おはようございます@はらだです。
野暮用が結構ありまして
ブログも少々サボり気味になってしまい・・・(^_^;)
失礼しました。。。
今週も商談や研修旅行で京都へ行ったり、
結構バタバタするかと予想されます。
まさしく「貧乏暇なし」といったところでしょうか・・・。
ところで先日テレビを見ていましたら興味深いテーマが。
「友達」の定義について。
辞書によると、、、
「互いに心を許し合って、対等に交わっている人。 一緒に遊んだりしゃべったりする親しい人」 |
テレビの特集では幅広くアンケートを実施し、
20代までと30代以降の具体的な友達の定義について、
微妙な差が生じているとのこと。
幅広い層で友達の定義の共通点として、
・悩み相談ができる
・プライベートで遊ぶ
・頼みごとができる
・意見を言い合える
・敬語を使わない
さて、差はどのように生じるのか?
20代までの傾向として、
上記5項目に下記の2項目が追加されるとのこと。
① 話をする
会話をすれば既に「友達」という認識だそうです。
② 連絡先を交換
いわゆる「メル友」という類とのこと。
実際、20代までの若者に友達の数についてインタビューを聞くと、
「100人」「200人」というのはザラで、
中には「500人以上」「数えられない位いる」という
若者も多く存在することも確か。
一方30代以降の方々に友達の数を聞くと、
「3~4人」「10人もいないかなぁ~」という意見が大半。
30歳を境に認識の違いが浮き彫りに・・・。
ちなみに私、
趣味でフェイスブック(以下:FB)をしておりますが、
本日11月28日午前4時現在のFB友達は285人。
並びに携帯電話の登録者数は公私合わせて467件。
友達の定義は人それぞれで答えもありません。
ただ私の場合、
残念ながら器用でありませんし、
現状として、経営者>プライベート って感じですし、
公私をうまく切り替えられないので、
お客様とはお友達にはなれませんね。
というより、
先方が嫌がると考えられます。
私が知る限り、
あまりにも親しくなり相手の「懐」に入ると、
なかなか冷静な判断ができず、
情に流され、
理性を失いがちとなる傾向が見受けられます。
いわゆる「癒着」「骨抜き」というやつですね。。。
となると、
先程触れた辞書の、、、、、
↓ ↓ ↓
互いに心を許し合って、対等に交わっている人。 一緒に遊んだりしゃべったりする親しい人。
では一体、 私には友達が何人いるのかなぁ~? |