» 2011年6月

  • 2011.06.30 (木) 07:13 仕事

    おはようございます@はらだです。

     

    今日は木曜日で、

    本来でしたらそこそこ動くのですが、

    やはり「月末」ムードですね。

     

    思ったよりは動いていますけど。

     

    明日から7月に突入します。

     

    そろそろ戦闘モードに向けて準備しなければ・・・。

     

    来週はある商品の買い付けを計画しております。

    商品は後日ブログにてご報告いたします。

     

    ヒントは、

    特に品薄の〇〇〇〇〇〇です。

     

    在庫がないのに「うちはあるよ」っていう業者もあれば、

    反対の事を主張する方もいますね。

     

    こういう場合は信頼関係も大切ですが、

    いかに取引業者の社員さんとコミュニケーションを

    密に取るかどうかで大体の予測ができます。

     

    有難いことに、

    当社には情報通のお客様が何人もいらっしゃいますので、

    色々鍛えていただき、

    人並み程度に情報収集が可能となりました。

     

    対等で商談しなければ信頼関係が生まれません。

    きちんと裏付けし、

    整合性のある意見や提案をしなければ、

    ただの「ハッタリ」です。

     

    トレンド(動向)や消費マインド(心理)を明確に捉え、

    社員はそれぞれのお客様と商談に臨みます。

     

    逆を言うならば、

    相手の「ハッタリ」や「言いがかり」、

    無駄な「駆け引き」もすぐに見抜けます。

     

    常にアンテナを高く張らないと。

     

     

     

     

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  • 2011.06.29 (水) 06:33 仕事魚

    おはようございます@はらだです。

     

    ツイッターでもお知らせしましたが、

    本日、震災後初のカツオが宮城県気仙沼港より入荷いたしました。

     

    本格的に産地直送を始めるにあたり、

    どうしても押さえておきたかった「気仙沼」

     

    ご存じの通り日本有数の水揚げを誇る気仙沼。

    以前より何としても三陸の拠点の一つにしたいと強く願っておりました。

     

    ご縁があって去年の冬気仙沼へ伺い、直接取引が可能となりました。

     

    ことのほか取り組んだ「カツオ」に関しましては、

    昨年度かなりの実績を残すことができ、

    今年も期待していた矢先に今回の震災。

     

    不謹慎ながら当社も一応企業ですので、

    誠に手前勝手で恐縮なのですが、

    去年の実績が基本ベースとなっているため、

    いつ復活するかと肝を冷やしておりましたが、

    何とか昨日より漁が再開したとの報告を受け、

    社員一同、嬉しい限りであります。

     

    「恩返し」

    微力でありますが復興支援の一杖となるよう、

    そして海なし県「長野」で美味しい三陸産の魚を提供すべく、

    頑張って売り込みたいと考えております。

     

    必ずや復活するよう、

    遠く長野の地より強く願っております。

     

    頑張れ、気仙沼!

     

     

     

     

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  • 2011.06.28 (火) 07:44 仕事魚

    おはようございます@はらだです。

     

    「月末」

    極端に荷動きが鈍くなります。

     

    荷主さんからは電話の嵐...。

    しつこい人は何回も掛けてきます。

    この位のしつこさがなければ営業職は勤まりません。

     

    ところで、

    「ウニ」と「活魚」

     

    特種物(寿司屋、料理屋、居酒屋等の商材)の中で、

    私の経験上、際立って難しいのではないでしょうか。

     

    「ウニ」

    本来ならばこの時期は宮城県沖から岩手県沖にかけて、

    ウニ漁が最盛期を迎えなければなりませんが、

    ご存じの通り、出漁できる船が限られる訳でして...。

     

    ウニの管理というのはとても難しいのです。

    ・運搬の際は斜めに持ってはならない。

     (実が片方に寄ってしまい原型がなくなり商品価値が...)

    ・温度変化厳禁(冷蔵庫の開け閉め厳禁)

     (温度変化が激しいと『カビ』が発生)

    ・劣化が激しい(時間が経つにつれ溶ける)

     

    そして何より、、、

    魚種の中でも最もハイリスクで高単価。

     

    という訳で、

    結論として誰も扱いたがらないということです。

    なので当社が荷主さんより仕入れる場合、

    ウニの運賃だけはとてつもなく高設定となっているのです。

    恐らく破損等に備えて保険を掛けているのでしょう。

     

    なので「ウニ」は県内外の同業他社も積極的には扱いません。

    なぜなら上記に記載した通りですので。

     

    当社の場合は積極的に扱っております。

    当然リスクも負うこととなりますが、

    それが「プロ」としての技量ではないでしょうか。

     

    注文通りならばちょっと知識を蓄えれば素人でもできます。

     

    これでは地元における当社の存在意義はありません。

     

    そして「活魚」

    この頃県外流通の同業他社は、

    「活魚」「当日の活〆魚」と称して販売しているようですが、

    活魚独特の身塩梅を気にする方々には

    決して満足する状態で着荷していないのではないでしょうか?

     

    良く聞くのが、

    当日築地で活〆した魚を当日中に届けるから「活魚」だと

    講釈を言う同業他社。

     

    当日、

    日にちが変われば午前1時でも「当日」ですよ。

    いつ活〆したのか確認が取れているのでしょうか???

    果たして自社で「活〆」しているのでしょうか???

     

    「築地便」と称している県外流通業者の「〇〇〇」。

    予想ですが冷凍品と同じ扱い方では、

    活魚独特の身塩梅をこだわっている方々には

    残念ながら提供できませんよ。

     

    当社は1.2トンの水槽を2基備えており、

    魚種により温度管理を徹底しております。

     

    活〆の処理も独特の技法で自社で行い(当たり前ですが)、

    活魚独特の状態をより長く保持できるよう努めております。

     

    当然、当社のお客様でも、

    「三力は高いから『〇〇〇』から活魚買うよ」という方、

    いらっしゃいます。

     

    高いのではありません、適正価格なのです。

    ちゃんと「活魚」の身だと自信を持って言える商品を提供するには、

    当社にとりましては適正価格なのです。

     

    どうぞ「〇〇〇」の魚と当社の「活魚」を比較してください。

     

    ほぼ横流しの冷凍品と同じ扱い方で「活魚」「当日活〆」の魚を

    流通させるのは素人のすることです。

     

    当社でも物足りないと考えている水槽施設、

    同業他社は当社以上の水槽を完備しなければ勝てませんし、

    「活魚」「当日活〆」などと、

    戯言(たわごと)を申してはいけません。

     

    自称「水産卸」と称して、

    魚の本質を知らない方々横行し商品を販売する時代。

     

    同業者として、

    非常に不愉快極まりありません。

     

    なぜなら、

    素人と同じ目線で見られるのですから...。

     

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  • 2011.06.27 (月) 03:22 仕事魚

    おはようございます@ハラダです。

     

    有難いことに、

    25日で前年売上比は達成しましたが、

    その「前年」があまりにも悪すぎましたので、

    正直申しまして全く嬉しくありません。

     

    改めて手綱を締め直さなければ・・・。

     

    ところで、

    私は暇を見つけては産地(仕入先)へ赴くことにしております。

     

    やはり、

    常に産地開拓は必須であり、

    海なし県「長野」にいかに高鮮度の魚を供給するか、

    そして先方の荷主さん(仕入業者)がいかに

    「三力」のコンセプトに同調していただくと共に、

    供給していただくか。

     

    例えば、

    「九州」といっても、

    南北に長く海流なども異なりますが、

    不思議なもので獲れる魚は大体同じ。

     

    時期により多少ぶれますが、

    鮮度や味もあまり変わらないことも。。。

     

    となると、

    末端のお客様にリーズナブルにご提供するためには、

    結論として「良いものを安く!」

    これに尽きます。

     

    全国各産地、

    北海道から九州に至る荷主さんと会話する際、

    これもまた不思議なもので、

    最初に必ず言うことはほぼ一緒。

     

    「うちの魚は鮮度が良くて日本一!」

     

    ならば、

    切磋琢磨していただき、

    当社のコンセプトに同調していただき、

    自信のある商品を

    リーズナブルに提案していただければ当社が仕入れる、

    ただそれだけのことです。

     

    しか~~~~~し、

    困った荷主さんもいます。

     

    営業力がないというか、

    いわゆる「受け身」の方々。

     

    こちらから連絡しなければ積極的に売り込まない方。

     

    非常に残念ですが、こういう方々は当社では論外です。

     

    当社の場合、

    こちらから提案しても購入いただけないこともあるのに、

    ただ待っているだけというのは、

    より購入していただく確率が低くなるということ。

     

    「鮮度が良い」

    「安い」

       ↓

    当たり前です。

     

    「俺は〇〇年魚を扱っているんだ」

       ↓   ↓   ↓

    勤続年数ではなく、「質」です。

    利益を生み出せない荷主さんは厳しいですね。

     

    全国には数多くの荷主さんがいます。

    当然のことながら、

    当社のような仲卸も多数存在しております。

     

    となると、

    結論として「魅力」のない会社は脱落するのみなのです。

    つまり、

    社会が「必要ない」と言っているのです。

     

    「鮮度が良い」 →他産地よりも絶対に鮮度は負けない

    「安い」 →→→→他産地よりも絶対に価格は負けない

     

    魅力ある荷主さんの条件として、

    鮮度と価格、両方大事なのです。

     

    「卸」

    垣根が低くなり、

    川上→川中→川下の流通が実質崩壊する中、

    より下記に記載した業態に二極化するでしょう。

    「物流」を売りにする。

    あるいは

    「品質」を売りにする。

     

    両方は無理です。

    なぜなら「物流」重視は価格のみですので差別化が図れず、

    販売先が物流の知識を蓄えてきたらそれでお終い。

     

    したことはされる、

    物まねのいたちごっこなのです。

     

    それに「物流」をメインに歌っている業者は、

    「プロ」がいない、

    というより「プロ」がいなくても

    運営できるシステムを構築してしまった結果、

    当社目線では魅力が無くなってしまったのです。

     

    なので売上はそこそこですが、

    利益率が著しく低下しますね。

     

    仕方がありません、

    「プロ意識」がなく、

    リスクを全く取らず、

    危機意識の欠落した集団ですから。

     

    社会人、

    看板が無くなれば「ただの人」

     

    私も同様、

    三力の看板が無くなればただの人。

     

    そのような看板だけで、

    結果的に看板にあぐらをかいて商売する荷主さんや仕入先、

    私には肌が合いません。

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  • 2011.06.25 (土) 09:57 仕事魚

    おはようございます@ハラダです。

     

    突然ですが、、、

    長野県の食に関する名産品は何を思い浮かべますか?

     

    色々思いつくと予想されますが。。。

    代表的なのは「そば」「おやき」「五平餅」「寒天」

     

    昔ながらの保存食、

    つまり、「粉文化」→保存食文化なのであります。

     

    魚に例えて言うならば、大晦日恒例の「年取り魚」。

    長野県の東北信(長野市、上田市、佐久市、軽井沢町ほか)は

    新巻鮭(鮭の塩漬け)、

    一方、中南信(松本市、諏訪市、伊那市ほか)は

    新巻ブリ(ブリの塩漬け)。

     

    つまり「保存食」となる訳です。

     

    文化というのはなかなか変わりません。

     

    海なし県「長野」

    標高が高く、

    寒暖の差が激しく山々に囲まれ、

    野菜ではブランド化している「長野」

     

    今では交通網が発達し、

    当社も午前中に全国各地の荷主(仕入先)へ連絡すれば、

    翌日早朝には到着します。

     

    ただ、

    2000年続いた「粉文化」又は「保存食文化」

    早々には変わらない訳でして・・・。

     

    根本的に、

    長野県民は海のお魚を食べる習慣がない、

    「魚」というカテゴリーのみで他県とのレベルを比較した場合、

    残念ながら劣っているのが現状であり、

    ある意味当社が掲げている、

    「長野県に漁港を!」「鮮度の良い魚を」というコンセプトは、

    本来の長野県に根付く「粉文化」「保存食文化」に

    「生魚」をコンセプトとしている当社と相反するのかもしれません。

     

    ちなみに鮭の消費量は北海道に次いで全国第2位ですから。。。

     

    当社「三力」も怖いもの知らずですね。。。

     

    ただ、

    あくまでもコンセプト(売り文句)は、

    長野県に漁港を、

    そして長野県に美味しい魚を。

     

    これが不変の「三力文化」なのであります。

     

    それと、

    前年が悪すぎたこともありましたが、

    どうにかこうにか、、、

    本日25日で前年同月の売上を達成いたしました。

     

    ご協力ありがとうございました。。。(感謝)

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  • 2011.06.24 (金) 10:26 仕事魚

    おはようございます@ハラダです。

     

    あまりパッとしませんねぇ~。

     

    当社も今後の新規顧客獲得に伴う営業戦略立案に当たり、

    各お客様ごとの「採算」「損益分岐点」というキーワードを

    より強固に意識しなければならない状況になりつつあります。

     

    企業として当たり前と言えば当たり前なのですが・・・。

     

    今まで意識していなかった訳でもありませんが、

    より重視しなければなりません。

     

    極端な表現をするならば結果的に、

    お客様にお金をお支払して取引を継続している企業も・・・。

     

    または、

    まれに当社を「銀行」「サラ金」と勘違いされている方々も。

     

    こんなの、商売ではありませんね。

     

    つまり、

    当社=社長のコスト意識が甘かったということです。

     

    知らず知らずのうちに私自身、

    くだらないしがらみに振り回されてしまったかもしれません。

     

    そろそろ、

    くだらないしがらみを断ち切らなければ。。。

     

    となると、

    社内で精査し、

    各顧客ごとの費用対効果をより綿密に分析し、

    当社の方で企業努力しても厳しい場合は、

    断腸の想いで取引をお断りあるいは縮小しなければなりません。

     

    お客様毎の取引内容は、

    当然のことながら異なります。

     

    今までの人間関係や「しがらみ」もなかった訳ではありません。

     

    しか~~~~~~~し、

    当社も継続していかなければなりません。

     

    まずは、

    当たり前ですが第一に「企業継続」

     

    次回のミーティングでは当社のあるお客様を例に、

    下記の内容について考えていただきたきます。

     

    ・年間の売上高(占有率)

    ・年間の粗利益額(率)

    ・年間の費用発生額(配送料や交際費)

    ・今後のお客様の展望

     (将来性があるかどうか、あるいは後継者が育っているか)等々

    その他諸々。。。 

     

    さらには、

    このお客様にしがみついている、

    つまり、固執しすぎて「灯台元暗し」となっていないか?

     

    せっかくの将来有望なお客様の獲得チャンスがあるにも関わらず、

    現状の費用対効果の極端に低いお客様に振り回され、

    無駄な労力を注ぎ込んでいないか、、、等々。

     

    売上も大事ですが、最後は「利益」。

     

    贅沢な生活をする気もありませんが、

    最低限の生活をしたいものです。

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  • 2011.06.23 (木) 12:22 仕事日常

    こんにちは@ハラダです。

     

    会社の売上は・・・なのですが、

    まぁ次々と野暮用が発生しますね。

     

    用事ができることも有難いことですね。

     

    ところで先週末、

    当社のお客様へ食事に行って参りました。

     

    長野駅周辺にあるお寿司屋さんで、

    本社は県外にあるチェーン店。

     

    この会社、

    会社名こそNGですが、

    社長をはじめ社員の皆さんも礼儀正しく、

    規模が大きいにもかかわらず、

    現場に権限を最大限に与えることにより

    料理に関しましてもトレンド(動向)を把握しながら、

    お客様に飽きさせないよう、

    定番メニューもさることながら、

    綿密かつスピーディーに日替わりのメニュー作りに励んでいます。

     

    子供たちも喜んで食べておりました。

     

    お寿司屋さんが、

    寿司+刺身だけではもう生き残れません。

     

    「ネタには自信があるから寿司と刺身で勝負するんだ!」と

    お考えの方々。

     

    ネタが良いのは当たり前。

    味は90%素材で決まります。

     

    たとえ良い出汁や塩を駆使しても、

    最新鋭の調理器具を使用しても素材がだめなら、

    ダメなものは所詮「ダメ」なのです。

     

    仕入れた魚を自分の手で下ろし、味付けする。

    これができない調理師さんの多いこと。

     

    魚を下ろしていないのに、

    平気で「手前どもで調理しています」という方、

    いかがなものでしょうか?

     

    このご時世、

    時代の流れがあまりにも早過ぎます。

     

    ただ、こればかりは仕方のないこと。

     

    時代より先に行くか、

    時代とともに歩むか、

    時代の速い流れに辛うじてしがみつくか、

    それとも・・・。

     

    デジタルとアナログの要望が交差するこの時代。

     

    商売って難しいですね。

     

     

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  • 2011.06.21 (火) 08:20 仕事魚

    おはようございます。

    只今東京の@はらだです。

     

    生鮮マグロの状況はと申しますと、

    先週末より鳥取県沖で獲れた天然本マグロと、

    ニュージーランド沖で獲れた天然インドマグロが

    潤沢に入荷していますね。

     

    本日荷主さんより、

    「どうしても試してみてくれ」と懇願されたので、

    明後日23日に鳥取県の天然本マグロを仕入れます。

     

    あまり気が乗らないのですが、、、

    魚体が100キロアップであること、

    そして脂があるということ。

     

    100キロアップのマグロは貴重品ですので、

    怖いもの見たさ?で買いました。

    興味のある方は是非ご一報くださいませ・・・。

     

    ところで本日のお題目、

    「特種物」と「大衆魚」との違い。

     

    この境界線の定義ってなかなか測れないと考えますが、

    私個人が考える定義。

     

    「特種物」

    業務用向け(鮨屋、料理屋、レストラン、居酒屋、ホテル、魚屋等)

    比較的鮮度重視あるいは高級鮮魚

     

    「大衆魚」

    量販店向け(GMS、SM)→(一般消費者向き)

    比較的価格重視

     

    魚種は厳密に区分けることができませんね。

     

    アジひとつとってみても、

    「関アジ」のようなブランド物で

    釣り物などの漁法やサイズなど、

    細部に渡りこだわっているものもあれば、

    巻き網や定置網で大量に漁獲し一匹ごとの鮮度がまちまちだけれど

    価格は安いという物まで、

    私なりに仮にこれを仕分けるならば、

    「特種物」・・・関アジ

    「大衆魚」・・・網で大量捕獲され安価なアジ

     

    といった感じでしょうか。。。

     

    時期によって、

    巻き網や定置網で大漁に獲れる魚。

     

    決してまずい訳でもなく、

    季節ものですので当然取り扱いますが、

    私、

    こういう魚はあまり興味がありません。

     

    なぜなら、

    どの卸売業者や飲食店でも取り扱ってしまうから。

     

    つまり、

    当社でなくても手に入らず「価格ありき」になってしまい、

    「独自化」「差別化」が図られなくなるからです。

     

    「こんなこと言ってるから三力は盛らないんだよ」

    こんなお叱りをいただきそうですが、

    当社は地元長野市で、

    日々の「存在意義」を追及したいだけなのです。

     

    だって、

    お客様から見て、

    同業他社と同商品を当社が扱って、

    一体何のメリットがあるのでしょうか?

     

    先程冒頭で紹介した鳥取県沖で水揚げされた天然本マグロ。

     

    今週は比較的漁も纏まりましたので、

    量販店でも取り扱っていますが、

    当社のスタンスとしてこういう時は、

    同じ領域で獲れた魚の中でも量販店や同業他社にはない、

    鮮度感や脂分の豊富な魚を選りすぐって仕入れております。

     

    荷主さんも、

    当社のスタンスを十分理解した上で、

    巻き網で獲れたマグロを勧めてくれましたので、

    おそらく大丈夫でしょう・・・。

     

    という訳で、

    当社では今季初の巻き網で獲れた本マグロを仕入れました。

     

    当社にしかない商品、

    同商品でも当社が地域で一番の鮮度感のある魚を揃えてこそ、

    初めて地域での存在意義があるのではないでしょうか。。。

     

    というより、

    人と同じ魚を仕入れるのがつまらないのです。

     

    だかた儲からない・・・(涙)&(爆)

     

     

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  • 2011.06.20 (月) 14:28 仕事

    こんにちわ@はらだです。

     

    只今宮城県仙台市で

    新幹線の待ち時間中にブログを書いています。

     

    先程、

    当社の荷主さんへ行って参りました。

     

    震災後もいち早く営業を再開され、

    やる気のある方だなぁと感心しておりました。

     

    ところが、

    ゴールデンウィーク明けに突如連絡が入り、

    社長さんの娘さんが心筋梗塞にて急逝されたとのこと。

     

    享年23歳。

     

    この春、

    大学院への入学が内定していたとのこと。

     

    故人もさぞ無念であったでしょう。。。

     

    「よろしかったらお出で下さい」

    先日社長さんから連絡があり、

    ようやくスケジュールが空きましたのでお伺いしました。

     

    社長さんにも申しました。

    大変不謹慎ではありますが、

    「自分の子供が先に逝くことなど想像できない」と。。。

     

    当たり前ですが、

    ご夫婦共々涙し、

    「仕事をしている時が一番気が紛れる」と。

     

    また、

    「有難いことに忙しいのです」と嬉しい言葉。

     

    娘さんがお客さんを連れてきてくれたのでしょうか?

     

    当社ができること、

    当社ができる供養、

    それは、

    塩釜より地元同業他社にはない鮮度感のある魚を仕入れること、

    そして少しでも荷物を増やすこと。

     

    これしかできません。

     

    これに敢えて付け加えるならば、

    故人を思いながら、

    故人の分まで「精一杯生きる」

     

    これが遠く長野の地より故人を偲ぶと同時に、

    最大限の供養ではないかと考えております。

     

    合掌。

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  • 2011.06.18 (土) 11:55 仕事魚

    おはようございます@はらだです。

     

    今週もあっという間に終わろうとしています。

    複数の商談や凡ミス等で、

    あちらこちらへ右往左往とした一週間。

     

    ただ、仕事があるということは、

    良くも悪くも幸せですね。

     

    ところで、、、

    以前より多くの要望があったのが、

    日本海方面の魚を集荷できないかとのご意見。

     

    ご存じの通り、

    当社は約20カ所の荷主様とのお取引きがありますが、

    主流は太平洋方面。

     

    実際、

    震災で甚大なる被害を受けた三陸方面も

    多くの荷主を抱えていましたので、

    当社もそれなりに打撃を受けましたが、

    幸いにも多方面の荷主様を抱えておりましたので、

    影響は最小限で済みました。

     

    ただ、

    新潟県はお隣の県として非常に親近感があり、

    お客様の要望も強いのが事実であります。

     

    という訳で、

    近々に対策を打つ予定であります。

     

    冷静に考えてみると、

    北海道や九州方面などの、

    遠い場所ばかり産地開拓し、

    近場の産地は手付かずでした。。。

     

    まさに「灯台元暗し」というのでしょう。

     

    現状新潟方面の入荷する魚たちは、

    ペッポコばかりで、

    なかなか厳しいレベル。

     

    となると、

    自分で手当てするしかありませんね。

     

     

     

     

     

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