» 2011年9月

  • 2011.09.29 (木) 07:15 仕事

    おはようございます@ハラダです。

     

    この頃、大分涼しくなりましたね。

    そしてご存じの通り「月末モード」

    売れ口も今一でしょうか・・・。

     

    ましてやもともと「9月」は閑散期とあって、

    売上高もワースト3に入ってしまうのです。

     

    とは申しましても、

    お陰様で当社は何とか本日中に売上前年比は達成しましたが、

    後々の事を考えると、

    予断を許さない状況に変わりありません。

     

    ところで、

    皆さまもご存じだと思いますが、

    当社は水産業で例えるならば「水産物仲卸」という位置付け。

     

    厳密に区別するならば「2次卸売業」

     

    通常の水産業の流通経路は、、、

     

    生産者(漁業者)

       ↓

    卸売業者(産地市場1次卸)

       ↓

    仲卸業者(産地市場2次卸)

       ↓

    卸売業者(消費市場1次卸)

       ↓

    仲卸業者(消費市場2次卸)

       ↓

    スーパー・飲食店など

     

    上記が本来の流通経路ですが、、、

    度重なる市場法改正に伴い、

    役割分担というか、

    「垣根」が徐々に低くなり、

    今では垣根は全くと言っていい程垣根がありません。

     

    つまり、

    川上の生産者が川下のスーパーや飲食店に納品している、

    いわゆる「市場外流通」が台頭しつつあるという事実が。。。

     

    先日掲載された日本経済新聞によると、

    7月に公表された全国の中央卸売市場にある「仲卸」の数は、

    過去最低を更新し、

    10年間で約3割減少したとのこと。

     

    これはあくまで中央卸売市場のだけであり、

    「地方卸売市場」を合わせたら大変な事態となるでしょう。

     

    つまり、

    「市場外流通」の台頭で、

    当社のような「仲卸売業者」の先細りが止まらないという、

    列記とした事実を突きつけられているのであります。

     

    続きは次回のブログで・・・。

     

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  • 2011.09.26 (月) 03:56 日常

    おはようございます@ハラダです。

     

    昨日の朝、

    習慣というのは怖いもので、

    朝早く目が覚めてしまい、

    「たまには料理を作るか・・・」と、

    以前冷凍した鯛のアラを野菜と煮て、

    コンソメ仕立てのスープを作りました。

     

    その時ある番組が放映され、

    女優のいしだあゆみさんとあき竹城さんと歌手の天童よしみさん、

    この3名による対談。。。

     

    なかなか面白かったですよ。

     

    特に印象的だったのは、

    「寂しさを感じることは心に余裕のある証拠。贅沢な悩み」

    という内容。

     

    「多くの人々が時間やお金に追われ、

     その日その日を生きていくのが精一杯。

     こういう人達は悩む暇などないのでは?」と・・・。

     

    つまり、、、

    「寂しさ=贅沢な悩み」という結論に達したのであります。

     

    誰でも一度や二度は「寂しさ」を感じる時があるはず。

    ・パートナーが理解あるいは同調してくれない

    ・部下が上司である自分の意図を理解してもらえない

     (逆もあるかな?)

    ・親心子不知

     

    私なりの結論、

    分かってもらおうとしても、

    プライベートならば「意識」が、

    あるいは仕事ならば「危機感」が、

    共有するという方々はごく一部ではないかと。。。

     

    「分かってもらおう」

    仕事ならば「意識改革」ですね。。。

     

    私は古い人間かもしれませんが、

    今の私には「分かってもらおう」ということに

    費やす時間はあまりありません。

     

    なぜなら、

    会社を維持するのに精一杯だからです。

     

    私は会社の「オーナー」

    なでしこジャパンの澤選手ではありませんが、

    「私の背中を見て」のごとく、

    私の考えや方針に理解していただけるかどうか、

    共有できるかどうか、

    日頃の私の言動や行動で判断していただくしかありません。

     

    なので、

    「寂しさ」を感じる暇はありません。

     

    私の使命、そして存在意義、

    それは、

    当社を長野県を代表する「漁港」に育てるしかありません。

     

    生産地市場に負けない位の鮮度の追及と品揃え、

    リスクは伴いますが、

    これに尽きるでは・・・。

     

    海に面している方々には、

    「思い」だけは負けないように、

    心が折れないように、

    日々「己」との戦いです。。。

     

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  • 2011.09.22 (木) 05:00 仕事魚

    おはようございます@ハラダです。

     

    昨日の台風15号、

    勢力がものすごかったですね。。。

     

    私は東京から長野市へ車の移動でしたが、

    途中で事故渋滞に遭遇し大きくタイムロス、

    そして風と豪雨でスピードも出せず、

    いつもの所要時間より大幅に到着し、

    今でも眠くて仕方がありません・・・(爆)

     

    ところで、

    最近多くのお客様との会話で・・・

    ハラダ:「当社は『産直』を主体としておりますので、

         鮮度には自信がありますよ!」

    お客様:「うちは養殖でいいよ」

    ハラダ:「魚種によっては価格もさほど差がありませんが・・・」

    お客様:「魚種を増やしてもお客様は分からないし、

         板前たちも仕込みや管理が面倒のようなので・・・」

    ハラダ:「地元の同業他社との差別化の一途として・・・」

    お客様:「管理も面倒くさいし、

         1人当たりの客単価が安いから儲からないよ」

    ハラダ:「手間を掛ければ原価率は下がり、利益に繋がるのでは?」

    お客様:「人手がないんだよ。手伝ってくれるの?」

    ハラダ:「そこまでは・・・」

    お客様:「だったら、どこにでもある養殖魚と冷凍品と加工品でいいよ」

    ハラダ:「差し出がましいようですが、

         これらの商品は量販店や大手外食チェーン店でも

         提供されていますよ」

    お客様:「・・・・・。うちはアットホームを売りにしているから」

    ハラダ:「それも大事ですね。ただそれに『商品力』が備われば

         『鬼に金棒』ではありませんか・・・」

    お客様:「そうかぁ。。。

         この頃売り上げが頭打ちか減少気味なんだよねぇ~」

    ハラダ:「原因は?」

    お客様:「不景気だし、首相もころころ変わると景気も不安定になるし、

         お客さんも財布のひもが固いし・・・」

    ハラダ:「地元の同業他社(飲食店)にはない、具体的な商品構成は?

         例えばここでしか食べられないものとか・・・」

    お客様:「商品はないけど、うちは手作りだから」

    ハラダ:「手作りでも商品力のない商品を手作りしても、

         あまり効果は期待できませんよ」

    お客様:「じゃ、なんでうちは暇なのかな?」

    ハラダ:「大変申し上げにくいのですが、

        『魅力がない』の一言に尽きるのではないでしょうか。

         わざわざ食べに行く価値がないのでは?

         近くて値段もあまり変わらないようならば、

         人間の心理として近所の飲食店で十分では?」

    お客様:「具体的に言ってよ」

    ハラダ:「外食したい時もしくは特別な日の時など、

         最初にお客様の店名が浮かばないのでは・・・」

    お客様:「じゃ、どうすればいいんだよ」

    ハラダ:「まずは商品力の強化、つまり「うちにしかない!」という

         商品を品揃えしたらいかがでしょうか・・・」

    お客様:「そういう魚って儲からないよ。ロスも発生するし・・・」

    ハラダ:「利益も確かに大事ですね。私も経営者の端くれ。

         気持ちは痛いほど理解できます。

         お客様には『技術力』と『目利き』があるのですから、

         ロスを出さないよう

         商品を一次加工もしくは二次加工するなどして

         利益を確保されたらいかがでしょうか?」

    お客様:「うちのお客さん、

         以前も手を加えた商品を食べてもらったんだけど、

         商品の良さを分かってもらえないんだよなぁ~」

    ハラダ:「もう既に他店で食べているから『感動』がないのでは?」

    お客様:「だってお客様が・・・」

    ハラダ:「『だって』ではありませんよ。

         分かっていただけないのは作り手の商品開発の努力不足、

         いわゆる『勉強不足』では?」

    お客様:「・・・・・(怒)」

    ハラダ:「繁盛店に食べに行ったことがありますか?」

    お客様:「時間がなくてさぁ」

    ハラダ:「お客様(飲食店等)に危機感があるのか甚だ疑問です。

         時間は作るもの!

         競合店を知ることも大切ではないでしょうか!

         商品以外にも『サービス』や

         『ハード(建物や内装や器等)』など、

         今のトレンド(動向)に参考となるものがあるのでは?

         お客様に分かっていただく前に、

         自分自身が置かれている今の自分の『立ち位置』

         あるいは『現実』を知るべきです」

     

    お客様には失礼ながらも大変生意気な意見をさせていただきました。

     

    熱心な方ですので、

    理解できるのではないかと考えております。

     

    分かっていないのは末端のお客様(エンドユーザー)ではなく、

    提供する側かもしれませんよ・・・。

         

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  • 2011.09.19 (月) 18:08 日常

    こんばんわ@はらだです。

     

    私、

    タイミングが合い休暇が取れましたので、

    只今家族と伊豆の稲取温泉に滞在しております。

     

    社員の皆さん、

    お休みをいただきありがとうございます。

     

    こちらで2泊、

    そして明日は今週末のマグロの買い付け業務のため、

    東京で宿泊予定です。

     

    日頃より「育児に参加していない」と小言を言われ、

    家では小さく過ごしておりますので、

    今回は「罪滅ぼし」を兼ねた小旅行であります。

     

    妻が旅館で色々したいことがあるようで、

    その間私は

    子供と束の間の時間を過ごすこととなり・・・。

     

    いやぁ~、大変ですね。

    いかに自分が育児を妻に任せっぱなしであるか、

    改めて実感するという、

    お恥ずかしい次第であります。

     

    一緒に朝食をとり、

    一緒にお風呂に浸かり、

    動物園に行く程度ですが、

    何故かとても幸せな気分になります。

     

    このような他愛もない家族との時間、

    家族なら当たり前の時間の過ごし方、

    これがいかにかけがえのないものか・・・。

     

    結論として、

    私は「親父」であり「夫」であります。

    つまり稼がなければ役に立たないのです。

     

    私が頑張らなければ、

    このような束の間の、

    至福のときを過ごすこともできないのです。

     

    短期間でありますが英気を養い、

    今後も起こるであろう様々な試練に、

    逃げずに、

    正面から立ち向かいたいと考えております。

     

     

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  • 2011.09.17 (土) 12:30 仕事

    こんにちわ@ハラダです。

     

    本日は3連休の初日とあって、

    予想通りバタバタ・・・。

     

    ここまでは良かったのですが、

    予想外の諸事情も発生し、

    本日のスケジュールは全てアウト!!!

     

    事前にお約束をしていた方々、

    「ドタキャン」

    誠に申し訳ありませんでした。。。

     

    日を改めましてセッティングしますので、

    私に免じてお許しください。

     

    そういう訳で、

    私も急遽配達業務をすることとなり・・・。

     

    そこで見ました、

    久しぶりに「横柄(おうへい)」な方。

     

    会社名は差し控えますが、

    私が配送するということは、

    もちろん自社のお客様。

     

    とある厨房に入ると、

    私を見るや「ここから入ってくるな」と、

    まぁ~上から目線炸裂ですねぇ~~。

     

    一応、

    私も初老?ですので、

    お客様に伺う際には必ず「加齢臭対策」、

    行なっているのですが。。。

     

    もちろん、

    私が社長ということは知る由もなく、

    私もわざわざ「社長だぁ!」と言うわけもなく・・・。

     

    このように横柄な態度に出る方、

    私の経験では「肩書き」や「ブランド」に非常に弱い方。

     

    世間知らずというか、

    自信がないのでしょう。

     

    威嚇することにより、

    自分を大きく見せているようでして。

     

    また、

    私には「社長」ということで低姿勢な方も、

    当社の従業員には横柄(上から目線)な態度を取る方も・・・。

     

    少数ですが「私」だけでなく、

    当社の従業員にも平等に接する面々も。。。

     

    残念ながら、

    人の器量というのは

    フェロモンのようににじみ出てしまうのです。

     

    なので面白いですよ、

    時々配送に行くと人間の本性が垣間見れますので・・・。

     

    教訓:

    「実る程頭を垂れる稲穂かな」って感じでしょうか。。。。。

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  • 2011.09.15 (木) 15:30 仕事魚

    こんにちわ@ハラダです。

     

    水産仲卸という立場、

    非常に大変なご時世ですね!

     

    私、時々自問自答してしまいます。

    特に社内的に・・・。

     

    「自分は高望みをし過ぎているのかな?」

    「自分勝手なのかな?」

    「社員さんに働きやすい環境作りをしているのかな?」

     

    これらの悩みを解決するためには、

    やはり自社の発展は「不可欠」です。

     

    同業他社はそれぞれ努力していただきまして・・・。

    あっ、他の業者のこと考えている場合ではない(爆)

     

    当社の魅力って一体何でしょうか???

     

    フットワークの軽さ?

    いやいや、それだけではダメでしょ。

     

    親密なお客様との関係?

    適度な距離感が大切です。

    近すぎると本質が見抜けません。

    利用され、

    骨抜きにされ、

    捨てられ、

    行く末は「さよなら」「終わり」「御用済」って感じ。

     

    では改めて当社の魅力?

    色々あるかと思いますが、、、、、、、、、、、

    「魅力=商品力」

     

    いかに当社がリスクを負えるか?

    より良い品揃えを常日頃より追及できるか?

    そのためには、

    新規のお客様は必須条件!

     

    既存の同業他社と同じ商品提案したって、

    意味ありません。

    存在意義、ありませんね。。。

     

    当社は「魚屋」

    昔ながらの魚屋に徹したいのです。

     

    「効率」を追及する昨今、

    ある意味当社の戦略は「時代錯誤」かもしれません。

     

    当社、

    特別なことはできません。

     

    なので、

    「魚屋」に徹したいのです。

    「魚屋」の原点に返りたいのです。

     

    ご理解いただけますでしょうか???

     

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  • 2011.09.13 (火) 06:47 仕事

    おはようございます@ハラダです。

     

    先日興味深いCDを聞きました。

    「眼力」

     

    講師は「銀座まるかん・・・」でおなじみの斉藤一人氏。

    10年連続所得番付全国トップ10、

    2004年まで公開された所得税の納付金額の累計は

    実に173億円という個人では新記録を樹立した人物。

     

    「悪口=毒」を吐く奴には近寄るな!

    そういう集団に仕方なく出会ったら静かに消えろ! 等々、

    基本的かつ本質をついた発言であります。

     

    自分の前で人の悪口を言う人間は、

    自分がいなくなれば100%の確率で自分の悪口を言う。

     

    悪口という「毒」を吐いた人間は、

    いつか自分が吐いた毒で身を滅ぼす。

     

    以前ブログにも書きましたが、

    「『朱』に交わらば赤くなる」

    「類は友を呼ぶ」

     

    付き合う人を選びなさいということ。

     

    例えるならば、

    仕事をこなす程度で遊びに偏り、

    向上心のない人間にはそういう人間が集まる。

     

    これをご覧の方々、

    自分の周りを取り囲む人たちを冷静に分析したこと、

    ありますか?????

     

    知らず知らずのうちに、

    悪口=「毒」を吐く人達が周りを囲んでいませんか?

     

    「毒」に汚染され、

    下手すると「死」を招きますよ。

     

    傷の舐め合いは所詮その時だけ。

     

    仲間、

    友を選んでくださいね。

     

     

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  • 2011.09.12 (月) 09:57 仕事魚

    おはようございます@ハラダです。

     

    只今新潟県内のある市場へ出張しております。

     

    第一印象、

    「長野市場より『市場』らしいなぁ~」って感じです。

     

    活気があり、

    何時間も魚のうんちくを語れる『魚のプロ』集団。

     

    素晴らしいじゃありませんか。

     

    そして、

    量販店と個人商店とのバランスのとれた融合、

    「育てる」という市場の環境。

     

    これが本来の市場の存在意義ではないでしょうか・・・。

     

    当社も特別なことはできません。

     

    野田首相も、

    「どじょうにはどじょうにしかできないことがある」と

    発言されていましたが、

    当社も同じこと、

    「魚屋は魚屋にしかできないことに徹する」

     

    シンプルに、

    淡々と粛々と業務をこなすしかありませんね。

     

    お客様から愛される「魅力ある」企業作り。

     

    本日見学させていただいた市場、

    活気あるこの現場に何か「魅力づくり」に繋がる

    ヒントあるいは原点が隠されているのではないでしょうか。

     

    一体答えは何でしょうか???

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  • 2011.09.11 (日) 19:27

    こんばんわ@はらだです。

     

    昨夜は来年4月に新卒として入社する社員さんと

    食事会を開催しました。

     

    やる気漲(みなぎ)る発言を聞き、

    心強い限りであります。

     

    ところで、

    当社はご存じのとおり海なし県に所在しているというのは

    周知の事実であります。

     

    私の理念として、

    全国各産地で住居を構えている地元の方々より

    新鮮で美味しい魚を食べていただきたいと考えております。

     

    「そんなことできる訳ないだろ?」

    「海がないのに無理に決まっているだろ!」

    等々、

    普通の感覚ならば

    このように慰問を抱くのは至極当然のこと。

     

    ならば海に面している方々に伺いたいのです。

    「常に地元の鮮度の良い美味しい魚を食べているのですか?」

    と・・・・・。

     

    海がない、

    だからこそ鮮度にこだわりたい、

    美味しい魚を長野県の皆様に食していただきたい。。。

     

    当社は鮮度追求のためならば多少単価が見合わなくても、

    「この魚!」と思ったら、

    損を覚悟で何が何でも仕入れます。 

    「これだ!」と感じたら勝負します。

     

    なぜなら、

    「三力の魚ならば、

     地元でオンタイムで食べる方々より美味しい魚が

     供給可能だから」と自信を持って

     末端のお客様に提供していただきたいからなのです。

     

    海のある飲食店の方々、

    美味しいものを食べていただきたいという想い、

    当社も負けませんよ!

     

    「鮮魚系」

    本来北海道や九州便は、

    特に荷受けはコスト削減のため、

    トラック便(到着まで2~3日)を使います。

     

    当社は費用は掛かりますが「宅〇便より早く」をモットーに、

    あえて集荷する荷物の9割前後を「航空便」を使うことで

    翌朝着にこだわり鮮度を追及します。

     

    なので当社は価格競争には加担いたしません。

    鮮度追求のため経費が掛かるのです。

     

    長野県内、

    鮮度を追及する想いは同業他社の

    誰にも負けないと自負しております。

     

    微妙な魚をびくびくしながらお客様に提供するより、

    「うまいから黙って食べてみろ!」って

    提供してみませんか?

     

    これが本来の、

    「顧客満足」に繋がるのではないでしょうか・・・。

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  • 2011.09.09 (金) 18:28 仕事

    こんばんは@ハラダです。

     

    不思議なもので、

    プラス面もマイナス面もですが暇になると野暮用が増えてきます。

     

    社会っていうのはそういうものだと分かっていながらも、

    いかに「平凡」というのがかけがえのない、

    贅沢な産物であるかが身に染みる訳でして・・・。

     

    ところで、

    「NO」と言える会社。

     

    「三力、このご時世何強気なこと言ってるんだ」と

    冷やかに思われることも覚悟の上の私の発言。

     

    確かに売上、大事ですね。

    きれいごと言ってられませんからね。

     

    お客様も無理難題を主張する場面もしばしば・・・。

     

    対応できる範囲は極力行なうのですが、

    稀にですが対応不可能な場合があります。

     

    先日も取引継続に当たり、

    今後恒久的に互いに互恵関係を築けないと当社が判断し、

    とある元お客様との取引を辞退させていただきました。

     

    武士の一分ならぬ、

    「三力の『一分』」が侵されそうになりましたので、

    断腸の思いで当方より「NO」と通告いたしました。

     

    それなりの数字でしたので幹部会議を重ね、

    決断した次第であります。

     

    当初、

    この提案は当社の幹部からの提案でした。

     

    幹部:「〇〇〇様との取引を辞めたいのですが・・・」

    原田:「なぜ?」

    幹部:「費用対効果が図れません。

        これでは『お金』を付けて商売しているも同然。

        ならば少額でも可能性のあるターゲットに

        比重を置きましょう!」

    原田:「売上の減少分を取り返す算段はあるのか?」

    幹部:「任せてください。必ず取り返します!」

        との提案。

     

    私、即答で「OK」と申しました。

     

    精神論で世の中罷(まか)り通る訳もなく、

    当然リスクも覚悟の上、了解しました。

     

    サラリーマン社長が横行し、

    都合の良い時だけ会社の看板を使い、

    いざとなったら人を踏み台にし、

    責任逃れをする昨今、

    生意気で若造ながら「オーナー社長」として、

    この幹部に掛けてみたいと考えております。

     

    年間数千万円単位の売上減少ですが、

    三力の「一分」を守ることができたことに比べれば、

    三力らしさを失うことに比べれば、

    損失は最小限で済んだのではないでしょうか・・・。

     

    目標:「半年以内に取り返す!」

     

    これからも「NO」と言える企業に!

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