、

    考えさせられることもしばしば・・・。

     

    時には「炎上」させてしまうことも・・・。

     

    ただ、言い合った後は後腐れなくですね。

     

    昨日のある方のコメントで、

    私は思わずドッキリ・・・。

    ↓   ↓   ↓   ↓

    ・報告がない

    ・連絡がない

    ・相談がない

    ・責任感がない

    ・全て人任せ

    ・言っていることと行動が伴わない

    ・車のエンジンをかけてずっと空ぶかししているだけ

    言うだけだったら誰でもできます

    ・どんなに非力でもいいのです。まずは1歩前進しようよ!

     

    私も基本的には俗に言う「丸投げ」タイプ。

    「有言実行」できていないこともしばしば・・・。

     

    面倒くさがって「報・連・相」ができていないかも・・・。

     

    ただ、

    責任逃れはしたことがないという自負はあるのですが。。。

     

    こればかりは、

    他人様が見ていてそうでなければ、

    ただの「自己満足」

     

    先程の列挙した言葉、

    私への戒めとして教訓といたします。

     

    反省・・・。

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  • 2011.12.12 (月) 04:46 仕事

    20111206051657.jpgおはようございます@ハラダです。

     

    またまたブログサボっちゃいました。

    しつれいしました。。。

     

    ところで、

    先日ある新聞を読んでいたら上記の文字が・・・。

     

    「孤独に勝たなければ勝負に勝てない」

     

    これは先日落合前中日ドラゴンズ監督が出版した本「采配」の、

    いわゆる宣伝文句といいましょうか、

    おそらく文面の一部分を強調したものでしょう。

     

    というか、

    私も本を拝読しておらず、

    宣伝マンでもありません。

     

    しかし、

    この文面が非常に気になりました。

     

    私は立場上どうしても

    経営者あるいはリーダーの立場から主張してしまうので、

    時々趣味で始めたフェイスブックで、

    俗に言う「炎上」をさせてしまうのですが。。。

     

    「孤独」

    会社は3人から「組織」になるのだそうです。

    なぜなら、

    多数決で「2対1」になるからとのこと。

     

    会社という組織の中で、

    恐らく誰しも「孤独」を好む人は皆無ではないでしょうか・・・。

     

    組織で頂点に君臨するのがいわゆる「経営者」

     

    私の経営上、

    ・社長と副社長

    ・社長と専務

    ・社長と取締役

     

    社長と副社長でさえ、

    責任の重さは全然違います。

     

    特に社長と専務では、

    100倍位のつらさがあったように記憶しており、

    かなりの心労が溜まります。

     

    なぜなら、

    もう誰にも責任転嫁が出来なくなるからです。

     

    経営者、

    会社の業績、

    特に悪化した時は100%社長一人の責任ですので・・・。

     

    さらに孤独を感じるのが己の信念を貫く時、

    この状況が一番辛いのではないでしょうか・・・。

     

    そして、

    どうしても生まれてしまう会社に対する思いの「温度差」

     

    時には身内より他人の方が理解するってことありませんか?

    またその逆もありますが・・・。

     

    人間として当たり前ですが、

    どうしても情という「なさけ」は発生してしまうもの。

     

    時には生き方の違いで、

    断腸の想いで別々の道を歩まざるを得ない場面も・・・。

     

    「出世」という良し悪しは別として、

    「孤独」に耐えられない、

    試練に正面から立ち向かえない人は、

    やはりある程度の役職で頭打ちになるのではないかと考えております。

     

    また、

    他の企業を拝見しても、

    上記に記載した傾向が私の周りの企業に顕著に見受けられます。

     

    実際、

    役員=取締役は別として、

    特に中間管理職と言われる役職が長期間に及ぶと、

    社内の評価は「その程度なんだぁ~」と勘繰ってしまうもの。

     

    あくまで私の主観ですが、

    長期間にわたり出世が頭打ちになっている方々の、

    行動や言動を拝見する限り、

    自他共々、

    認識の甘さが露呈している傾向が見受けられます。

     

    先日、

    ある企業の会長さんのテレビインタビューで、

    記者:「なぜ〇〇さんを社長に指名したのですか?」

    会長曰く、

    「率先して会社のために身を挺し、自ら泥をかぶってくれたから・・・」

     

    こればかりは「生き方」の問題ですので、

    答えはありませんが・・・。

     

    経営者あるいはリーダーの根底というのは、

    この精神に尽きるのではないでしょうか・・・。

     

    私はこのインタビューを聞いて、

    涙が止まらなくなりました。

     

    若輩者の私が生意気な主張をあえてするならば、

    これが弱い自分と闘う、「孤独」との戦いではないでしょうか。。。

     

    文脈が定まらず、

    大変失礼しました・・・(爆)

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  • 2011.12.08 (木) 04:20 仕事日常

    おはようございます@はらだです。

     

    地元紙を賑わせている記事に「長野電鉄屋代線廃止」についての議論。

     

    何故廃止か?

    理由は下記をご覧ください(長野電鉄のHP一部を張り付けました)

    ↓     ↓     ↓

    長野電鉄屋代線(旧路線名河東線)は、大正11年に開通し、

    地域の重要な交通機関としての役割を果たしてきましたが、

    昭和40年度の330万人の旅客数をピークに平成21年度には、

    その約14%となる46万人まで落ち込み、

    年間約1億7千万円の赤字を出しており、

    累積赤字は50億円を超えています。

    このように、屋代線の経営は年々厳しさを増し、

    今後、車両、線路等の施設の更新に

    30億円を超える多額な投資が必要となっており、

    長野電鉄単独での屋代線存続が大変厳しい状況です。

     

    とのとこ。。。

     

    地方では車社会が現実。

    仕方ないと言ってしまえば終わってしまいますが、

    私が気になる行動があります。

     

    「廃線反対!」

    それは一部沿線住民から廃止後、

    独自で電車を運営できないかという提案があるとのこと。

     

    長野電鉄は「廃止」という重大な結論に至るまで、

    布石あるいは「警告」をしてきました。

     

    経営者の立場で主張するならば、

    今回の決断は当然のこと。

     

    要するに、

    利用者が少ないから廃止する、

    赤字が継続し、

    このままではグループ全体に影響を及ぼす・・・。

     

    経営上、

    「廃止」という決断は原理原則で至極当然のこと。

     

    なぜ反対する方々は、

    今更になって「廃線後独自で運営」ということを主張するのでしょう。

     

    必要ならば、

    沿線住民が身を切らなければ説得力に欠けます。

     

    「廃止する訳ない」

    「第三セクターで存続するよ」

    「県や市が残すよ」

    などとあぐらをかいた結果がこの状況。

     

    人間、

    追い込まれたら生き残るため、

    なりふり構わず手段を選ばず決断するのです。

     

    体力のあるうちに手を打たなければ、

    本体やグループ全体が吹っ飛んでしまいますからね・・・。

     

    当社に置き換えるならば、

    私も過去に色々な決断を実行しました。

     

    答えが正しいかったかどうか、

    未だに分からずじまいですが、

    その時はそうしざるを得なかったのです。

     

    本体に影響を最小限で抑えるためには、

    「鬼首仏心」で臨(のぞ)まざるを得ない状況に遭遇します。

     

    なので過去の経験から、

    方向性や考え方が違うのであれば仕方ありませんが、

    私は業績悪化を理由にリストラするということは、

    もうしたくないのです。

    本当につらいのです。

    私の一言で人生を狂わせてしまいますから・・・。

     

    ではどうしなければいけないのか?

     

    当面は「商品力」の強化、

    そして人財教育並びに新規顧客の開拓。

     

    単純ですが「卸」の立場の当社にとって、

    これに尽きるのかなぁ~という考えであります。

     

    究極の、

    してはいけない決断をする前に、

    気付きたいものですね・・・。

     

    今ある身の周りを「ありがたさ」は当たり前ではないのですから。

     

    「当たり前」とあぐらをかいた瞬間から「堕落」します。。。

     

     

     

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  • 2011.12.06 (火) 08:28 仕事

    383227_186955308063268_100002464009250_364289_309366034_n[1].jpg 
     
    おはようございます@はらだです。
     
    12月3日付の日経のある記事のお題目。

    夢や理想を追求する前に、
    逃げることのできない「現実」が立ちはだかっております。

    何かを得るためには、
    何かが犠牲となる現実・・・。

    「時間」「お金」「物」、
    あるいは「かけがえのないもの」・・・。

    困難に果敢に挑戦してもしなくても、
    リスクは伴います。

    さぁ~て、
    皆さんはこれからどちらを選びますか?

    そして一体答えは何でしょうか・・・。
     
    日々自問自答?
    とは申しましては時は過ぎていきます。
     
    私個人として、
    悔いのない選択をしたいと考えております。
     
    正直に発言すると、
    ある大臣のように挙げ足を取られる嫌なご時世・・・。
     
    ただ私は、
    なかなか本音で話せない部分もありますが、
    基本的には正直でいたいと考えております。
     
    おそらく、
    こういう性格って損するのだろうなぁ~~~。
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  • 2011.12.05 (月) 03:53 仕事

    おはようございます@はらだです。

     

    週末は結構人が出たようですね!

    いよいよ師走といった感じでしょうか・・・。

     

    ところで、

    飲食店の皆さんは「産地直送」をされている方々がいるそうですね。

     

    お恥ずかしながら、

    当社のお客様にもチラホラと・・・。

     

    私の感想としてこの現象、

    つまり産直をさせてしまうということは、

    仕入業という立場の魚屋の「職務怠慢」(怒)

     

    当然自分自身にも腹が立ちます。

    そして情けない・・・(涙)

     

    本来、

    お客様にはお店の販売促進や、

    料理のメニュー開発、

    あるいは技術向上に趣きを置いていただかなければならず、

    仕入ばかりに比重を掛けるというのは、

    魚屋から見れば非常に申し訳のないこと・・・。

     

    お客様が産地直送を行なうということは、

    要するに既存の仕入業者に満足していないということ。

     

    それはつまり、

    魚屋の提案や仕入れ方法に問題があるということ。

     

    この現象、

    当然のことながら当社にも当てはまります。

     

    私は、

    過去の仕入業者さんに何も不満がありません。

     

    ただ、

    目まぐるしく変化するこのせちがないご時世、

    お客様のニーズも多様化しており、

    過去の取引業者さんの商品では競争に勝てない現象が

    一時ありました。

     

    なので、

    残念ですが仕入比重(ボリューム)を減らすしかないのです。

     

    「大(量)から小(量)の時代に・・・」

    この頃感じる次第です。

     

    日々を追うごとにニーズが多様化しております。

     

    当社のような魚屋でさえ、

    仕入業者さんは20社余りとなっております。

     

    なぜなら、

    多様化するニーズに対応しなければ、

    生き残れないからであります。

     

    「卸」そのももの垣根がほぼなくなる今日、

    当社としてはあくまでも「魚屋」に徹したいと考えております。

     

    つまり、

    餅屋は餅屋に徹するということ。

     

    お客様に、

    面倒な産地との交渉などさせず、

    当社ではできない個々のお店の技術向上や、

    販売促進に比重を置いていただくのがよろしいのではないかと・・・。

     

    当社は天然物の食材を主体として扱う魚屋として、

    極力、天候不良に左右されないよう、

    リスク分散と重視した集荷体制を心掛け、

    旬に応じた魚を提案するということに徹したいと考えております。

     

    つまり、

    同業他社と同じことをしたくないということであります。

     

    少々お題目と趣旨がずれてしまったこと、

    お許しくださいませ・・・。

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