» 2011年11月

  • 2011.11.28 (月) 04:15 日常

    おはようございます@はらだです。

     

    野暮用が結構ありまして

    ブログも少々サボり気味になってしまい・・・(^_^;)

    失礼しました。。。

     

    今週も商談や研修旅行で京都へ行ったり、

    結構バタバタするかと予想されます。

     

    まさしく「貧乏暇なし」といったところでしょうか・・・。

     

    ところで先日テレビを見ていましたら興味深いテーマが。

     

    「友達」の定義について。

     

    辞書によると、、、

    「互いに心を許し合って、対等に交わっている人。

     一緒に遊んだりしゃべったりする親しい人」

     

    テレビの特集では幅広くアンケートを実施し、

    20代までと30代以降の具体的な友達の定義について、

    微妙な差が生じているとのこと。

     

    幅広い層で友達の定義の共通点として、

    ・悩み相談ができる

    ・プライベートで遊ぶ

    ・頼みごとができる

    ・意見を言い合える

    ・敬語を使わない

     

    さて、差はどのように生じるのか?

    20代までの傾向として、

    上記5項目に下記の2項目が追加されるとのこと。

    ① 話をする

    会話をすれば既に「友達」という認識だそうです。

    ② 連絡先を交換

    いわゆる「メル友」という類とのこと。

     

    実際、20代までの若者に友達の数についてインタビューを聞くと、

    「100人」「200人」というのはザラで、

    中には「500人以上」「数えられない位いる」という

    若者も多く存在することも確か。

     

    一方30代以降の方々に友達の数を聞くと、

    「3~4人」「10人もいないかなぁ~」という意見が大半。

     

    30歳を境に認識の違いが浮き彫りに・・・。

     

    ちなみに私、

    趣味でフェイスブック(以下:FB)をしておりますが、

    本日11月28日午前4時現在のFB友達は285人。

    並びに携帯電話の登録者数は公私合わせて467件。

     

    友達の定義は人それぞれで答えもありません。

     

    ただ私の場合、

    残念ながら器用でありませんし、

    現状として、経営者>プライベート って感じですし、

    公私をうまく切り替えられないので、

    お客様とはお友達にはなれませんね。

    というより、

    先方が嫌がると考えられます。

     

    私が知る限り、

    あまりにも親しくなり相手の「懐」に入ると、

    なかなか冷静な判断ができず、

    情に流され、

    理性を失いがちとなる傾向が見受けられます。

     

    いわゆる「癒着」「骨抜き」というやつですね。。。

     

    となると、

    先程触れた辞書の、、、、、

    ↓   ↓   ↓

    互いに心を許し合って、対等に交わっている人。

    一緒に遊んだりしゃべったりする親しい人。

     

    では一体、

    私には友達が何人いるのかなぁ~?

     

     

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  • 2011.11.24 (木) 09:14

    おはようございます@ハラダです。

     

    先日、

    知り合いのマグロ屋さんとの話の中で、

    蓄養本マグロの情報交換を行ないました。

     

    マグロを扱っている方々は承知かと思いますが、

    現在、

    蓄養本マグロの価格は著しく上昇しております。

     

    特に地中海沿岸の蓄養ものは相場の上昇が止まりません。

     

    「うちは年間契約だから大丈夫」という方。

    現在日本国内の蓄養本マグロは、

    地中海産の代用として輸出傾向が見受けられるとのこと。

     

    「うちは余ったものを買ってるから心配ご無用」

    バイイングパワーをバックボーンに

    交渉している方々もいると予想されます。

     

    結論、、、、、甘くありませんよ・・・。

     

    また、

    「蓄養ものは人工的に餌を与えているから、

     『脂』がギトギトして美味いんだよ!

     お客さんの受けも良いしね!」

     

    当社も要望がある以上、

    蓄養ものは取り扱っております。

    将来的には蓄養ものは欠かせないのも事実です。

     

    ただ、

    果たしてそれで同業他社との差別化は図れるのでしょうか・・・。

     

    なので、

    当社はアイルランド産を中心とする天然本マグロ、

    特に中トロの部位を集めております。

     

    蓄養ものはいつでも手に入ります。

    なのであわてる必要もないのです。

     

    長野県で当社にしか扱えない魚、

    こういう魚を集めなければ

    当社の存在意義はありません!

     

    飲食店の方々、

    貴社の地元における存在意義ってありますか?

     

    自社をあらゆる方向から強みや弱みを

    もう一度見直し分析することで、

    より飛躍するチャンスではないでしょうか?

     

    そして、

    「リスク」

    これを積極的に取る飲食店でなければ、

    生き残れません。

     

    なぜならば、

    多くの飲食店の食材はほぼ一緒、

    つまりどこで食べても一緒。

     

    わざわざ選択してまでも足を運ぶ必要のない飲食店が

    大数を占めているのではないでしょうか・・・。

     

    食材の独自化、

    そしてリスクを積極的に図れない店で食事するということは、

    ブロイラーの鳥の餌を食べているのと一緒!

     

    足を運ばない=「魅力のない『店』

     

    飲食店の皆様、、、、

    売上減少の原因、

    景気や政治動向は一切関係ありませんから!

     

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  • 2011.11.23 (水) 11:24 仕事

    こんにちは@ハラダです。

     

    只今徳島阿波踊り空港におります。

     

    明日は築地にちょい寄りしますので、

    今日は東京への移動日です。

     

    昨日、

    落合前中日ドラゴンズ監督の退任会見が行なわれました。

     

    私が印象に残った彼の発言、、、

    「普通のことを普通に・・・」

     

    深い言葉、

    究極のプロ根性ではないでしょうか・・・。

     

    彼曰く、

    「書く側(媒体→報道)や見る側(ファンなど)は

     おもしろくなかったかもしれないが、

     勝利に結び付けるには『基本』を忠実に守る、

     それしか近道はない」

     

    確かに地味かもしれません。

    華(はな)がないかもしれません。

     

    采配も時には

    完全試合間近のピッチャーを交代させるなど、

    第三者から見れば非情なことも淡々と遂行しました。

     

    これほど、

    「勝利」にどん欲に取り組んだプロ野球の監督は、

    近年見当たらないのではないでしょうか・・・。

     

    とにかく勝たなければ話になりません。。。

     

    落合さんは至極シンプルな、

    基本的なことを粛々と淡々と行ないました。

     

    この、「当たり前」がなかなかできない

    リーダーが多く存在するのが事実ではないでしょうか・・・。

     

    側にいるからこその、『情』や『雑念』が、

    冷静かつ客観的な決断を邪魔してしまう。。。

    これが一般的なリーダーではないでしょうか。

     

    決断や判断には答えがありませんので、

    一概に何とも言えませんが、

    落合監督は、

    ダメな選手あるいはやる気の感じない選手→外す!

    素質があり前向きに取り組む選手→チャンスを与える!

     

    監督として、

    リーダーとして、ごくごく当たり前の判断であります。

     

    つまり、

    普通のことを普通に淡々と遂行しているのである。

     

    私の主観ですが、

    監督にファンサービスを求めることは酷ではないかと考えます。

    それは球団幹部や担当部署の考えること。

     

    各報道機関に対して、落合さんは余計な発言をしなかったそうです。

    私はこの気持ちがよく理解できます。

     

    人間、

    多くの時間を共有すると、

    どうしても余計なこと=機密事項を漏らしてしまいます。

    なぜなら、

    話すネタがなくなる、

    あるいは相手に嫌われたくないということ。

     

    「嫌われたくない」=「己」に自信がない証拠。

     

    落合さんは嫌われることを諸共せず、

    粛々と任務を遂行していたのでしょう。

     

    これを企業に例えると、

    社員、

    特に営業社員はお客さんと親しくなると会社に対する愚痴、

    会社の営業戦略や機密事項を無意識に話してしまいます。

     

    手のひらで、

    転がしているつもりが、

    いつの間にか緊張感がなくなり、

    公私の区別がなくなり、

    相手に転がされ、

    いわゆる「骨抜き」と化してしまいます。

     

    落合さんは、

    第三者、

    特に報道機関の方々にはガードが固かったとのこと。

     

    こんなこと、当たり前です!

    勝利にこだわるからこそ強(したた)かになるのでしょう。

     

    それを「不愛想」あるいは「リップサービスが足りない」

    このような発言をしている人は何も考えていない人のいう台詞。

    それだけ己の一言一句に神経を尖らせていたのでしょう。

     

    組織あるいは現場にはそれぞれの役割分担があります。

    球団ならば、

    ・ファンサービス等の対応→球団職員の仕事(営業担当)

    ・広告活動→球団職員の仕事(広報担当)

    ・選手のマネジメント(戦略立案)→監督の仕事。

     

    落合監督も一般の経営者も一緒。

    野球ならば「優勝」

    企業ならば「黒字経営」

     

    リーダーはこの戦略を立案するだけで神経が磨り減ります。

     

    野球に例えるならば、

    ファンサービスや報道対応、

    そんな雑念を考える余裕はないのです。

     

    なので落合さんは「監督」という立場で、

    十分職責を果たしたのではないでしょうか・・・。

     

    それが実績として物語っている以上、

    誰も文句を言うものはいないはずですが・・・。

     

    落合さん、

    8年間に渡り、

    相当な精神疲労が蓄積されていると予想されます。

     

    ごゆっくりおやすみくださいませ!

     

     

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  • 2011.11.22 (火) 07:48 仕事

    おはようございます@ハラダです。

     

    只今徳島県鳴門市に滞在しております。

     

    一週間近くに渡る四国方面の産地開拓が終了しました。

     

    先方の都合もあり、

    変則的なスケジュールを組まざるを得ず、

    高速道路もあまり整備されていない環境の移動は

    少々きつい道中でしたが、

    個々の荷主さん、ありがとうございました。

     

    この産地開拓が軌道に乗ると、

    天然物の欠品率がより低くなりますね。

     

    瀬戸内方面は小魚も豊富のようで、

    軌道に乗れば面白いかもしれませんね。

     

    四国太平洋沿岸もなかなか侮れないですね。

     

    ただ、

    産地ばかり開拓しても新規顧客の方々が増えない限り

    意味がないのも重々承知。

     

    それに伴う人財確保並びに教育。

     

    頑張った

    =向上心を継続させる社員

    =実績の伴った社員

    =妥協しない社員

    =自ら泥を被った社員

     

    会社が評価した代替は

    ・権限委譲=「役職」

    ・利益貢献→「給与」(賞与)

     

    会社として、

    これらを個々の実力に合わせて与えることしかできません。

     

    いよいよ年末商戦に突入します。

     

    年明けには新卒社員さんも入社します。

     

    そのためには、

    新規開拓→「商品力強化」→新規開拓→「商品力強化」→???

     

    といった感じでしょうか。

     

    ごくごく単純ですがしばらくはこの路線で・・・。

     

    今日は移動もなく、

    完全OFFの日。

     

    私、芸術には全くの皆無でありますが、

    10年前に築地修行時代にお世話になりました先輩の

    ご母堂が亡くなられた際にたまたま立ち寄った施設、

    機会があれば再訪したいと熱望していた「大塚国際美術館」

    訪れようと思います。

     

    あっ、忘れてた・・・。

    今日は11月22日。

    ゴロ合わせで「良い夫婦」の日ですね!

     

    これにあやかり、

    確か入籍した日が7年前の今日かなぁ~。(汗&笑)

     

    果たして我々夫婦はゴロ通り「良い夫婦」なのでしょうか・・・。

    皆様のご想像にお任せします(爆)

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  • 2011.11.19 (土) 11:19 仕事魚

    おはようございます@ハラダです。

     

    私、只今香川県は高松市におります。

     

    題名の通り、

    商品力の恒常的なレベルアップをすべく、

    新規の荷主さん(仕入れ業者さん)を開拓しております。

     

    ここ2年余りで何十件荷主さんを訪れただろうか・・・。

     

    けんもほろろに扱われた荷主さんもいたなぁ~。

     

    仕方がないでしょう、

    海のものとも山のものとも知らない魚屋に、

    当初は苦戦を強いられました。

     

    ただ私は断られると、

    「いつかこの荷主を見返してやる」

    「うちとの口座を作らなかったことを後悔させてやる」といった、

    「今に見てろよ!」という、ひねくれ根性がむき出しとなります。

     

    この方が断然燃えますね!

     

    逆に、

    今の水産業界の将来を危惧する荷主さん、

    一次卸の「荷受」に対する不振や不満、

    このような危機感を共有できる荷主さんもいるのも事実であります。

     

    ただ、

    当社は現場で現物を見て買うことができません。

    かなりの「リスク」を背負うこととなります。

     

    何せ委託ではなく買い付け業務。

    つまり、返品できませんからね・・・。

     

    そのためにも、

    日頃からのコミュニケーションや情報収集は欠かせず、

    全国をフラフラと歩いていると、

    ネットでは得ることのできない質の良い「生」の情報、

    あるいは

    きちんと整合性(裏づけ)のある情報を得ることができます。

     

    今の荷主さん、

    しっかりしております。

     

    当たり前ですが日々の市況をつぶさに情報収集しております。

     

    つまり、

    ハッタリやパフォーマンスは

    通用しないということなのです。

     

    結果、信頼関係を構築するしかないのです。

     

    これから冬本番。

    特に西高東低の気圧配置となり、

    日本海を中心に荒天が続き、

    天然物を主体とする当社にとっては、

    非常にやりづらい季節となります。

     

    となると、

    時化の「欠品」を防がなければなりません。

     

    そして、

    長野県にあまり流通していない、

    物珍しい産地の付随する商材を集めなければなりません。

     

    「天然ものならどこでも一緒」

    これは全く違います。

     

    各産地ごとに微妙でありますが、

    下処理や漁場により同商材でも「旬」は異なります。

     

    なので、

    日々発見、面白いのです。

     

    人財も補強や教育しなければなりません。

    そのためには

    「商品力」を高めることでお客様からのご支持をいただく、

    つまり、いやらしいのですが原資=資金が必要となるのです。

     

    稼がにゃ~いかん、

    理屈言っても稼ぐ=売るしかない、

    行き着くところ曖昧な表現ですが、

    「やるしかない」のです。

     

    明日は高知県へ移動となります。

     

    外は雨ですが、

    讃岐うどんでも食べに行くかぁ~。

     

     

     

     

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  • 2011.11.16 (水) 05:11 仕事

    おはようございます@はらだです。

     

    今朝の長野市、

    冷え冷えしていますよ・・・。

     

    こういう時には「鍋」

    でも私は「刺身&寿司」と強がってしまいますが・・・(笑)

     

    ところで明日より新規の産地を開拓すべく、

    一週間ほどの出張へ行って参ります。

     

    行き先は「四国」

     

    なぜ四国へ?

     

    四国は太平洋と瀬戸内海に囲まれた好漁場。

     

    冬を向かえると、

    当社が地理的に最も近い日本海沿岸では時化が続き、

    天然物の安定供給が図りづらくなります。

     

    なので産地でご商売されている方々、

    特に日本海を主体とした方々は大変でしょう。

     

    本来でしたら、

    「ならば、素人は分からないから『養殖物』主体で」

    といった感覚が大勢でしょう。

     

    確かに当社も既に養殖物を主体となる場合も想定内でありますし、

    これも仕方のないこと。

     

    ただ当社は、

    天然物の相場があまりにも高騰しない限り、

    基本的には天然物にこだわいたいと考えております。

     

    天然物を供給するにあたり、

    「不安定」という波長を少しでも穏やかにすることが

    「卸」としての当社の役割ではないでしょうか・・・。

     

    そのためには、

    比較的に冬場の天候が安定している産地を開拓するのは

    「卸」として仕方のないこと。

     

    ましてや、

    魚種によって日本海の魚より美味しいものが提供できるのならば、

    追求するのは卸として至極普通の事。

     

    「年末は天然物の相場が高騰するから、

    無難な『養殖物』を販売しよう」

     

    仮に、このような荷受けが存在するならば、、、

    保身のため、ギリギリまで追求しない荷受けが存在するならば、、、

    これは明らかな「職務怠慢」

    いわゆる「手抜き」といった感じでしょうか。

     

    小学生レベルの仕事、いやいや、、、ただの「作業」ですね。

     

    噂ではこのような素人集団が横行しているようですが、

    私の周りではこのようなプライドのない、

    「ど素人」の方々が現れないことを祈っております・・・。

     

    話しは戻りますが、

    残念ながら日本海方面が全て素晴らしい魚が揃うかと申しますと、

    違うのであります。

     

    時期によって同じ魚でも産地によって微妙に変化するもの。

     

    なので、

    単に知識もなく「天然ならば良いんだ!」と言っているのは、

    素人の魚屋の言うセリフ。

     

    「こだわっていると『利益』」が出ないんだよ」という方。

    確かにその通り。

    主張はごもっとも。

     

    安易に誰でも扱える養殖物に走ることは、

    果たして魚を扱うプロとしていかがなものでしょうか?

     

    確かにこだわっている養殖業者も存在することも事実。

    安定的に収入を得たい養殖業者の気持ちは、

    同じ経営者として重々理解できます。

     

    ただ残念ながら、

    養殖物は所詮養殖物。

     

    お客様から「養殖物」の指定があるのならば仕方がありませんが、

    冷凍技術や真空技術も発展していることですし、、、、、

    見えない所でこだわってほしいものです、私的には・・・。

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  • 2011.11.14 (月) 10:31 仕事

    おはようございます@はらだです。

     

    「出世する人の特徴は、まず"仕事ができない"ということだ」

     

    今朝開いたあるサイトのタイトルの衝撃的な言葉から・・・。



    この「出世する人、しない人」の持論を説いている方が

    フリーペーパー「R25」の巻末に

    石田衣良氏と交互にエッセイを書いている高橋秀実氏。

     

    読んでいると結構本質というか、

    人間心理を突いた内容ではないかと思い、

    高橋氏の持論を載せてみました。

     

    彼によると、

    過去に仕事に関わってきた彼のまわりには、

    仕事ができる有能な人材がたくさんいたようですが、

    意外にも出世していないとのこと。

    むしろ、「大丈夫かな」と心配になった人たちの方が、

    次々と要職に就いていたりするというのです。

    彼らの立ち振る舞い=「大丈夫かな」を考察した高橋氏は、

    あることに気づいたそうです。

     

    彼らに共通すること、

    それは「仕事ができない」というより、

    「できない」ことを素直にさらけ出しているとのこと。

     

    「自分はできないので、人にやってもらうしかなく、

    それを自覚するゆえか愛想がよく、まわりも思わず手を貸したくなる。

    実際、こういう人がリーダーになると組織は活性化する。

    例えば会議でも、まず彼がダメなアイデアを口にする。

    部下たちは"そんなんじゃダメですよ"と思い、次々とアイデアを出す、

    というか出しやすくなるのだ。リーダーがダメだから俺が頑張ってあげようと、

    優越感とともに能力以上の成果をあげたりするのである」(高橋氏)

     

    さらに高橋氏の持論によると、

    「リーダーが『できる人』だと、部下は従うしかないといったことが多くみられます。

    ミスを犯さぬよう委縮したりするので、

    アイデアもリーダーの考えのミニチュアになったりすることも。

    常に新しいアイデアが求められる組織においては、何の益もありません」とのこと。



    「リーダーには統率力や決断力が必要などとよく言われますが、

    本当に大切なのは本人の能力より、人の能力を引き出す『引力』だ」と、

    高橋氏は分析しています。

     

    まとめとして、、、、、

    このことを鵜呑みにして「できない」を自分に都合よく正当化したり、

    愛想を振りまくことだけに注力していては危険とのこと。

     

    「大丈夫かな」と心配されているなかで、

    要職に就いた人たちはどのような努力をしていたのでしょう。

    その想像を膨らませることが、まず大切なのかもしれません。

     

    考えさせられますねぇ~。

     

    「人の能力を引き出す『引力』」」・・・。

    経営者である私にとってはきつい一言ですね。。。

     

    「企業」

    確かに地域に根付き、

    地域や社会に貢献することは使命であります。

    しかし、

    義務教育ではありませんし、ボランティア集団でもありません。

     

    一体何が答えなのでしょうか・・・。

     

    日々悶々と過ごす今日この頃であります。。。

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  • 2011.11.12 (土) 11:35 仕事

    こんにちわ@はらだです。

     

    今日は珍しく肉体労働をしたので、

    少々バテ気味でございます・・・(爆)

     

    ところで昨夜、

    各報道番組でのトップ項目、

    巨人軍清武球団代表の「反乱」

     

    読売新聞会長兼主筆の「渡辺恒雄」氏との確執というか、

    お家騒動が大々的に取り上げられておりました。

     

    さぁ~て、

    渡辺氏はどのような行動にでるのか楽しみであります。

     

    出処進退、

    身の引き方というのは大変難しいタイミングを伴います。

     

    清武さん、

    「男」として進退をかけての大勝負に出たのでしょう。

     

    つまり勝つか負けるか・・・。

     

    討ち死で終わるか、

    渡辺氏と道連れで会社を去るか、

    勝負に勝つか・・・。

     

    清武さんの言い分のみを聞くならば、

    その言い分が全てならば、

    発信の方法は少々乱暴にしても、

    主張は十分通用します。

     

    渡辺さん、

    オーナーですか?

    主要株主でしょうか?

     

    所詮サラリーマン。

     

    年齢が全てとは申しませんが、

    実力があるにしろないにしろ、

    身の引き方を考えなければならない歳ですよね?

     

    どちらにしろ、

    渡辺氏も責任の一端は担っております。

     

    「無罪」では済まされませんよね?

     

    全く無傷とはいかないにしろ、

    もし辞任するなら、

    今しかないでしょう・・・。

     

    「今回の一連の不祥事で世間の皆さまにご迷惑をお掛けし、

    責任を取って辞任いたします」と・・・。

     

    これならば今のタイミングでぎりぎり「セーフ」でしょう。

     

    権力を握るとなかなか離せなくなるもの。

     

    悪気がある訳でもなく、

    当然会社のことを第一に考えているはず。

     

    しかし、

    部下が追い込まれる事態となり、

    内部告発までに至る経緯の一端を担ってしまったことは、

    渡辺氏も無罪では済まされません。

     

    「名誉」「プライド」

    身の引き方、タイミングって難しいですね!

     

    どうなることやら、、、、

    動向を注視したいと考えております。

     

    「終わり良ければ全て良し」

    惜しまれるうちに

    身を引くぐらいがちょうど良いのではないでしょうか...。

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  • 2011.11.10 (木) 06:19 仕事魚

    おはようございます@ハラダです。

     

    朝方は徐々に冷え込みが厳しさを増しますね。

     

    ところで、

    お客様よりご好評いただいている「産地直送便」

     

    目が肥えてきたせいか、

    少々物足りなくなってきてしまいました。

     

    そして、

    日本海方面を中心に海が荒れる、

    いわゆる「時化(しけ)」の割合が徐々に増えて参ります。

     

    天然物を主体としている当社として、

    やはり「安定供給」、

    これはどん欲に追及せねばなりません。

     

    ということで、

    来週より久しぶりの産地巡りの旅に出陣いたします。

     

    「長野市」

    一番近い海は言わずと知れた「新潟県上越市」。

     

    これも当社が誇る「産直便」で夕方セリの魚が12時間以内に

    着荷するようになり、

    これはこれで良いのですが、

    如何せん、これから冬を向かえると残念ながら「時化」の確率が

    著しく高くなります。

     

    「九州方面」

    お陰様で好評いただいております。

    なければ当社も困りますが・・・、

    贅沢な悩みと申しましょうか、少々飽きてきてしまっております。

     

    今回は「瀬戸内海」「播磨灘」「四国方面」

    このあたりの産地を開拓したいと考えております。

     

    正直、

    現状の荷主さんでも十分対応は可能ですが、

    やはり生き残るためには、

    どん欲までに追求する「商品力」の継続的な強化、

    これに尽きるのではないでしょうか・・・。

     

    現状に満足すると、

    知らず知らずのうちに「競争力」が弱まってくる。

     

    産地間との緊張感がなくなり、

    互いに「妥協の産物化」と化してしまうのです。

     

    日本海が不安定ならば、

    その要素を払しょくする努力が必要ではないでしょうか・・・。

     

    日本のコメ農家に対する政府の対応ひとつとっても、

    結局反対する多くの農家に共通すること、

    それは「受け身」。

     

    全く攻めようとしない、

    独自の商品開発に努力を注ごうとせず、

    護送船団方式ではないですが、

    同じようなお米ばかり生産している。

     

    これでは競争力がなくなり、

    「守り」一辺倒になってしまうのも仕方のないこと。

     

    ただし、大人ですから、

    同じお米を作るのも他の農家と違うお米を作るのも、

    最終的には自ら決めた事。

     

    競争力を失くしたのは、

    政府でも農協でもなく、

    自らの「自己責任」ではないかと考えます。

     

    自信があるなら、

    青臭いかもしれませんが、

    正々堂々と受けて立てば良いのではないでしょうか・・・。

     

    というより、

    そうするしか選択の余地がないのでは・・・。

     

    残念ながら日本国=「資本主義」

    誰も助けてくれません。

     

    何とかならず、

    何とかするしかないのです。

     

    嫌ならば、

    商売を廃業するか、

    日本から脱出するか。。。

     

    皆さんはどれを選択しますか?

     

     

     

     

     

     

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  • 2011.11.08 (火) 05:00 仕事

    おはようございます@ハラダです。

     

    「世界ブランドの作り方」

    先日、日本経済新聞の一面に掲載されました。

     

    単純に考えると、

    どこにでもある食材、商材、製品など、

    ありとあらゆるもの、

    そりゃ~誰でも少しでも安いものが欲しいに決まってますよね?

     

    売上か「質」か・・・。

     

    経営者ならば非常に悩むところでしょう。

     

    筆記用具メーカー「ゼブラ」

    海外に拠点を持つそうですが、

    主力商品のボールペンの一部などは国内工場で生産するというこだわり。

     

    つまり、

    どこでも扱っている商品は

    国内外に限らず少しでもコスト削減に繋がる都市へ工場を投じる。

     

    ゼブラの主力商品=他社にはない商品

    ゼブラはその日に規格基準から1000分の1差が発見された場合、

    工場で生産した製品は全て破棄するほどの徹底的なこだわり。

     

    「日本で品質を守り続けることが、

     長期的にゼブラのブランド力を高めることになる」との信念。

     

    付加価値を付け、

    守るべき自社の核となる製品は安易に安売り競争に加担しないのだろう。

     

    布地メーカーで福井市の「畑岡」

    ・PRADA(プラダ)

    ・MHLV(モエ・ヘネシー・ルイ・ヴィトン)

    ・イッセイミヤケ

     

    名立たる服飾ブランドを顧客に持つ高級服飾のメーカー。

    畑岡社長曰く、

    「職人による『匠(たくみ)』の技だけではだめ。

     売る努力があってこそ」

     

    私の解釈であるが、

    商品の技術力や知識だけでは通用しない。

    いくら良い商品を品ぞろえしても、

    結果「売ってなんぼ」という意味ではないか。

     

    結果が伴わなければ意味がない。

    残念ながら「勝ち組」「負け組」という、

    日本国=資本主義で生きている以上受け入れなければならない事実。

     

    でなければ、「退場」あるいは「倒産」「廃業」するしかない。

    つまり社会から存在意義が否定される「負け組」だ。

     

    同社は毎年1000点にも及ぶサンプルを制作するとのこと。

     

    畑岡氏は、

    「怖いのは円高ではなく、顧客の志向が見えなくなることだ」

    と説いている。

     

    「自社の強みは何か」

    「消費者にどのような付加価値を提供できるのか」

     

    当社「三力」

    ブランドなどと発言するのもおこがましいが、

    「三力」の強みは何か?

    「三力」でしか提供できない付加価値とは何か?

    理論や理屈は「情」はどうでもいい。

     

    もちろん売る側買う側双方の「信頼関係」、

    時には人間臭さも一時的には大事であるが、

    それを継続させるには、

    当たり前だが現状であぐらをかかない。

     

    行き着くところ、

    最後は「・・・」。

     

    考えさせられる記事であった。

     

     

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