» 2011年10月

  • 2011.10.31 (月) 06:33 日常

    おはようございます@はらだです。

     

    今日は月末の週初めということで、

    暇を極めているような感じです。

     

    今月は当社も苦戦しました。

     

    ただ、

    様々な状況が想定される中、

    売上が苦戦したのは当社に「魅力がない」

    魅力がなかったことに尽きるのです。

     

    商品力、販売力、営業力のバランスが悪いのでしょう。

     

    バラつきはありますが、

    やはりある業態に偏って著しく販売が減少しているような気がします。

     

    互いに自助努力をしろってことなのでしょうか・・・。

     

    ところで、、、

    本日は前回の続きで、

    お金持ちの共通点「その4」です。

     

    「お金持ちは周りを大切にする」

    ↓   ↓   ↓   ↓
    お金持ちは周りを大切にする。

    無駄遣いは一切しない代わりに、友人に贈り物をしたり、

    私のような一般人に高級なディナーをおごったりする。

    これは、その行為を投資だと思ってるのかな、

    と思ってたのだけど、そこまで合理的ではない。

    ただ周りの好きな人間を大切にしたいという気持ちのようだ。

     

    とのこと。

     

    著者はお金を使わなければ、

    自分に戻ってこないと言いたいのでしょうか?

     

    あながち私も間違っていないと考えます。

     

    ただし、

    切りがありませんので、

    奉仕したい人によってではないでしょうか?

     

    「贈り物をしてあげたい」

    「ごちそうしてあげたい」

     

    自然にそう思えなければお金は使いませんよね?

     

    当然「費用対効果」を考える人もいるでしょう。

     

    おごる人、おごられる人、

    互いが「感謝」の気持ちを抱き続けなければ、

    いずれ関係は破たんするでしょう。

     

    また、

    おごられる人がおごられる行為に

    「当たり前」の気持ちを抱くようになると、

    これもまた関係は破たんするでしょう。

     

    さらに、

    おごる人はおごられる人に対して、

    「おごってやった」という気持ちがあると、

    これもまた破たんの一途を辿るでしょう。

     

    要するに、

    おごられる人もおんぶに抱っこでは「いかん!」

    ということですね。

     



     

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  • 2011.10.25 (火) 10:11 日常

    おはようございます@はらだです。

     

    明日は休市。

    出張に行こうかどうか迷っております。

     

    費用対効果を考えると二の足を踏んでしまうし、

    動かなければ先には進めないし・・・。

     

    貧乏会社うえの悩みは尽きないものでして。。。

     

    ところで、

    昨日の続きの第3弾。

     

    お読みください。

     

    題目:「お金持ちはお金を使う」


    お金持ちはお金を使う。無駄遣いはしないが、お金は使う。

    うまくいえないが、お金を流すということを意識しているのではないか。

    自分のところに貯めておかずに、流れをよくすることで、

    より自分にお金がはいるようにしているのだと思う。

    いわゆる投資もそうだが、

    若い人やこれからの人を支援したりすることには

    時間とお金を惜しまない。

    そのことでよりお金が回ることを知っているからだ。

     

    とのこと。

     

    つまり、生きたお金を使えるかどうか、

    使う「度胸」があるかどうかなのでしょうね。。。

     

    必ずリターンが保障されるものでもなく、

    結果「無駄だった」ということも。。。

     

    何せこのご時世無駄だった投資金が取り返せる保証もなく。。。

     

    しかし、

    立ち止まっていれば「ジリ損」ですよね?

     

    何とかなる???

    いえいえ、世の中そんなに甘くありませんよね?

     

    世の中何とかならず、

    ホントに先行きが不透明なこのご時世。

     

    自分で何とかするしかないのでしょうね・・・。

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  • 2011.10.24 (月) 04:33 日常

    おはようございます@はらだです。

     

    昨日は小布施町へ行ってきました。

    まぁ、観光客の多いこと。

     

    不況と言われながら繁盛する場所もある。

    この違いは一体何でしょうか・・・。

     

    ところで先日の続き。

    今日はその2。

     

    2、金持ちは無駄遣いをしない
    お金持ちはとにかく無駄遣いをしない。

    100円で買えるものが150円で売っていたら、滅多なことでは払わない。

    「お金持ってるからいいじゃないか」と私が思うようなことでも、

    無駄なものには一切お金を払わない。

     

    とのこと。

     

    人それぞれ置かれている環境は様々ですので、

    「無駄」の定義って難しいですね。

     

    資本主義において、

    どこでも売っている商品は誰もが少しでも安く買いたいのは当たり前。

    しかし、

    その会社あるいはお店しかない商品は、

    経営者が主導権を持っている訳ですね。

     

    先日、ある新聞の記事を読みました。

    「この世で得た物は『借り物』なのだ」と・・・。

     

    食べ物のように瞬時に消えてなくなるものは別として、

    家、車、電気製品などなど、、、

    あくまで「借り物」という考え。

     

    となると、

    「最低限で良いじゃん」という、

    購買意欲を失くしてしまう考え。

     

    「価値観」

    人それぞれ。。。

     

    何が無駄で何が価値のある物なのでしょうか。。。



     

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  • 2011.10.21 (金) 09:05 日常

    おはようございます@ハラダです。

     

    昨日覗いたあるサイトで、

    お金持ちには8つの共通点があるそうです。

     

    下記をご覧ください。

     

    1、お金持ちは親切である

    お金持ちはとにかく親切である。

    異常と思える親切なことをしてくれる。

    金銭的な面だけじゃなくて、

    「こんな大物がこんな手間をかけてくれるなんて」と

    驚くようなことまでしてくれたりする。

    これはおそらく、

    親切にして得られる信用は費用対効果がいい、

    とわかってやっているのだと思う。

     

    とある社長がやってくれたこと

    (だいたい社長個人の作業として30分くらいかかりそうなこと)で、

    私は感激し、数百万円くらいの仕事を紹介したことがある。

    数百万円は大きな会社にしては

    たいしたことがない数字かもしれないが、

    それでも30分くらいの手間で、数百万円の売上が立つなら、

    悪くない投資である。

     

    とのこと。

     

    「費用対効果」

    つまり動く価値があるか瞬時に判断できる感覚、

    いわゆる「センス」を生まれ持って身についている、

    あるいはセンスを磨く努力をしているのでしょうね・・・。

     

    後先考えず、

    費用対効果を考えずに動き満足しているのは

    ただの「自己満足」に過ぎないと言いたいのかも・・・。

    つまり、

    「意識」しなければならないのですね。

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  • 2011.10.20 (木) 10:54 仕事

    おはようございます@ハラダです。

    日を追うごとに冷え込みが増しますね。

    魚にとっては脂がのってきますので

    良い傾向ですね。

     

    「くれない」

    「評価」してくれない、

    「分かって」くれない、

    「出世させて」くれない、

    「雇って」くれない、

     

    世の中「くれない」の塊でしょうか・・・(笑)

     

    会社であれば雇用する側とされる側。

     

    経験を積み重ねるごとに個々の価値観が生まれます。

     

    会社方針というのは「個性」

    いわゆる経営トップの考え方。

     

    ですので答えはありません。

     

    ただ評価基準は業界や社会情勢により違えど、

    現時点で、

    それなりの販売実績や利益を計上しているのであれば、

    ある程度社会で「評価」されている証拠。

     

    「もがく人」

    雇われている社員さん、

    経営者あるいは上司が、

    「評価してくれない」「分かってくれない」と

    感じることありませんか?

     

    それがきっかけで辞めたくなることありませんか?

     

    「〇〇してくれない・・・」と会社に対して、

    強烈なストレスを感じている人に質問です。

     

    ・会社(自分)に甘えていませんか?

     →出世しません、いろんな部分でコスト意識が欠落している

     誰の責任でもありません、「弱い自分」に負けているだけ。

     

    ・今置かれている現状に「感謝」していますか?

     →感謝している人は自然と出世します

     →感謝していない人は給料分も働かず、

      こなしているだけの「作業員」 

     

    ・今置かれている現状を「当たり前」と思っていませんか?

     →それなりのポジションしか与えられません。

      なぜなら向上心が見受けられないからです。

     

    ・「権利」ばかり主張し、

     肩書きと給与に見合う最低限の「義務」を果たしていますか?

     →果たしているなら自然に出世します。

      ちなみに、、、

      やらなければならないことを分かっていても

      やらない人あるいは逃げている人は

      いずれ「リストラ」されます。

      なぜなら企業として少しでも可能性のある、

      あるいは成長余地のある社員を雇用した方が

      費用対効果が期待できるから。

      企業というのは日々固定費が掛かる。

      成長が見受けられない余計な出費を減らしたいのは

      「誰でも一緒!」

     

    ・自分の考えと裏腹に

     継続的に会社の業績が上回っていませんか?

     →所属する会社ではあなたの考え方が間違っている。

      自分の考え方を改め会社の方針に従うか、

      それとも己の信念を貫き「辞める」か。

     

    何を言いたいか。

    ・他力本願はダメ→あくまで100%自己責任

    ・自分に甘い人は残念ながら社会の「負け組」になる

    ・良くも悪くも、

     「今」己が置かれている状況は自分が選択した道、

     景気や人に責任転嫁するのは甚だ「本末転倒」

    ・確固たる信念のない人は己の「安売り」をしているも同然、

    ・己の価値は自分自身で付加価値を付け高めなければ。

    ・所属する会社では自分自身で居場所を作らなければ、

     いずれ必要となくなる。

     そのためには現状に満足せず、常に「向上心」が必要

     

    私の見解はあくまで独断と偏見ですので、

    お気になさらないでくださいね。。。

     

    答えはありませんので・・・。

     

    ちなみに、私、

    考えが甘いでしょうか?

    それとも厳しいでしょうか?

     

    答えはいつ分かるのかなぁ~。。。

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  • 2011.10.19 (水) 07:12 仕事

    おはようございます@ハラダです。

     

    今日は私の誕生日。。。

     

    久しぶりに妻と会えるので、

    ランチでもご馳走してもらおうかなぁ~。

     

    あっ、忘れてた。

    一昨日の妻の誕生日は何もしなかった・・・(爆)

     

    余計なこと言うのはやめておこう~っと(笑)

     

    ところで昨夜のプロ野球セ・リーグ「横浜VS中日」

     

    皆様も既にご存知かと思いますが、

    中日ドラゴンズが見事球団初となる

    「2連覇」という偉業を達しました。

     

    「ビール掛け」

    見ている視聴者も気持ちのいいもの。

     

    その中で印象に残った場面は

    今期を最後に監督を辞任する「落合監督」

     

    「『勝つ』味を教えたかった」

    「勝負の世界、やる限りは勝たないと・・・」

     

    シンプルですが、非常に奥の深い発言。

    まさに究極の「プロ意識」ではないでしょうか。

     

    「勝てば官軍、負ければ・・・」

    ということわざもあります。

     

    結果が全てと言う方もいれば、

    「内容重視」と言う方もいるので、

    答えはないのですが・・・。

     

    では、

    ビジネスの勝負の基準って一体何でしょうか?

     

    やはり「売上」「シェア(市場占有率)」でしょうか?

    それとも商品や社員の「質」、そして「利益」でしょうか?

     

    それとも上記に記載した全てでしょうか?

     

    会社の規模、方針、

    あるいは置かれている現状や業界により

    考え方は様々でしょう。

     

    さて、

    当社「三力」の「勝つ」定義って何だろうか?

    これだけは負けないって自負できることは?

     

    現状、

    資本力もない、いわゆる零細企業です。

     

    欲を言えば切りはありません。

     

    ただ、

    落合監督の言う通り、

    「勝つ味」を社員さんに味合わせてあげたい。

     

    やはりビジネスも競争社会。

    やるからには勝たないと。

     

    つまり、

    競合するお客様において、

    同業他社の商品を取りにいく、

    あるいは新商品でシェアを伸ばす、

    これに尽きます。

     

    そして、

    これに見合う利益や給与が反映されれば

    「言うことなし」なのですが。。。(汗)

     

    企業は最後は「利益」

     

    ただ、

    売らなければ「利益」は発生しない訳でして・・・。

     

    そのためには絶え間ない努力。

     

    当面の当社の取り組み

    ・商品開発の飽くなき追及→産地開拓

    ・新規開拓

    ・人財育成

    ・財務内容の強化

     

    どれが掛けても「×」

     

    とはいえ、

    私も理屈や理想ばかり申しておりますが、

    現状「首の皮一枚」って感覚で、

    日々試行錯誤の連続です。

     

    一体答えはどこにあるのでしょうか・・・。

     

    悩めば切がありませんね・・・。

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  • 2011.10.18 (火) 14:17 日常

    どうも@ハラダです。

     

    昨日は妻の誕生日でしたが、

    所用で一緒に過ごせませんでした。

     

    めでたいのか、、、

    難しい判断でありますが・・・(汗)

     

    ところで、、、

    「手根管症候群」

    聞きなれない方も。

     

    2、3年程前より発症しました。

     

    私もお医者さんではないのでよく分からないのですが、

    手首の先には2本の神経が通っているとのこと。

     

    親指から薬指の内側、

    小指から薬指の内側それぞれに

    神経が分かれているそうです。

     

    ここ半年ぐらいでしょうか、

    手首から指先にかけて特にしびれがひどく、

    時には夜中も目を覚ましてしまうほどの痛さ。

     

    お恥ずかしながら当社も人手不足で

    来年早々まで人材が確保できないため、

    私も「スーパー作業員」(笑)として

    現場に出ざるを得ない状況です。

     

    しか~~~~~~~し、

    我慢の限界に達しましたので、

    本日病院へ赴き診察していただきました。

     

    治療方針として、

    年内は月一回の注射で様子見し、

    改善されないようならば年明けに「手術」とのこと。

     

    「健康」

    当たり前ではありませんよ・・・。

     

    健康だからこそ働ける、

    健康だからこそ遊べる(色々・・・)(笑)、

    健康だからこそ美味しいものが食べられる、

    健康だからこそ家族円満。

     

    私も明日で41歳となる初老の身。 

    そろそろ、がたも出始めております。

     

    これから年末に掛けて、

    外食の機会も増えると予想されますが、

    ぐれぐれもお体ご自愛くださいませ・・・。

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  • 2011.10.17 (月) 13:00 仕事

    おはようございます@ハラダです。

     

    一昨日、

    東京・有楽町で阪急阪神百貨店が、

    男性ファッションにターゲットを絞った

    「阪急メンズ・トーキョー」をオープンしました。

     

    これは以前より報道されていたので、

    特に驚きはしませんでしたが・・・。

     

    「銀座」VS「有楽町」

    媒体はこのようにはやし立て、

    競争激化を強調していますね。

     

    先日偶然見たテレビの特集で目を疑う場面が。

     

    何やら制服の異なる方々が合同の戦略会議。

     

    個々の名札には

    「三越 〇〇〇〇」

    「松屋 〇〇〇〇」

     

    隣同士の競合店が合同会議?

     

    しかも、

    机には見たことのない紙袋が・・・。

     

    な、なんと、、、

    三越と松屋のそれぞれのロゴが刷り込まれた

    1枚の紙袋が机の上に・・・。

     

    皆様もご存知の通り、

    有楽町には阪急他「プランタン」そして「丸井」などの

    競合店がひしめく、まさに超激戦区。

     

    一店舗同士の競争ではなく、

    完全に「銀座」VS「有楽町」の様相を呈しております。

     

    銀座を代表する「三越」「松屋」

    2店オリジナルの紙袋を作るなんて、

    全く予想だにしなかったこと。

     

    それだけ同じ温度の危機感を互いに抱いているのでしょう。

     

    まさに危機感の共有の表れですね。

     

    このようなタックを組めるというのは良いことですね。

     

    つまり同じベクトル(方向)を向き、

    「なりふり構わず」という姿勢ですから。

     

    地元同士、

    似たような理念や危機感を抱き、

    温度差のない同業者っていますか?

     

    「長野市」並びにその周辺。

    高速道路が首都圏に直結し、

    新幹線が開通し、

    東京までの高速バスが頻繁に運行され

    手ごろな価格で東京へ行ける。

     

    「長野に欲しい商品がなければ東京へ行けば良い」

    あるいは、

    「ネットで手に入れればいいんだ」

     

    お金はどんどん中央に流出し、

    気がついたら産業は空洞化し、

    対策を講じなければ

    魅力のない都市になるって感じでしょうか・・・。

     

    「長野にない商品」「高価な商品」

    本来これらを定番として取り扱いたい地元企業は、

    需要が読めず、

    なかなか手をこまねいているのではないでしょうか。

     

    なかには、

    「長野と東京と商品構成に遜色はないよ」と言う方も。

     

    しかし、

    新幹線や高速バスが頻繁に運行しているということは、

    大なり小なりお金は中央に流出しているとみて

    ほぼ間違いないのではないでしょうか。。。

     

    業種によりますが中小零細企業にいたるまで、

    企業間競争はまさにグローバルですね。

     

    もう個々の企業や店舗のレベルではありません。

     

    「銀座」VS「有楽町」に例えるならば、

    一部の商品動向は

    「東京」VS「長野」となっている訳ですね。

     

    この「一部」が

    とんでもないほどの需要に繋がっているかもしれませんね。

     

    いかに「東京」あるいは他地域で使おうとしているお金を

    地元「長野」で消費していただくか・・・。

     

    当社は観光客がターゲットではなく、

    あくまでも地元の皆様あって成り立つ業種。

     

    永遠の課題でしょうか・・・(悩)

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  • 2011.10.15 (土) 13:32 仕事

    こんにちは@はらだです。

     

    本日の長野市、

    どんよりと曇っていますね。

     

    外出意欲→外食意欲がなくなるんですよね、

    こういう先行き不安定な天候は・・・。

     

    当社のお客様にとって、

    週末は稼ぎ時。

     

    健闘をお祈りしております。

     

    ところで、

    昨日の日本経済新聞で気になるコラムが。

     

    京セラ創業者の稲盛さんが、

    中国・上海で行なった講演会についての記事。

     

    テーマ:「なぜ経営に哲学は必要か」

    非常に奥の深いテーマですね。

    稲盛さんの哲学とは?

    ↓   ↓   ↓

    「企業経営者は能力だけでなく、『考え方』『思い』が重要」

    「物事は『損得』でなく『善悪』で判断すべきだ」

     

    シンプルですが、

    非常に心に突き刺さる言葉ですよね?

     

    経営者の立場にもかかわらず大変不謹慎なのですが、

    私自身も日々「悩み」そして「迷い」の連続であります。

     

    私の固定観念、

    良い商品=儲からない

    こだわる=儲からない

     

    実際確率的に高利益につながりにくいのも

    事実であります。

     

    ただ、

    それでは同業他社と一緒であると気づきました。

     

    売上も大事、

    販売価格も大事、

    品質も大事、

    それより人材はもっと大事。

     

    原資や人材が限られる中、

    こだわりだしたら切りもなく、

    自己満足となってしまう・・・。

     

    諸々の狭間の中で、

    日々苦悩する方々は経営者に限らず、

    雇われている身の方も一緒ではないでしょうか・・・。

     

    「最後は商品力しかないよ」

    ある企業の社長様より言われたこの言葉。

     

    この2、3年、

    新規商品構成にはそれなりの時間とコストをかけました。

     

    無駄になったこともどれほどあるか・・・。

     

    稲盛さんの言葉を読みハッとさせられました。

     

    「損得」だけを考えれば、

    当社が行なっていることはかなりの高リスク。

    人によっては「時代錯誤」と解釈されるのも重々承知。

     

    ただ、

    手前味噌となりますが、

    商品力の向上には一定の効果が見受けられたと

    自負しております。

     

    気がつかないうちに以前の「損得」から、

    現在は「善悪」で判断しつつあります。

     

    なぜか?

    それは販売する当社の社員さんが、

    電話口で自信をもって

    売り込んでいると感じたからです。

     

    そして当社も最低限の利益は上げなければならない身。

     

    お客さまとのぎりぎりの売買折衝を行ないますが、

    不成立の場合も発生します。

     

    一番良かったこと、

    それは自信を持って「NO」と言えるようになった事。

     

    当社は儲けはほどほどで良いのです。

     

    日々の全国各地の主要産地の入荷量(水揚高)

    並びに築地市場の上場量や

    主要魚の輸入量をリアルタイムで情報収集を行ない、 

    個々のお客さまには、

    一番タイミングの良いときにお勧めしております。

     

    中には駆け引きをする方々も存在しますが、

    根拠のない言葉はすぐに見破れます。

     

    世の中きれいごとばかりでは物事が進まないのも重々承知。

    「損得」も大切。

     

    妥協も時には大事。

     

    ただ、

    企業の質向上のためには、

    時には「NO」と言わなければ、

    存在意義はないのではないでしょうか・・・。

     

    「損得」だけでは

    その辺の同業者と何も変わりなく、

    会社も社員もつまらない存在となるのではないでしょうか。

     

    「つまらない会社」

    「魅力のない会社」

    いずれ淘汰されるでしょうね、

    必要ないのですから・・・。

     

    そのためには、

    売上の向上に合わせて、

    質の向上にも努めたいと考えております。

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  • 2011.10.14 (金) 11:50 仕事日常

    こんにちは@はらだです。

     

    最近暇ですのでテレビを見る機会が増えまして。。。

     

    様々なニュースが飛び交う中、

    気になるニュースの1つが「TPP」

    日本語に直すと「環太平洋戦略的経済連携協定」

     

    何じゃこれって感じですね。

     

    特に注目を浴びているのが「関税の全廃」

     

    他の経済問題に関しましては、

    あまりにも知識不足のため省略いたします(汗)

     

    「関税撤廃」

    関税に関しましては、

    特に農業が関連付けられていますね。

     

    この協定の参加を表明している国は9カ国で、

    日本もお誘いを受けているようですね。

     

    来月11月にハワイで開催されるAPECで、

    日本は自国の方向性を

    表明しざるを得ない局面に立たされております。

     

    まさに「議論」する時間は限られ、

    最後は野田首相の決断に委ねられるのでしょう。

     

    仮にこの協定に日本が参加するということになれば、

    計10カ国の合計GDP比で見比べてみると、

    アメリカ:67%

    日  本:24%

     

    二カ国で9割強を締め、

    実質「日米FTA」と解釈されている見方が大勢のようであります。

     

    日米FTA?とは・・・。

    略すと日米自由貿易協定、

    つまり分かりやすく言うと、

    実質的に「関税自主権の放棄」

    ということなのです。

     

    要求もしなければ、

    請求もしない、

    例外品目は一切ないとのこと。

     

    農業品は

    まさに日常品ですよね?

     

    このデフレ経済の最中、

    主婦の皆様は少しでも安い食料品を

    血眼になり探していますよね?

     

    私も商売柄、

    生鮮三品の国内外の食材をいただく機会があります。

     

    日本の食材、

    私は世界的にみてもかなりレベルが高いと思います。

     

    そして、

    日本の技術に追いつき追い越せと、

    世界中の目標となり、

    均衡しつつあるのも事実です。

     

    ならば、

    真似のされない品種改良や品質向上に

    比重を置けば良いのではないでしょうか?

     

    もっと、

    日本の農家の方々は自信を持って良いと考えます。

     

    ただ、

    技術向上には常日頃より励まなくてはなりませんね。

     

    なぜならば、

    目標とされる立場の宿命ですから。

     

    技術や品質や価格面が追い抜かされたら、

    資本主義のこの世の中、

    頑張るか撤退あるいは廃業しかありません。

     

    こればかりは仕方なく、

    特例はありません。

     

    当社も一緒、

    誰も助けてくれません。

     

    負けたくなければ、

    商品力を常に強化することに邁進し、

    新規顧客を開拓する。

     

    どこでも作っている商品ならば、

    最後は価格競争になるのは世の常。

     

    最後は自己防衛しかないのであります。

     

    自信がある方ならば、

    一回他で買っていただき、

    比べていただければ良いのですよ。

     

     

     

     

     

     

     

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