» 2010年11月

  • 2010.11.30 (火) 12:00 仕事

    こんにちわ@ハラダです。

     

    私、本日より約一か月間、

    築地へ常駐することとなりました。

     

    なぜか?

     

    1、会社にいても「私」が役に立たないから。

     (それだけ社員さんに任せられるってことですね)

    2、会社にいると、どうしても口を挟んでしまうから。

     (社員が萎縮してしまうから)

    3、あえて一番の繁忙時を社員のみで運営させることで

      各状況に応じて「即断即決」し「思考力」を備わった社員の育成。

     (より自信を付けて欲しいと。それと作業員を雇う余裕はございませんので・・・。)

    4、築地へ行くことにより、インターネットでは収集できない「情報」が得られる。

     (2営業日先の築地の入荷状況まで分かる場合もある)

    5、現場の仕入が消極的だと築地から商品を送り込めるので。

     (ちなみに私は『前注文』は一切チェックせずに仕入れ、長野へ送り込みますので、

      社員は戦々恐々としております)

    6、特に大事なマグロ関係(特に脂物)は、やはり見ないと怖いです。

     

    などなどでございます。

     

    実際は2日からの仕入れとなりますが、

    一か月滞在するとなると、

    多少の荷物は持ち込まなければなりませんので、

    今日30日は日帰りで長野→東京→長野。

     

    明日1日はお客様の研修旅行で

    長野(バス)→京都(新幹線最終かな?)→東京って感じですね。

      

    こんなの、ちょろいものですよ。。。(ウソウソ)

     

    東京に長期滞在するのは、約15年ぶりとなります。

     

    もんじゃ焼きで有名な「月島」という地でマンションを借りました。

     

    ちなみに家賃は利益次第ですので、

    今は私個人の『立替え』ってやつですね・・・。(みんな、頼むぞぉ~)

     

    依然私は月島の隣りの「勝どき」という、

    晴海通り沿いの小さなアパートに住んでおりました。

     

    西日がきつく、

    アパートが橋の袂(たもと)にありました。

     

    なので、

    晴海通り沿いを走る大型トラックやトレーラーが橋を渡るたびに、

    その振動というか、

    「肩たたき」の機械のような『揺れ』がアパート中に響き渡る所に住んでおりましたので、

    マンションを借りられるだけ有難いのです。

     

    一応家族を呼べる程度の広さですので、

    来てくれるといいなぁ~(あくまで私個人の憶測ですが・・・)

     

    12月はお客様に対する日頃の対応がしっかりできていたか、

    お客様の評価が一目瞭然で分かる時期。

    つまり、

    学校でいうところの、2学期の『通知表』をいただくってことなのです。

     

    そのためには、

    三力の販売体制として、

    主要産地からの

    「産地直送便」と

    「築地便」と

    長野市場の3本立てで、

    極力欠品率を低くしなければなりません。

     

    最悪の場合は、

    私が産地へ直接飛べば良い訳ですから・・・。

    (そのようなことがないことを祈って)

     

    当社が集め、

    扱う商品の多くは、

    仕入れ単価の比較的高い、

    「リスク極大」の商品をメインに扱っております。

     

    このような商品は、

    同業他社もお客様も在庫を持ちたがらい。

     

    なぜなら、

    売れ残る確率がとてもとても高いのです。

     

    私だって仕入れるの「怖い」ですよ。

    在庫など抱えたくありませんよ。

    「お金」が「寝てる」ってことですからね。

    つまり、

    「死に金」になるのですから・・・。

     

    しかし、

    矛盾していて、

    お客様は当社に在庫を抱えさせるのです。

     

    私は今の時代、

    仕方のないことだと考えております。

     

    三力が売らなければ、

    お客様ご自身が産地や築地あるいはメーカーと交渉し、

    買い付けてしまうからです。

     

    「リスク」を積極的に取らなければ!

     

    吹けば「吹っ飛ぶ」零細企業でありますが、

    想いはただ一つ、

     

    海のない長野県で、

    アジやイワシやサンマや干物以外にも

    「『美味しい魚は存在するのですよ』ということを一人でも多くの皆様に周知した抱く」

     

    これだけです。

     

     

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  • 2010.11.29 (月) 06:10 仕事

    おはようございます@はらだです。

     

    私、板前さんほど上手くありませんが、

    魚を下ろすことができます。

    当たり前ですね、「魚屋」ですから・・・。

     

    修行時代、

    よく魚をおろす機会を与えていただきました。

     

    当時はまともな魚など下ろさせてはもらえなかったので、

    荷受けの方のご厚意により、

    養殖魚のちょっと『変形』したような、

    販売できないような魚をいただきながら、練習させていただきしました。

     

    そんな魚でも、

    魚を触れることが嬉しくて嬉しくてたまりませんでした。

     

    そして、ある日の朝のこと。

     

    「魚下ろせ」と言われ、

    下ろした魚は確か記憶が確かならば、

    10キロほどの「ヒラマサ」という魚であったと思う。

     

    〆たてで、

    職人さんならご理解いただけると思いますが、

    身がカチンカチン(俗に言う身が『活かってる』状態)なので、

    大変でしたが、

    慣れてしまうと、普通に処理できました。

     

    ただ、

    人間慣れてくると「気」の緩みと申しましょうか、

    「油断」と言うか、

    つまり、

    「気持ち」が弛(たる)んでくるわけであります。

     

    それは朝6時過ぎだったと記憶しています。

     

    バタバタし始め、

    いつものように指示された魚を下ろしていた、、、、まさにその時、

     

    左手の中指の先に、、、、、包丁の刃が。。。。。(後はご想像に・・・)

     

    答え:血がダラダラと・・・。

     

    半端な量ではありません。

     

    ちなみに4時間後、

    ようやく病院へ行くことを許可され、

    何針か縫いました。

     

    上司曰く、

    「お客様には関係ない。仕事に目処が立つまで病院に行くな」と・・・。

     

    水仕事でしたので、

    当然「バンソコ」も「包帯」も巻けない。

    確か新聞紙を何重にも指に巻き、

    その上にビニール袋を被せた程度。

     

    病院に向かうまでの約4時間の間、

    この程度の応急処置では当然止まる訳がなく、

    血をダラダラ流しながら

    魚に「血」が付かないように、

    ホントに血の気を引くような思いで仕事をしておりました。

    (確か、意識が朦朧(もうろう)としていたよなぁ~)

     

    この時、

    若造ながら感じたこと。

     

    それは、

    お客様には結果が全て。

    途中の仮定などお客様には関係ない。

    日々淡々と当たり前のようにお客様に納品すれば良いのだと。

     

    仮に、

    私が病気しようが、

    私の両親が死の淵に立たされようが、

    妻に不測の事態が発生しようが、

    子供が何らかの事故に巻き込まれようが、

    社員に不幸が生じても、、、、、

     

    空しいですが、

    お客様には「全く」もって関係ないことであると・・・。

     

    それが、

    お客様から評価という名の「お金」を頂く事なのだと・・・。

     

    つまり、

    それが「プロフェッショナル」であるのだと。

     

    私はその上司に出会えたことに、

    「誇り」を抱いております。

     

    普通なら、

    数針も縫うケガをしたら、

    すぐに「病院へ行け」ですよ。

     

    でも、その上司は違った。

     

    「お客様に迷惑を掛けてはいけないのだ」と、

    身をもって教えてくれた。

    全く恨んでおりません。

    なぜなら、

    仕事は「厳しいものだ」と教えてくれたからです。

    経営者としての基礎を、

    私に植え付けてくれたからです。

     

    本当に感謝しております。

     

    以上、

    私の修行時代の1コマでした。。。

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  • 2010.11.28 (日) 06:00 仕事日常

    おはようございます。

    只今会社の@ハラダです。

     

    今日は休日ですが、

    とあるスキー場のホテルが新規オープンということで、

    そのレセプションに招待いただきましたので、

    出発する前に「ブログ」でございます。

     

    優先順位?

    様々な状況が日々変化する中で、

    優先順位の付け方というのは、

    非常にシンプルであり、複雑ではないかと考えます。

     

    今の私、

    先日ブログでも書いたと記憶していますが、

    8月下旬に第2子であります「長女」が誕生しました。

     

    この頃はようやく首も据わり、

    顔立ちもやっと整ってきたかなぁ~って感じます。

     

    目はキリっとしていて、

    私から見ると「美人」になる素質は十分ではないかと思います。

     

    これを俗に言う「親バカ」と言うのでしょう(笑)

     

    しか~~~し、

    今私が置かれている状況、

    それは、

    この危機的な不況においても

    「三力 信和水産」を存続するのみに留めるのではなく、

    「三力」を応用させ、

    さらに発展させていかなければなりません。

     

    そのためには、三力の

    「土台」といいますか、

    「底辺」といいますか、

    「根元」をがっちり固め、

    三力を揺るぎないものにしなければなりません。

     

    大なり小なり、

    「社長」という肩書をお持ちの方は

    それぞれの自社に対し、

    多分私と同じ想いを共有しているのではないでしょうか?

     

    当社に限って申しますと、

    去年の夏ごろは内心、

    「潰れてしまうのではないか?」と感じる程、

    業績が急降下いたしました。

     

    そのために、

    新規開拓を積極的に仕掛けました。

     

    一年以上経過し、

    何とか売り上げは下げ止まり状態でありますが、

    依然として予断を許さない状況には変わりがありません。

     

    社員の皆さんも、

    様々な営業活動において、

    相当ご苦労されていると予想されます。

     

    そうなると、

    私がしなければいけないこと、

    それは、

    営業活動がよりしやすい環境を整えること。

     

    まずは「商品力」の強化。

    当社の社員がお客様に営業しても、

    「当社は〇〇に自信があります」と主張できる商品をいかに数多く提案できるか。

    同業他社と同じメーカーで同じ鮮度では勝てる訳がない。

    いかに同業他社に用意できない商品を見つけ出すか?

     

    そのために実践しているのは下記に記載した2項目

     

    1、同業他社にない品揃え

    「三力に聞けばその日毎の面白いものを紹介してもらえるよ」と

    最初に聞いていただけるような品揃え

     

    2、鮮度並びに品質向上に対する「どん欲」な追及

    同業他社と同商品ならば鮮度は必ず勝つように

    産直、メーカー並びに「築地市場」を主体とした飽くなき「品質向上」

     

    次に、設備面での強化。

    1、営業車の増車(所有車全て冷蔵車)

    軽トラック4台=三力の冷蔵車1台

    2、超低温冷凍庫の補強

    普通の冷凍庫の約5倍の費用

    3、水槽の補強(地元では当社のみ)

    1200リットル×2槽

    4、ホームページの開設(地元では当社のみ)

    次営業日の入荷状況が分かるのは同規模では当社だけ。

     

    お金は結構かかりましたが、

    営業してくれる社員が営業活動を潤滑に行なっていただけるように、

    投資いたしました。

     

    そして、

    「私」にしかできないことをしようと考えついたのが、

    築地市場でのマグロ買い付け業務。

    特に「大トロ」とかの部分が多いとされる「本マグロ」や「インドマグロ」。

     

    築地の仕組みが分かる社員は「私ハラダ」しかおりません。

     

    築地は、

    油断していたらすぐに「ハメられる」怖い世界です。

     

    情報収集を裏付けが取れるまで徹底的に調査し、

    日々の買い付けに備えます。

     

    なので、

    正直神経をすり減らす心境でありますが、

    この環境を選んだのは私。

     

    というよりも、

    上記に記載したことを常にしていかなければ、

    お客様の日々変化する多種多彩なニーズにお応えできない。

    そして、三力も生き残れないのであります。

     

    とにもかくにも

    飽くなき「差別化」「独自化」の追及を

    「恒久的」になのです。

     

    そのためには、、、

    犠牲が伴います。

     

    私の「家族」です。

     

    同情していただくつもりで書いているのではありません。

    「現実」を書いています。

     

    シンプルに、

    「長野の人に美味しい魚を食べていただきたい」という想いだけです。

     

    東京で一人で街中を歩くと

    家族で仲むずましい光景を見るたびに、切なくなってまいります。

     

    家族を妻の実家でお世話になっており、

    実家と私の家は少々距離がありますので、

    私が長野の自宅に戻ってもなかな会いに行くこともできません。

    正直、精根尽き果てて帰宅しますので、

    誰もいない自宅では「バタ~ン、キューン」状態となります。

     

    当たり前ですが、

    私は「社長」で

    私の優先順位、特にこの時期は「家族」ではなく、「会社」なのであります。

     

    三力を潰したら、

    私の家族に留まらず、社員やその家族まで路頭に迷わせることになります。

     

    「三力は絶対潰さない、必ず這い上がってやる」との思いが常にあるのです。

     

    何かを得るには必ず何かが犠牲になるものです。

     

    「お金」「時間」「物」、、、

    そしてお金には代えられない「かけがえのないもの」・・・。

     

    読んでいただいている皆さん、

    今何が一番最優先でしょうか?

     

    答えは人それぞれです。

     

    あくまで私ハラダの主観ですが、

    何かを得る過程で人は必ず何かを犠牲もしくは失ったり捨てなければなりません。

     

    失わないことに越したこともありませんし一番理想ですが、

    なかなかそれは厳しいのが現実ではないでしょうか。

     

    大切なものを失った人ほど、

    「強く」そして「優しく」なれるのではないでしょうか・・・。

     

    「私は三力を潰さない」

    時には大切なものも犠牲を払いますが、

    これが私にとって「家族」を守る唯一の手段なのです。

     

     

     

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  • 2010.11.27 (土) 06:01 仕事

    おはようございます@ハラダです。

     

    社会と接し生きていく以上、

    あるいは、

    「会社」という組織に属する以上、

    「会社」の代表として、

    当たり前ですがどうしても「会社」対「会社」で

    人々と接しなければなりません。

     

    つまり、

    会社に属するということは、

    役員だろうが平社員だろうが、

    まず最初に個人名の前にその会社の企業名が付きますよね。

     

    例えば当社なら、

    三力 信和水産(株)の「ハラダ」という肩書が付きます。

    (会社名)

     

    私が社長ではなくても、

    この会社に属する以上は最低限「三力 信和水産」という肩書が与えられ、

    さらには、

    責任の大小に応じていわゆる「役職」という面倒くさい肩書が付いて回ります。

     

    本来なら出世するにつれ収入増となりますが、

    今のご時世は収入増あるいは役職以上の責任の「重さ」を背負う、

    つまり、

    肩書き以上の多大なる「負荷」が精神的に伸し掛かって参ります。

    場合によっては、

    収入も増えずに役職だけ「アップ」という例も多々発生しているようですね・・・。

     

    組織の大きい会社であれば仕事を分担できますが、

    当社のような中小・零細企業は、

    それこそ一人「5役」「6役」位の役割を果たさないと会社が機能しない、

    要するに現場が「回らない」のです。

     

    私も2代目ではありますが、一企業を経営しておりますので、

    有難いことに「社長」「社長」と

    明らかに私より年配の方々からもお声掛けいただく機会が日常茶飯事です。

     

    正直、気分は悪くありません。

     

    一応「社長」なので、

    日頃お目にかかれない地元や業界の「名士」と呼ばれる方々でも、

    とりあえずお話しぐらいは聞いていただけます。

     

    しか~~~し、

    もし、、、、、

    私が三力の「社長」ではなかったら、

    果たして私のような「小僧」とお話なんかしていただけるでしょうか?

     

    名士の方々に限らず、

    お客様でも、

    私が「社長」という肩書だから、

    面倒くさくても対等に会話してくださる。

     

    何を言いたいかというと、

    社会では、

    私「原田 達矢」という「個人」と会話しているのではなく、

    あ・く・ま・で、私が、 

    三力 信和水産(株) 代表取締役社長 原田 達矢

    という肩書であるから話している(相手にしている)のだという

    シチュエーション(状況)を感じる機会が多々あります。

     

    空しいですが、世の中そんなものです。

     

    私はそれで良いと思います。

     

    なので、

    勘違いせずに済んでいるのかもしれません・・・。

     

    再三申し上げますが、

    「会社」対「会社」では残念ながら多くの方々が、

    相手は「個々」ではなく、背中に背負っている「看板」「肩書き」と会話しているのが、

    社会の「現実」なのではないかと考えております。

     

    これを試す方法は私には一つだけ思いつきます。

     

    その所属する会社を「辞めて」みることです。

    経営者の方なら、

    私が言わなくても重々承知のはず。

     

    過去に何人かそういう人と会話したことがありますが、

    感想として、

    「いかに自分が『看板』に知らず知らずのうちに胡坐(あぐら)を掻(か)いていたか」が

    身を以て実感できるそうです。

     

    たま~~に、

    『看板』で相手にしていただいているのを承知で独立する方もいますね。

    そういう方はその方なりに色々思うところがあったのでしょう。

    例えば、

    「経営者とそりが合わない」

    「経営者が『前向き』ではないので所属する会社に将来性がない」と判断。

    「元々『独立志向』があった」などなど・・・。

     

    ちなみに、 

    私にある資格(又はスキル)なんてこんなものですよ。

    「運転免許証」

    「そろばん6級」

    「簿記3級」

    「英検3級」

    「販売士3級」(更新忘れちゃった・・・)(汗)

    「調理師免許証」

    「〇流」の4年生大学卒業。

    資格ではないが、

    「只今満40歳」

     

    現実的に私のようなこの程度の資格を持つ人間は結構いるんですよ。

     

    なので、

    「原田 達矢」という商品が「差別化」「独自化」できないということ位、

    私なりにも重々承知しております。

     

    仮に私が今、

    これらの資格を履歴書に書いて面接官に見せても、

    予想するに俗に言うところの、、、「けんもほろろ」ってやつですよ。

    内心「こんな歳でこの程度か」ですね、多分。

     

    給料も業種によって様々でしょうが、

    私程度なら「総支給20万円」ぐらいでしょう。

     

    なので、

    私には「魚屋」しかできないのです。

    というか、魚が「大好き」なのです。

    だから「儲からないんだぁ~~」(涙)

    (時々心が折れそうになりますが・・・)

     

    今から他業種でゼロから構築するより、

    多少ながら携わってきたこの「魚屋」で

    『100年に一度』と言われる不景気を乗り越えようと考えております。

     

     

    社会で「看板」「肩書き」取れたら、、、、ただの人です。

     

    常に自分自身を「戒め」なければ・・・。

    (ちょっと疲れますが・・・)

     

     

     

     

     

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  • 2010.11.26 (金) 14:36 仕事日常

    こんにちわ@はらだです。

     

    お客様と話していると色々勉強させられる訳で・・・。

     

    お題目の「義務」と「権利」。

     

    この頃私も初老になり、

    年配の方々が発する言葉を言うようになって・・・。

    「近頃の若いのは・・・」とか、

    「昔の俺はなぁ~」とか。。。

     

    この頃感じるのは、

    老若男女問わず物事を遂行する時に、

    「権利」ばかり主張し、最低限の「義務」を果たさない人。

     

    とにかく「我」「己」「自分」の主張ばかり。

    (私も石頭に・・・)

     

    相手の諸々の状況を理解しようとしないまま、

    結果的には自分の体裁ばかり考え、自己主張ばかり。

     

    私もしているのかも・・・。

    (自覚がないだけかも・・・)

     

    自分以外の「他人」や「物事」の責任にして、

    またまた「自己主張」ばかり。

     

    こどもが、

    そのまま「おとな」になった人ばかり。

     

    わがまま言う人のバックボーンが

    仕事絡みの「利害」なら、

    会社も存続していかなくてはいけないので、

    諸々の主張が「通る」「通らない」は別として、

    自己主張するなら、

    ほんのちょっとだけ理解できますが、、、

     

    ただ、

    社内で後にトラブルの原因となるならば、言うべきことは言うべき!

    これは我ままでも自己主張でもない。

    なぜなら「肩書き」の重さに応じて責任の重さも比例するので。

    「根(原因)は若いうち(初動)に刈り取れ(解決しろ)」ってことですね。

     

    どうでも良い状態な時、

    相手が肉体的にも、

    さらにより大切な「精神的」にも精根尽き果てている状況にもかからわず、

    自分自身が我慢すれば済む事なのに、、、、、、、

    自己主張する人「全く」お構いなし。

    (そういう人に限って「我慢してるんだ」って言うんだ)

    (あれれ、俺かな?)

     

    もしこれが、友達関係や

    さらには夫婦関係、親子関係だと

    「感情」という「魔物」が関係を悪化させる。

     

    こういう関係に「利害」や「体裁」ってあるのでしょうか?

     

    こういう人を

    「KY」(空気が読めないの略)というのでしょうね。

     

    私も過去に「KY」やっているはずです。

     

    人間関係って面倒くさいですね・・・。

     

    多くの老若男女は大なり小なり、

    「仕事」「プライベート」で色々な「肩書き」背負っていますよね?

    「○長」とか「パパ」「ママ」とか「夫」「妻」とか、

    友達なら「○○くん」「○○ちゃん」とか。。。

     

    人のこと言える立場ではありませんが、

    互いに相手の環境や状況を踏まえながら、

    発言やお願い事しましょう。

     

    なまぬるい人には

    相手は容赦ありませんよ・・・(多分)

     

    でも、「なまぬるい人」は

    相手の置かれている環境などは

    全くお構いなしですよ。

    「自分が一番不幸だ」と勘違いしている。

     

    その人が良くも悪くも、

    「今」という環境を選んだのは、

    誰でもない、「その人」本人、

    先日ブログにも書きましたが、

    まさに「因果倶時(いんがぐじ)」なのです。

     

    「なまぬるい人」=自分で選んだ=「自己責任」=「因果倶時」

    あるいは

    「『己』に厳しい人」=自分で選んだ=「自己責任」=「因果倶時」

     

    両方、良くも悪くも「因果倶時」

     

    これはあくまでも

    私の「私的主観」、私の基準で言いますが、

    「なまぬるい人」「時間があるのに行動を起こさない人→『怠け者』」 

    そういう人と話すと疲れます。

     

    そういう人はあくまでも

    「自己主張」するか

    「あきらめる」か

    「言い訳」するのではないでしょうか?

     

    色々面倒くさいので、

    週末私は一人で瞑想します。

     

    なぜなら現実逃避をせずに、

    色々な立場で最低限の「義務」は果たしていると

    自負できるからです。

     

    いいでしょ?

     

    では・・・。

     

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  • 2010.11.25 (木) 14:25 仕事

    先程帰長しました@はらだです。

     

    もうすぐ11月も終わり、

    いよいよ師走となりますね。

     

    そうなると、

    お声が掛かるのがお客様からの年末恒例の「営業活動」

     

    ぶっちゃけ、

    「おせち料理」

    「クリスマスケーキ」

    「ローストビーフ」

    「チキン」

    「ディナーショー」チケット

    「忘新年会」の誘致

    果ては、、、

    「スキー場リフト券」というものまで、

    まぁ~多種多彩でございます。

    (全部は付き合えません、何故ならこのご時世「極少利益」だからです)

     

    「業者」という立場で失礼を承知で申しますが、

    この手の営業活動は、

    「仕入れ業者」=「弱い立場」から攻めるのでしょう・・・。

     

    否定はしません。

    お客様によっては「当社メイン」という方、

    または、

    「極少利益」ですので、

    予想を上回る売上実績等が発生した場合は、

    「臨機応変」に対応する場合も時々ございます。

    (当たり前ですが、個々のお客様の日々の実績が即分かりますので・・・)

     

    しか~~~~し、

    「弱い立場」から売り込めば短期的、

    すなわち「スポット的」に数字は上がりますが、

    この数字が「恒久的」にその会社の売上の底辺となるでしょうか?

     

    あるいは個々のお客様の、

    本来の日々の継続的な売上の底辺を支えるものなのでしょうか?

     

    あくまで当社の事情ですが、

    仕入れは産地のメーカー、仲卸等からとなります。

     

    仮に当社が、

    「魚」を仕入れる業者さんに、

    「『魚』買ってくれ?」などと言えると思いますか???

     

    あ・く・ま・で・・・私が想像する飲食店の営業活動順位

    まずは、

    1、そのお店(会社)の顧客→常連さん

         ↓

    2、血の繋がっている人間(親戚)

         ↓

    3、「売り込みたい食材」に該当しない取引業者

     (仕入れた商品を仕入れた業者以外に売るということ)

         ↓

    最後に仕方なく、、、

    4、食材業者 

     (仕入れた商品を仕入れた『業者』に売るということ)

     

    当社を例に取りますと、

    経済力(要するに『お金』)が潤沢なら

    顧客であり「三力」を支えていただいている全お客様より、

    お付き合いしたいのもヤマヤマでありますが、

    失礼ながら、全部はとても無理です。

    (ホントに薄利なのです・・・(涙))

     

    なので、

    お断りするときは本当に心苦しいのですが、

    これから年末に掛けては、

    当社の「利益」を圧迫しかねない程の

    数多くの「営業活動(売り込み)」があるのです。

     

    まずは、

    個々の常連の方にお声掛けしてください。

     

    特に、

    「ご無沙汰」「ご無沙汰」って方ほど

    率先して伺うべきだと考えます。

     

    とは言い、

    こんな生意気な偉そうなことを言っている三力も、

    「実践できているのか」と言ったら、、、、(沈)

     

    三力でも、

    日常お取引があるにもかかわらず、

    伺えない者もいるのですよ。

    (私ハラダもどうかなぁ~~)

     

    なぜなら、

    1、最初から「行ってもダメだ」と固定観念がある

     (初対面でいきなり買う訳ねぇだろ!『日々』の積み重ね。必ずチャンスあり!)

    2、「相性が悪い」という固定観念がある

     (誰にも対応する『プロ』になり切れない)

     

    上記に記載しましたが、

    世の中なかなか「理屈」通りはいかないですよね?

     

    あぁ~、

    これから年末が怖い・・・。

     

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  • 2010.11.24 (水) 00:29 仕事

    先程軽井沢より上京した@ハラダです。

     

    新幹線で中途半端に寝てしまい、

    目が冴えてしまい、只今ブログを作成しております。

     

    新たなバージョン「修業時代」・・・。

     

    パートいくつまで続くか分かりませんが、

    その都度思い出したことを書いてみます。

     

    なので「修業時代」は不定期発刊ということで、

    ご勘弁ください。

     

    私が大学卒業後、就職したのが築地の仲卸。

     

    当時大学4年間で「ぬるま湯」に浸かっていた私には、

    結構な試練であった。

     

    私は「長野」で育ったから、

    「寒さ」なんて「へっちゃら」などと鷹を括(くく)っていた。

     

    甘かった。

    当時の会社は、業界の方なら検討が付くと思うが、

    第8通路の角っこ。

     

    それはもう「ふきっさらし」で入社した3月中旬にも関わらず、

    当時の記憶では寒かったのを記憶している。

     

    それと、

    今思えば新人の洗礼?なのか、

    とにかく忙しかったので、まさに、、、「奴隷」扱いであった。

     

    上司がメチャメチャ厳しい。

     

    昔の人だから、

    今の人みたいに懇切丁寧になんか教えてくれない。

     

    古い言葉だが「仕事は盗んで覚えろ」って感覚。

    これが今の私の原点でもある。

     

    つまり、

    「やる気」のある奴は、上司の仕事を自動的に頭に「インプット」してしまう。

     

    これが「『技』『ノウハウ』を自分のものにする」、

    すなわち自分の独自性(オリジナリティー)を確立していくのだと考えます。

     

    上司の意図が理解できない時は、

    言葉そのものが『理不尽』に聞こえ、

    ストレスがどんどん溜まった。

     

    お恥ずかしい話であるが、

    働き始めてしばらくの間、

    週末になると実家に電話し

    今の私をご存知の方は想像できないと思うが、

    ホントに泣きながら「つらい」と電話した。

     

    たま~に当時の事を母と話すと、

    「週末に電話が掛かってくるのが辛かった」と今でも語るのだ。

     

    しか~~~し、

    この厳しい上司と接するに連れ、私なりに気付き始めた。

     

    「この人は『会社』を最優先に仕事の段取りを組んでいるんだ」と・・・。

     

    この上司はとにかく仕入れが上手かった。

     

    「高く仕入れる」

    これは小学生でもできる。

     

    この上司は、

    「良いものを安く仕入れる」のが本当に上手かった。

     

    なぜなら、

    下付け(『せり』前の品定め)が素晴らしい。

     

    当時の築地の『活魚』のセリ場は、

    荷受けが4社で、

    一社当たりセリ番号が日によって多少前後するが、

    私が記憶しているのは一社=400番ほど陳列していたと記憶している。

     

    ということは、

    4社×400番=1600品目。

     

    活魚のセリ場は同時に2社ごと10分ずつ交代で行うので、

    『マグロ』や『ウニ』より大変だった。

     

    1600品目を短時間でセルには、

    どうしても2社同時並行で行なわざるを得ない。

     

    『セリ』は最初の番号がどうしても高くなる傾向がある。

    奪い合うからだ。

     

    この上司は余程相場が安くない限り、

    番号の早い商品には手を出さない、

    もしくは「落ちたらラッキー」程度の『槍(やり:手で示す金額)』しか出さない。

     

    引き取る方はたまったもんじゃない。

    なぜなら配送時間に間に合わない。

     

    当時の築地は各地域ごとに飲食店が共同の「運送屋さん」を仕立てるのが主だったので、

    発車時間にトラックに持ち込めば配送料が掛からなかった。

     

    つまり、

    遅くなると自社便もしくは別に配送料を支払って

    お客様にお届けするのであった。

     

    セリ番号の最初の魚では『利益』が出ない、

    となると、

    この上司、前半と品質の引けを取らない後半の『魚』をうまく狙うのである。

     

    なぜなら、

    当時は後半になると競合相手が少なくなり、

    比較的低価格で仕入れることができたのだ。

     

    この仕組みを知った私は、

    「とにかく上司の仕事がしやすいように心掛けよう」と考えた。

     

    ギリギリなら、セリ場で〆て、茶屋まで走ればいい。

    お客様には我々の気苦労は関係ないんだと。

    最終的に間に合えば良いと理解できるようになった。

     

    これを読んでいる、

    『経営者』ではない方、

    つまり、『社員』の方。

     

    上司はなぜ「自分のことをなぜ理解してくれないんだ?」と

    思ったことはありませんか?

     

    仕事を遂行する過程では誰でもそう思うはず。

     

    その前に、

    『自分』を主張する前に、このように考えてみたらどうでしょうか?

     

    「経営者あるいは上司は何を考えているのか?」

    「面倒くさいことを言っているのも最終的には『会社存続』を第一に考えているのでは?」

    「『自分』の感情は二の次、とにかく上司の仕事がしやすいように心掛けよう!」

     

    できる上司ほど、強引なようで、

    実は『会社第一』→「絶対に社員は守る」という使命感の強い人です。

    精神面ではとても繊細なのです。

     

    自分は

    「嫌われたっていい」、「理解されなくてもいい」、

    「結果」=「利益」さえ出せば会社は守れるという考え。

     

    自分の体裁なんか気にしない。

     

    少々乱暴ですが、

    これが、在籍する社員や家族を一番に思う、

    自分の立場やプライドは二の次と考える

    「利他の心」なのではないでしょうか・・・。

     

    『社員』という立場の方、

    在籍する「利他の心」を持つ経営者もしくは上司を

    見つけてみてください。

     

    その前に、

    「自分」ばかり優先ばかりしていないかどうか、

    振り返ることをお勧めします。

     

    上司と部下、

    互いに「自分は二の次」と心掛けると、

    互いに確固たる「信頼関係」が生まれるのではないでしょうか?

     

    常に上司は見えないところで、

    「部下」が働きやす環境を作り出しているのですよ。(多分ね・・・)

     

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  • 2010.11.23 (火) 08:13 日常

    おはようございます@只今会社のハラダです。

     

    休日ってマイペースで会社で仕事ができる貴重な空間。

    この空間が好きなんですよ。

     

    そうそう、

    今日はのんびりしていられないんだ(汗)

    早く当社の販促対策、まとめなくちゃ・・・。

     

    その前に、

    ブログです。

     

    この頃めっきり「物欲」というモノが

    なくなってしまいました。

     

    20代のころは「物欲」の固まりでした。

    「良い服が着たい」

    「良いブランドの靴が履きたい」

    「良いブランドの時計が欲しい」

    「高級車に乗りたい」・・・とか。

     

    これらを目標に仕事にまい進できた時期もありました。

     

    実際手に入れることもできました。

     

    ただ、これを繰り返しているうちに

    ふと、気づいたことがあります。

     

    というか、

    買った直後は当然「満足感」あるいは「優越感」に浸り、

    しばらくは良いのですが、、、

     

    買った直後と「満足感」とのタイムラグが徐々に短くなってきたような・・・。

     

    次第に買った直後の満足感は「一瞬」となってしまい、

    また「現実的」となってしまうことが多くなりました。

     

    つまり、

    「物欲」を満たした一瞬は良いのですが、

    なぜか楽しくなくなってきました。

     

    理由は何でしょうか?

     

    こういう話をある方にしてみたら、

    「それはいつでも手に入る環境にあるからだよ」と言われました。

     

    決して私、

    その方が思う程の収入も得ていませんし、

    『借金』だって、すごいのですよ。

    だから出費する金額も半端ではないのです。

     

    「いつでも手に入る???」

     

    仕事は、

    「仕事人生」の中で飛び抜けて「キツイ」です。

     

    家庭は???

    これは恵まれているのかな。

     

    美人妻?と可愛いい一男一女に恵まれて、

    私にとって「家庭」が仕事を奮起できる「起爆剤」となっているのでしょう。

     

    だから、

    「物欲が薄れているのかな?」と思う節もあります。

     

    全く「物欲」がない訳ではありません。

     

    その前に「やる事」があります。

     

    まずは、

    生活の地盤であるこの「三力」

     

    お客様そして社員や付随するご家族のために

    「三力」を揺るぎないものに作り上げなければいけません。

     

    「魚全般」と言ったら=「三力 信和水産」と

    地域の方々に認知していただかなければなりません。

     

    地域に浸透し、

    売上がそこそこ確保できたら、

    社員に還元しなければいけませんね。

     

    正直、

    今は当社の社員の皆さんには「苦汁」を舐めていただいております。

    本当に申し訳ない気持ちです。

    いつまでも苦汁を舐めていただくわけには参りません。

     

    ただ、「ちょっとの光」と申しますか、

    有難いことに、

    どうにかこうにか前年はかろうじて「キープ」しております。

     

    よく、

    「このご時世前年キープなら、実質『売上アップ』だよ」と言われます。

     

    確かに、お客様にリピートしていただく、

    つまり、

    社員一人ひとりの努力の結果です。

     

    私の苦い教訓から、

    これに胡坐(あぐら)を掻(か)いてはなりません。

     

    今の「売上キープ」のうちに、

    次の戦略を立案し、戦術を計画し、

    各社員に「ミッション」を遂行していただく準備をしなければなりません。

     

    なぜなら、

    時代の流れは強烈な速さで流れているからです。

    かろうじて「しがみついている」のが三力の現状です。

     

    しがみつくのではなく、

    地域の先駆者(パイオニア)にならなければ、

    意味がありません。

     

    以前、

    ある元上場企業のトップがこんな言葉を発しておりました。

     

    「一番=一番」

    「二番=百番」だと。

     

    つまり、二番目以降は百番と一緒だと言うのです。

     

    私もこの言葉を肝に銘じ、

    まい進したい所存であります。

     

    (いっけな~い、販促まとめなくっちゃ(汗))

     

     

     

     

     

     

     

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  • 2010.11.22 (月) 02:14 仕事

    おはようございます@はらだです。

     

    「やりがい」

    仕事を継続する唯一の「精神的支え」という位置づけの言葉でしょうか?

     

    私の視点から言うと、

    この言葉プラス「使命感」とか「家族」のためとかが加わってきます。

     

    まず、

    仕事が好きでなければいけません。

     

    そして、

    給料も大切ですね。

    少ないより、多いほうが良いに決まっていますね。

     

    あと、会社に在籍する一番の決め手は何でしょうか?

     

    私の主観ですが、

    最後は「やりがい」ではないでしょうか?

     

    つまり、

    会社から「必要」とされていることが、

    本人自身も含めて自覚されているかどうかですよね?

     

    逆を言うと、

    本人と同レベルの社員が在籍していれば、

    本人の「存在意義」は薄くなります。

     

    会社の差別化=個々の社員の差別化=会社の実力(能力)なのでしょう。

     

    実力(能力)を身に着けるには、ある程度の『権限委譲』が不可欠です。

     

    当然、個々の社員の資質、

    なにより大切なのは、

    最終的に個々の社員それぞれの「やる気」の度合いです。

     

    将来に向けての『目標』を持っている人は魅力的に映りますね。

    また、

    仕事に意欲のある人は先読みしすぎて行動が少々フライング気味となりますが、

    こういう人は「やる気」のある証拠!

     

    しか~~し、

    『惰性』でその場しのぎで動いている又は言われてから動く、

    これを私の主観では、

    ただの「作業員」と言います。

     

    上司やお客様の性格や言動などをくみ取りながら

    指示される前に行動するのが『仕事』だと考えております。

     

     

    先日、築地の仕入先のある社員の方と話した際に、

    ふとその方が、「俺も最前線に立って仕事がしたいっす」と言ってました。

     

    私の考えは時代錯誤しておりますが基本は変わらないと思いますので、

    あえて生意気を承知の上で彼に言いました。

    「○○さん、仕事(付きたい役職)は奪い取るものだよ」

    「仕事が回ってくるのを待っていたらいつまでもチャンスは来ないよ」と・・・。

     

    私の経験ですが、

    以前務めていた会社の上司の仕事を奪っちゃったことがあります。

     

    当時は本当に「生意気盛り」でした。

    人とうまく振る舞う余裕もなく、それに私には時間がありませんでしたので。

    チャンスがきたら「絶対放さないゾ!」と思っていたら、

    チャンスが来て、仕事取っちゃいました。

     

    ちなみにその方とは現在でもぎこちなく、しこりが残ったのは仕方ありませんでしたが、 

    今は全く後悔しておりません。

     

    その位の気迫がなければ勝ち残れません。

    その『やる気』を受け止められない会社なら、辞めれば良いんですよ。

    いずれその会社は衰退します。

     

    仕事のできる人は「使命感」が強いので、

    経営者は任せておけば良いと考えております。

    (これがなかなか難しくて・・・(汗))

     

    また、

    経営者サイドも「これはいけそうだ」と思った社員は、

    チャンスを与えた方が良いと考えます。

    なぜなら、

    そのような社員が数多く在籍することにより、

    その会社そのものの実力が向上(底上げ)され、

    経営者あるいは幹部もよりレベルの高い仕事ができるという、

    「相乗効果」が生まれるからです。

     

    ただ、

    「やりがい」を経営者が与えるというのは

    とてもとても勇気の入ることです。

    つまり、最終的には「利益」に直結しますからね。

     

    任せるのも誰でも良いということではありません。

    当然「人」も見極めなければなりません。

     

    ちなみに、当社は人材が足りません。

    なので、

    ほぼ全員に「権限委譲」する方向にするしかありません。

    しか~し、むやみに任せているつもりもありませんが・・・。

     

    私なりにも一応「我慢」しております。

    (まだまだ足りないかも・・・)

     

    経営者もしくは幹部の方、

    もし、万が一自身が、

    長期に渡り闘病生活を余儀なくしざるを得なくなったり、

    長期に渡り出張、

    長期に渡り諸々のトラブル処理に遭遇した時、

    例えば10日間近く会社を留守にできる人材を確保していますか?

    例えば1カ月近くならどうでしょうか?

     

    よく言われるのが、

    「零細企業なんだから、そんな悠長(ゆうちょう)なこと言ってられない」と。

    「やる気のない奴に大切なポジション、任せられるか!」とか。。。

     

    お気持ち、よ~~~く理解できます。

    ましてや、このご時世=緊急事態ですからね。

    経営者が率先して戦闘に立たなければいけませんよね?

     

    私も現状の緊急事態を身を以て感じます。

     

    ただ、買う側から見れば極端な話、

    仕入する会社の担当は最終的にお客さまに適正価格で商品を提供すれば

    誰でも良いのです。

    会社の内情なんかお客様には関係ないですから。

     

    一番嫌なのは「上(上司又は社長)に聞いてみないと・・・」っていう奴。

     

    こういうイチイチお伺い立てる会社に限って、決済が遅い。

     

    仕入れの商談は一刻を争うもの。

    本当に1時間、いや30分の差で相手に取られちゃうってこと、

    実際にあるのですよ。

     

    これもまた私の主観ですが、

    その会社の社長だろうが幹部だろうが一社員だろうが、

    在籍会社名という共通の「看板」を背負っているのですから、

    商談は誰でも良いし、良くなければ困ります。

     

    私も一部の商品を仕入れております。

    物理的に「人財」が少ないので仕方なくデス。

    ただ、

    値付けは9割以上社員が決めております。

    私も社員に常日頃より、

    「イチイチ『トラブル』以外は電話してくるな」と申し付けております。

     

    三力のお客様ならご理解いただけますよね?

    「現場第一」&「即断即決」

     

    これはあくまで私の提案ですので、答えはありませんが、

    勇気をもって、

    一番大切な期間に「中抜け」してみませんか?

    (私も勇気をもって12月「中抜け」やってみます・・・)

     

    そして、、、

    「人財」または「幹部」がいるなら、

    特に大切な商品を仕入れさせてみたらいかがでしょうか?

    (社員数10人以上なら試してみては?)

     

    社員からすれば「任せられる」って精神的にもキツイことですが、

    基本的には嬉しいものですよ。

    なぜなら、

    自分が会社に「必要」とされているのが実感できるからです。

     

    これが、「やりがい」というものではないでしょうか・・・。

    (もちろん任せる「見極め」も大切ですが・・・。)

     

    私の当面の「目標」、

    それは、

    私には他にもやりたいことがいっぱいありますので、

    私も早く本マグロの仕入れを社員に任せるぞ!

    (「人」という「弾(たま)がいないので、今は私がやりますが・・・)

     

     

     

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  • 2010.11.21 (日) 10:18 仕事

    おはようございます@はらだです。

    只今長男が昼寝ならぬ「朝寝」をしておりますので、

    その空きにブログを書いております。

     

    さて、

    JR長野駅周辺では、新たな商業施設が開設され以来、

    「魚屋系」の「飲食店」が数多く展開されております。

     

    都会では人口も多いので、

    魚屋や飲食店をオープンしても、

    特に指摘されるというのは余り聞きませんね。

     

    私は特に「肯定」も「否定」もしません。

     

    「魚屋系」飲食店は、

    「素人」さんには『聞こえ』も良く、受けますよね?

    魚屋が営業してるってことは、

    「新鮮」もしくは「安い」というイメージを

    多くの方々が抱くのではないでしょうか?

     

    もし、

    仮に三力がやるなら、大変なプレッシャーですね。

     

    なぜなら、

    「美味しい」「鮮度」「安い」

    これらの条件は至極「当たり前」なのですから。。。

     

    この「当たり前」というのが、

    実に難しいのであります。

     

    なので、

    「○○水産」とネーミングしてしまい、

    この店名に頼ってしまうと、

    常に大変な緊張感を抱くことになります。

    (私だけかも・・・)

     

    お客様によくいただくメッセージがあります。

     

    「色々な漁港や産地へ行くが、お宅は鮮度が良くて安いね」と。

     

    私に言わせれば、「魚」を名物にしている

    海辺の魚屋さんや産地の多くは、

    自社の立地条件等のイメージが良いと自分で勝手に妄想し、

    結構高く販売していますよ。

     

    今の購買者はそんなに甘くありませんよ。

     

    当社でさえ、

    産地の方々と同じ鮮度でお客様に提供できるのですよ。

     

    ましてや、

    長野の方々は結構「舌」が肥えているのです。

    (『予算』はというと・・・。)

     

    油断していると大変ですよ・・・。

     

    私も足元救われないように気合いを入れますね。

     

    では、これから長男と「ミニカー」買いに行ってきます。

     

     

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